ホンダ フィットシャトル (’11-’15):2代目フィットがベースのステーションワゴン [GG7/8/GP2]

シェアする

ホンダ フィット シャトル 2011

ホンダ フィット シャトル 2011 (出典:favcars.com)

本田技研工業は2011年6月、「エアウェイブ」の実質的な後継車種として、2代目「フィット」及び「フィットハイブリッド」をベースとした小型5ドアステーションワゴン「フィットシャトル」及び「フィットシャトルハイブリッド」を発売しました。基本コンポーネンツや独自のセンタータンクレイアウトをフィットから受け継ぎながら、ボディ延長により室内スペースの拡大が図られました。

フィットからリアオーバーハングを延長

剛性アップや静粛性向上が図られたボディは、フィット譲りのワンモーションフォルムが踏襲されました。ボディサイズは全長4,410mm×全幅1,695mm×全高1,540mmで、フィットから全長が500mm程延長された一方、ホイールベースは同一の2,500mmであった為リアオーバーハングの長いプロポーションになりました。

ホンダ フィット シャトル 2011

ホンダ フィット シャトル 2011 (出典:favcars.com)

駆動方式は当初FFのみの設定であったものの、同年8月ガソリン車にフルタイム4WDが追加されました。サスペンション形式はフィットと共通で、フロントにマクファーソンストラット式が、リアはFF車にはリジッド・アクスル式が、4WD車にはド・ディオン・アクスル式が採用されました。

ホンダ フィット シャトル 2011

ホンダ フィット シャトル 2011 (出典:favcars.com)

ガソリン車に採用されたエンジンは1.5L直4SOHCのL15A型(最高出力120ps/最大トルク14.8kgm)で、トランスミッションはFF車にCVTが、4WD車に5速トルコン式ATが組み合わせられました。一方ハイブリッドは、1.3L直4SOHC i-VTECのLDA型エンジン(最高出力88ps/最大トルク12.3kgm)+モーター(最高出力14ps/最大トルク8kgm)+CVTの組み合わせによるパラレル式でした。

ホンダ フィット シャトル 2011

ホンダ フィット シャトル 2011 (出典:favcars.com)

JC08モード燃費は、当初ガソリン車が14.6~18.6km/L、ハイブリッドが25km/Lでした。室内は、インパネのデザインなどは基本的にフィットと共通で、乗車定員も同様に5人乗りでした。又、安全装備として全車に車両挙動安定化制御システム「VSA」や頸部衝突緩和フロントシートなどが採用されました。

ホンダ フィットシャトルのCM

改良で一部グレードの燃費が向上

グレード体系は、ガソリン車にはベースグレード「15C」と上級グレード「15X」がラインナップされ、ハイブリッドはモノグレードを基本に、廉価版の「C」と充実装備の「スマートセレクション」「ナビプレミアムセレクション」が設定されました。そして2012年6月の仕様変更により、内外装の小変更やガソリンFF車の燃費向上などが図られました。

ホンダ フィット シャトル 2011

ホンダ フィット シャトル 2011 (出典:favcars.com)

同時に、廉価グレードを除きETC車載器が標準装備された他、ナビ装着スペシャルパッケージが設定され、ハイブリッド・ナビプレミアムセレクションは廃止されました。次いで2013年8月のマイナーチェンジで内外装が変更されると共に、ヒルスタートアシストとセキュリティアラームが全車に標準装備されました。

同時に、ハイブリッドCの燃費向上やハイブリッド/ハイブリッド・スマートセレクションの装備充実化が図られました。そして2015年3月に販売を終了、その2か月後に後継車種の「シャトル」がリリースされました。

フィット/シャトルの購入を検討中なら、こちらもチェック!

フィット/シャトルの下取り、買取り査定相場を知りたいなら

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

kantan_kuruma_kekka3

かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

なびくる+(プラス)は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。

btn_8190_600x100

[PR]

シェアする

いいね・フォローで最新記事が届きます