日産 ローレル (3代目 1977-1980):基本コンセプトを受け継ぎながら視界や燃費性能を改善 [C230]

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日産 ローレル セダン 1977

1968年に「ブルーバード」と「セドリック」の間を埋めるハイオーナーカーとしてデビューした「ローレル」は、1977年1月に2度目のフルモデルチェンジが実施され3代目C230型に移行しました。先代からのキープコンセプトながら居住性が一段と向上すると共に、視界の改善やボディ軽量化による燃費性能の改善が図られた事が特徴でした。

4ドアハードトップも用意

ボディタイプは先代に引き続き4ドアセダンと2ドアハードトップが用意された他、新たに4ドアハードトップがラインナップされました。スタイリングはデコラティブなディテールを踏襲しつつも、ボディ側面のキャラクターラインの廃止などによりシックさを増したものとなりました。ボディサイズは全長4,500~4,525mm×全幅1,670~1,685mm×全高1,395~1,405mmで、実質的に先代と同等でした。

日産 ローレル 4ドアハードトップ 1977

ホイールベースは先代と同一の2,670mmで、サスペンション形式はハードトップ系は2ドアハードトップ廉価グレードを除きフロント:マクファーソンストラット式/リア:セミトレーリングアーム式を踏襲し、セダン及び2ドアハードトップ廉価グレードはリアに4リンク・コイル式が採用されました。駆動方式はFRを踏襲し、エンジンも当初直4/直6SOHCのL型がキャリオーバーされました。

日産 ローレル 2ドアハードトップ 1977

ラインナップは、1.8L直4のL18型シングルキャブレター仕様(最高出力105ps/最大トルク15kgm)、2L直6のL20型シングルキャブレター仕様(最高出力115ps/最大トルク16.5kgm)及びEGI仕様(最高出力130ps/最大トルク17kgm)、2.8L直6のL28型シングルキャブレター仕様(最高出力140ps/最大トルク22.5kgm)の4種類でした。

日産 ローレル 4ドアハードトップ 1977

トランスミッションは先代同様、4速/5速MTと3速トルコン式ATが設定されました。当初のグレード体系は、各ボディに下から「2000カスタム6」「2000GL6」「2000GL6-E」「2000SGL」「2000SGL-E」「2800SGL」がラインナップされた他、4ドアセダン/2ドアハードトップに「1800カスタム」「1800GL」が、更に4ドアセダンのみに「1800DX」がラインナップされました。

M/Cでディーゼル車を追加

そして1978年10月のマイナーチェンジで、ヘッドランプが丸型4灯式から角形4灯式に変更されると共に、2L直4OHVディーゼルのSD20型エンジン(最高出力60ps/最大トルク13kgm)搭載車及びオートエアコンが備わる最上級グレード「メダリスト」が追加されました。同時に、1.8L車のエンジンがL18型を改良したZ18型(最高出力105ps/最大トルク15kgm)に置換されました。

日産 ローレル 4ドアハードトップ 1977

次いで1979年10月に、2L直4SOHCのZ20型エンジン(最高出力105ps/最大トルク16.5kgm)搭載車が追加されました。そして1980年11月にフルモデルチェンジが実施され、4代目C31型に移行しました。

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