トヨタ 新型プリウス値引き相場2017年1月-納期/実燃費/価格レポート

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トヨタ プリウス 2015 (出典:toyota.jp)

トヨタ プリウス 2015 (出典:toyota.jp)

トヨタ 新型プリウスの値引き/納期/実燃費レポート

(2017年1月2日更新)

トヨタを代表するハイブリッドカー「プリウス」は2015年12月9日、4代目にフルモデルチェンジを行いました。最大の特徴である燃費性能はJC08モードで最高40.8km/Lと、リッターあたり40kmを超えています(ただし、一部グレードのみ)。

トヨタ 新型プリウスの値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:24万円
  • 車両本体の値引き目標額:23万円

トヨタ 新型プリウスの値引き 難易度:C

(A:甘い ~ E:厳しい)

バックオーダーも少しずつ短くなり値引きも標準レベルに近づいてきました。リチウムイオン電池及び本革シート装備車の納期がやや長い傾向にあるようです。

トヨタ 新型プリウスの納期:やや長い

  • 納期:1ヵ月~3ヵ月

発売からしばらくは納車が6ヵ月程度と、かなり長かったものの、徐々に一般的な納期に近づいてきました。納車を急ぐ場合は、色やグレードを売れ筋モデルにすれば、納期を早めることも可能です。

新型プリウスの値引き相場がわかったら、次にすべき事

トヨタ プリウス 2015 (出典:toyota.jp)

トヨタ プリウス 2015 (出典:toyota.jp)

「新型プリウスの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。

自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、新型プリウスの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

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トヨタ プリウスのグレード別 燃費と価格

FF 2WD (1.8+モーター 電気式無段変速機 5人乗り)

グレード 燃料消費率 価格(税込)
Aプレミアム“ツーリングセレクション” 37.2km/L 3,199,745円
Aプレミアム 37.2km/L 3,107,455円
A“ツーリングセレクション” 37.2km/L 2,926,800円
A 37.2km/L 2,777,563円
特別仕様車 S“Safety Plus” 37.2km/L 2,693,520円
S“ツーリングセレクション” 37.2km/L 2,628,327円
S 37.2km/L 2,479,091円
E 40.8km/L 2,429,018円

4WD E-Four (1.8+モーター 電気式無段変速機 5人乗り)

グレード 燃料消費率 価格(税込)
Aプレミアム“ツーリングセレクション” 34.0km/L 3,394,145円
Aプレミアム 34.0km/L 3,301,855円
A“ツーリングセレクション” 34.0km/L 3,121,200円
A 34.0km/L 2,971,963円
特別仕様車 S“Safety Plus” 34.0km/L 2,887,920円
S“ツーリングセレクション” 34.0km/L 2,822,727円
S 34.0km/L 2,673,491円

※価格は2016年8/18現在のメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

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トヨタ プリウスのグレード選び

パワートレイン

パワートレインはハイブリッド(1.8L+モーター)の1種類のみ。エンジンの排気量は先代のプリウスと同じでありながら、車両全体に渡る改良を加え、さらに燃費性能を高めました。

新型プリウスは駆動方式がFFに加え、待望の4WDが追加となりました。4WDの構造は前輪がエンジン+モーターによる駆動で、後輪はモーターのみで駆動するE-Fourという方式を採用しています。4WDは最廉価グレード「E」以外の全グレードに設定されています。

グレード

グレード構成はFFが7グレードで、豪華仕様の「Aプレミアム」、上級仕様の「A」、お買い得な「S」、燃費性能に特化した「E」。「E」以外に装備追加した「“ツーリングセレクション”」があります。

プリウスの実燃費(2WD、2名乗車時の目安)

  • 高速道路中心の燃費:26~29km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:26~31km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:24~29km/L

燃費性能においては世界トップクラスと言えるプリウス。モデルチェンジでも大幅なメカニズムの刷新ではなく、地道かつ細やかな改良を加え、さらに燃費性能に磨きを掛けました。これまで弱点とされた高速走行時の燃費低下も抑えられ、全域に於いて高水準の燃費を誇ります。

プリウスのグレード別装備一覧

プリウス E

ガソリンタンクやウォッシャータンク容量を減らしたり、バッテリーもリチウムイオンで軽量化。リアスタビライザーやエンジン騒音を抑えるサイレンサーを省略。必要な安全装備は備えつつも燃費性能に特化しています。

標準装備品

グリルシャッター・Bi-Beam LEDライト・コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)・ヒルスタートコントロール・LEDサイドターンランプ付オート電動格納式ドアミラー・緊急ブレーキシグナル・シャークフィンアンテナ・盗難防止オートアラート・ステアリングスイッチ・スマートエントリー&スタートシステム(運転席・助手席・バックドア)・SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席+運転席ニーエアバッグ+運転席助手席カーテンエアバッグ+前後席カーテンエアバッグ)・エコ空調モードスイッチ・デッキアンダートレイ・プライバシーガラス(リアドア・バックドア)

プリウス S

Eと比べるとマイカーとしての装備を備え、実質的なエントリーグレードと言えます。基本的な装備が充実し、価格も250万円を切っていることから、プリウスコンパクトハッチからの買い替えにも最適なモデルです。

Eにプラスした主要な装備

リアスタビライザー・撥水機能(フロントドアガラス)・センターピラーカラード・合成革巻きステアリングホイール(昇温/降温抑制機能付き)・上級ファブリックシート・運転席上下アジャスター・シートバックポケット(運転席・助手席)・大型コンソールボックス・リアセンターアームレスト・トノカバー・スピーカー(4個→6個)・ウォッシャータンク容量(2L→4.8L)

プリウス S“ツーリングセレクション”

17インチアルミホイールや専用リヤバンパー、合成皮革シートなどが加わり、スポーティーな印象に。

Sにプラスした主要な装備

タイヤサイズ(195/65R15→215/45R17)・アルミホイール(ダークグレー塗装+ホイールキャップ付きブラック塗装・樹脂加飾パーツ+センターオーナメント)・専用リヤバンパー・合成皮革シート・快適温熱シート(運転席・助手席)・大型コンソールボックス(合成皮革巻き+ステッチ)・サイドレジスターシルバーベゼル&アクセントカラー

プリウス A

セーフティセンスP、パーキングアシストなどの安全装備や遮音機能など快適装備が充実した中間グレード。

Sにプラスした主要な装備

トヨタセーフティセンスP・インテリジェントクリアランスソナー(巻き込み防止機能付き)+シンプルインテリジェントパーキングアシスト・ブラインドスポットモニター・15インチアルミホイール(ホイールキャップ付きダークグレー塗装)・LEDフロントフォグランプ・スーパーUVカット・遮音機能(フロントドアガラス)・雨滴感知機能付フロントワイパー・ドアミラーヒーター・カラーヘッドアップディスプレイ・自動防眩インナーミラー・サイドレジスターシルバーベゼル&アクセントカラー・フロントドアトリムアッパー(ソフト)・ホワイト加飾(ステアリング・コンソールトレイ)・フロント足元ランプ

プリウス A“ツーリングセレクション”

Aにプラスした主要な装備

タイヤサイズ(195/65R15→215/45R17)・アルミホイール(ダークグレー塗装+ホイールキャップ付きブラック塗装・樹脂加飾パーツ+センターオーナメント)・専用リヤバンパー・合成皮革シート・快適温熱シート(運転席・助手席)・大型コンソールボックス(合成皮革巻き+ステッチ)・サイドレジスターシルバーベゼル&アクセントカラー

プリウス Aプレミアム

本革巻きステアリング、本革シート、パワーシートが追加となり最上級グレードに相応しい装備が充実しています。

Aにプラスした主要な装備

・本革巻きステアリング・本革シート・運転席8ウェイパワーシート・運転席電動ランバーサポート・快適温熱シート(運転席・助手席)・ナノイー・アクセサリーソケット&非常時給電システム

プリウス Aプレミアム“ツーリングセレクション”

Aプレミアムにプラスした主要な装備

タイヤサイズ(195/65R15→215/45R17)・アルミホイール(ダークグレー塗装+ホイールキャップ付きブラック塗装・樹脂加飾パーツ+センターオーナメント)・専用リヤバンパー

2016年8月8日 特別仕様車 S“Safety Plus”を追加

S“Safety Plus”は、標準グレード「S」をベースに、以下を装備。Safety Sense Pが装備され、安全性能も加わったベーシックなお買い得モデルになっています。

  • Toyota Safety Sense P
    • プリクラッシュセーフティ(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
    • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
    • レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)
    • オートマチックハイビーム
  • インテリジェントクリアランスソナー
  • シンプルインテリジェントパーキングアシスト
  • カラーヘッドアップディスプレイ
  • LEDフロントフォグランプ
  • ナビレディセット
    • バックカメラ
    • ステアリングスイッチ(音声認識・ハンズフリー通話)
  • スティールブロンドメタリックをはじめ、外板色に全4色を設定

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トヨタ プリウスの競合はコレ!

プリウスの購入時に値引きを多く引き出す為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

マツダ アクセラ ハイブリッド

マツダ アクセラセダン 15S Touring '15 (出典:mazda.co.jp)

マツダ アクセラセダン 15S Touring ’15 (出典:mazda.co.jp)

プリウスと同程度の圧倒的な燃費性能を持つ中型セダンは、プリウス以外には正直ないと言えますが、先代プリウスのハイブリッドシステムの供給を受けているマツダのアクセラハイブリッドが数少ないライバルです。

燃費性能に於いては最新のプリウスが圧勝ですが、マツダならではの美しいデザインと、しなやかな走り味が魅力です。基本的にマツダはハイブリッドよりもディーゼルエンジンに注力しているので、ハイブリッドは二の次感もありますが、発売から期間も経過して来たので、プリウスを競合として値引きを引き出しやすいと言えます。

ホンダ グレイス ハイブリッド

ホンダ グレイス 2015 (出典:honda.co.jp)

ホンダ グレイス 2015 (出典:honda.co.jp)

フィットベースのホンダグレイスは、パワートレインが1.5Lエンジン+モーターなので、車格としては1つ下となります。居住性に優れたフィットをベースとしてセダンなので、後席の居住性も高く、地味な存在ではありますが、広くて燃費も優れたいぶし銀のコンパクトセダンです。

プリウスのような多くのファン層を持っていないため、発売からあまり期間が立っていない割に、値引きも引き出しやすいので、プリウスを競合として大きな値引きを引き出しましょう。

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トヨタ プリウス値引き商談のすすめ方

プリウスの値引きを引き出すにあたっては、上記のアクセラ ハイブリッド、グレイス ハイブリッドの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、プリウスの値引きを引き出し易くなります。

トヨタ プリウス 先代モデルからの進化ポイントは?

燃費がついに40km/Lを突破(燃費特化グレード)

初代モデルから燃費性能に力を入れてきたプリウスですが、新型プリウス(Eグレード)ではJC08モードでの燃費が40.8km/Lとリッター40kmを超えました。ボディが先代よりも立派になり、居住性、快適性を向上させながらこの燃費は素晴らしいの一言に尽きます。

居住性、快適性、静粛性が向上

トヨタ プリウス 2015 (出典:toyota.jp)

トヨタ プリウス 2015 (出典:toyota.jp)

プリウスと言えばハイブリッド・システムによる「高い燃費性能」が話題の中心となりますが、先代モデルまでは燃費向上の為に後席の居住性や静粛性など、快適性についてはかなり犠牲になっていました。

しかし新型プリウスにおいては、この部分を大きく改善。後席は大人が快適に過ごせる居住空間を確保。しっかりとした遮音対策を施し、先代モデルと比較すると乗り心地や静粛性が向上し、1クラスか2クラス上の車格感を感じることが出来ます。

待望の4WDが追加

先代、先々代と高い人気を誇っていたプリウスですが、これまでは4WDがラインナップされていませんでした。4WDをラインナップすると、2WDモデルの居住空間設計やシステム設計にも4WDを考慮することによるデメリット、つまりは性能悪化を伴うので、それを嫌っての決断だと思います。世界最高水準の燃費性能を開発目標としているモデルだけに致し方ない決断でしょう。

そんなプリウスですが、現行モデルでは待望の4WDがラインナップに加わりました。これによって積雪の多い地域で、どうしても4WDがないプリウスは選択肢から外れていた人も検討対象として考えることができるようになりました。

トヨタ プリウスの弱点は?

好みのはっきり分かれるデザイン

トヨタ プリウス 2015 (出典:toyota.jp)

トヨタ プリウス 2015 (出典:toyota.jp)

世界初の量産ハイブリッドとして誕生した初代、大ベストセラーとなった2代目、3代目。今回の4代目は3代目のユーザーボイスを活かし、徹底的に改善を進めたことがポイントです。主な改良ポイントは最大のセールスポイントである燃費ですが、居住性、快適性、そして走破性(4WD)など多岐に渡ります。もはや性能面においては国内外ではライバル不在。圧倒的なものとなっています。

製品の性能を徹底的に煮詰めたプリウスですが、最大の弱点と言えるのがデザインでしょう。好き嫌いの問題もありますが、先進性を突き詰めた結果なのか、パッと見て「カッコいい!」と思う人は少ないと思います。ただ、これは慣れの問題もあるので、街中で見かけることが増えることで、目が慣れるかもしれません。

量販車種故の新鮮味のなさ

発売当初こそ新鮮味はありましたが、国内でトップクラスの人気を誇る車種のため、街中ですれ違う事も多くなってきました。

プリウスの下取り、買取り査定相場を知りたいなら

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