農道を走れば、まるでアメリカ大陸ツーリング。最高の小さな相棒ホンダ・マグナ50

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私が初めて購入したバイクはホンダのマグナ50(フィフティ)。原付免許で乗れる50ccながら、堂々としたアメリカンスタイル。ガソリンが8リッターも入るタンクはまさにアメリカンの風格。銀ピカのマフラーは音もアメリカンらしく低く「ドドドド……」という音を聞かせてくれます。

ホンダ・マグナ50ってこんなバイクです

ハーレーダビッドソンに憧れていた私にとって、マグナ50は夢を叶えてくれたバイクでした。原付ですがギア式バイクの「機械を操縦する面白さ」、足を前に出して乗るアメリカンのシートの快適さで気分はアメリカのバイカーでした。革ジャンは高くて買えなかったので、バイカーズのジージャンを着て気分を味わっていました。

私が住んでいた田舎では田んぼのための広い農道が多く、真っ直ぐと続く広い道路は私にとってのアメリカ大陸ツーリングでした。大型のアメリカンだと日本の道路は狭くその魅力を味わうことができないという不満もあるようですが、マグナ50の取り回しの良さはまさに日本の道路でアメリカンを味わうために作られているかのようです。

燃費の良さは笑ってしまう

信頼のホンダ、カブのエンジンを流用していることもあり燃費の良さは笑ってしまうほど。メンテナンスもたまのオイル交換くらいで丈夫に走り続けてくれました。バイクというとカスタムすることも楽しみの一つではあると思います。マグナ50はカスタム用のパーツもたくさん出回っていて、チョッパーハンドルをつけたり、シートを背もたれつきにしたり、よりアメリカンらしいスタイルを追求することもできます。

野太いマフラーの上にレザーのバックを装着すれば、立派なツーリングバイクになります。 私個人としては、純正のまま改造せずに乗るのが好きでした。純正の銀ピカのタンク、マフラー、ヘッドライトなどをピカピカに磨きながら乗り、また鑑賞するのが私の趣味でした。田舎でしたので電車なども不便で、生活の足としてもマグナ50は大活躍しました。

マグナ50でツーリングすると、こんな感じ

中型のバイクも買いましたが

免許取り立ての頃、マグナ50が納車された日から自分の力でどこにでも行けるようになったのです。まさにホンダのロゴにある「ホンダウイング」は私にっても自由の翼を得たような気持ちでした。 その後に普通自動二輪も取り中型のバイクも買いましたが、マグナ50は手放せませんでした。後に自動車の免許を取り車を買ったあともマグナ50だけはずっと持っていました。

引っ越しをするときにとうとう売却することに決めましたが、まさに断腸の思い。今後ハーレーなどを手に入れたとしても、初めて乗ったマグナ50ほどの感動はないだろうなと思っています。今でも町で見かける度に、また買おうかなと思ってしまいます。

ホンダ・マグナ50の主な諸元

 メーカー  本田技研工業
 車体型式  A-AC13
 エンジン  AC09E型 49cm3 4サイクル
空冷SOHC2バルブ単気筒
 内径x行程 / 圧縮比  39.0mm x 41.4mm / 10.0:1
 最高出力  3.9PS / 8,000rpm
 最大トルク  0.38kgf・m / 6,000rpm
 乾燥重量  87kg
 車両重量  96kg

参照:Wikipedia-ホンダ・マグナ

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