レギュラーとハイオク、間違って入れたらエンジンは壊れる?

シェアする

plc0016

一般的に、レギュラー仕様のエンジンにハイオクを使うとエンジンに悪いと言われますが、実際にレギュラーとハイオク、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

これら2種類のガソリンにおいて、最も異なるのは「オクタン価」と呼ばれる数値です。オクタン価が高いのはハイオク、つまり「ハイ・オクタン」を略してハイオクと呼ばれています。

オクタン価が高いガソリンは、エンジン内部のノッキングの起こりにくいように開発されています。ガソリンがエンジン内部で燃えるときにノッキングを起こしにくいと、高圧縮にして出力を高くする事が出来ます。

違うガソリンを入れると起きるノッキングとは

そもそも、ガソリンのオクタン価が高いと、発火点が高くなります。このため、ハイオク仕様の車に、オクタン価の低いレギュラーを入れてしまうと、発火点が低い事が災いして、エンジン内でノッキング(異常燃焼)を起こすことがあります。

ノッキングとは、エンジンの圧縮・爆発工程において、スパークプラグに火花を飛ばす前に、混合気へ火が点いてしまう異常燃焼症状のことで、一般的にそれをノッキングと呼んでいます。ノッキングはエンジンにダメージを与えるので、ずっと続くとエンジンブローや機器の破損を招く要因となります。

ハイオク車にレギュラーを入れると

つまり、ハイオク車にレギュラーを入れると良くないと言われるのは、ハイオク車は高圧縮してエンジンを高速回転させるためのエンジンであり、エンジン内部の点火時期も遅めに設定されているので、ハイオクでないと、狙い通りの燃焼が期待できず、メーカーが設計した通りの性能を発揮できなくなります。

レギュラー車にハイオクを入れると

逆に、レギュラー車にハイオクガソリンを入れてしまった場合はどうなるかと言えば、レギュラー車のエンジンにはレギュラー車であるがゆえのエンジンセッティングがされていますから、ノッキングなどが起きるリスクは高まります。しかし、エンジンブローなどの致命的なダメージを受けるようなトラブルは起きることは少ないでしょう。

むしろ、ハイオクに混合されている燃焼効率の要素や、エンジンクリーニングなどの副次的な効果が、レギュラー車では意味をなさないというレベルのことが起きる程度です。

間違えるとエンジンが壊れる?

現在の自動車にはノッキンングを検知するセンサーが付いているので、指定と違うガソリンを入れたからと言って即故障に繋がる事は殆どありません。

結論から言えば、それぞれ定められている種類のガソリンを入れるのが、自動車の快適な動作には必要不可欠であること、入れ間違えたからといって、致命的なトラブルが速発生する訳ありません。

でも、車は耐久財ですから、適切な使用方法やメンテナンスをすれば長持ちします。そのためにも、適した燃料を補給することがオススメです。

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

kantan_kuruma_kekka3

かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

なびくる+(プラス)は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。

btn_8190_600x100

SPONSORED LINK

シェアする

いいね・フォローで最新記事が届きます

SPONSORED LINK