メルセデス・ベンツ SLC (’16-):SLKクラスのマイナーチェンジ版として登場 [R172]

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ダイムラーAGは2016年、電動リトラクタブルハードトップ「バリオルーフ」が備わる小型2シーター・オープンスポーツカー「SLKクラス」にマイナーチェンジを施すとともに、車名を「SLC」に変更しました。プラットフォームを含め基本設計に大きな変更はなかったものの、エクステリアの小変更や使い勝手の向上、パワートレインの刷新などが図られました。

リアまわりの意匠を変更

エクステリア・デザインはSLK時代のイメージを踏襲しながらも、リアコンビネーションランプやリアバンパーの意匠変更によりワイド&ローなイメージが強調されました。ボディ・ディメンションは全長4,133mm×全幅1,810mm×全高1,301mm、ホイールベース2,430mmで、SLK時代と実質的に同等でした。車両重量は1,360~1,520kgで、パワートレイン変更などの要因により軽量化が実現されました。

駆動方式は従来同様FRのみの設定で、エンジンは1.6L直4ターボ(最高出力156ps/最大トルク25.5kgm)と2種類の2L直4ターボ(最高出力184ps/最大トルク30.6kgmおよび最高出力245ps/最大トルク37.7kgm)、および3L V6ツインターボ(最高出力367ps/最大トルク53kgm)のガソリン4種類と、2.1L直4ディーゼルターボ(最高出力204ps/最大トルク51kgm)が用意されました。

グレードは全5種類をラインナップ

トランスミッションは9速トルコン式AT「9G-トロニック」のほか、ガソリン1.6Lターボおよび2Lターボには6速MTが設定されました。グレード体系は、ガソリン1.6Lエンジン搭載の「SLC180」、同2L 184psエンジン搭載の「SLC200」、同245psエンジン搭載の「SLC300」、同3Lエンジン搭載の「AMG SLC43V6」、2.1Lディーゼルエンジン搭載の「SLC250d」の5タイプがラインナップされました。

9G-トロニック仕様のパフォーマンスは、SLC180が最高速度223km/h・0-100km/h加速8.1s、SLC200が最高速度240km/h・0-100km/h加速7s、、SLC300が最高速度250km/h・0-100km/h加速5.8s、AMG SLC43V6が最高速度250km/h・0-100km/h加速4.7s、SLC250dが最高速度245km/h・0-100km/h加速6.6sとなっていました。

サスペンション型式は4輪マルチリンク独立懸架式が踏襲され、ブレーキはフロントは全車ベンチレーテッド・ディスク式で、リアはAMG SLC43V6のみベンチレーテッド・ディスク式、それ以外はソリッド・ディスク式でした。機構面では、従来は停車時のみしか開閉操作を受け付けなかったバリオルーフが、時速40km/h以下であれば走行中にも受け付けるように改良されました。

また、リバース操作連動式のリアビューカメラが全車に標準化されたのも、変更点のひとつでした。日本市場においては、2016年6月に導入が開始されました。グレード体系は、「SLC180」「SLC180スポーツ」「SLC200スポーツ」の3タイプがラインナップされました。いずれも右ハンドル・9G-トロニック仕様のみの設定で、SLK時代に一部グレードに設定のあったMT仕様は廃止されました。

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