フォード トーラス (5代目 ’07-’09):ファイブハンドレッド改めトーラスに

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1985年に「LTD」の後継モデルとして誕生したFF方式の中型乗用車「トーラス」は、2005年に後継モデル「ファイブハンドレッド」が登場した事に伴い、2006年に一旦姿を消しました。しかし翌2007年、ファイブハンドレッドがマイナーチェンジと同時に車名をトーラスに変更、通算5代目モデルとして再びフォードのラインナップに名を連ねる事となりました。

4代目より一回り大きいボディ

プラットフォームはファイブハンドレッド同様の「D3プラットフォーム」で、4代目以前のトーラスからは刷新されていました。ボディタイプは、ファイブハンドレッド同様4ドアセダンのみのラインナップであったものの、派生モデルとして、5代目トーラス誕生と同時に「フリースタイル」から「トーラスX」へと名を改めた5ドアクロスオーバーSUVが存在しました。

スタイリングは、4代目モデルの特徴だった丸みを帯びたルーフラインを踏襲しながらも、相対的にスクエアなフォルムとなりました。又、ファイブハンドレッドに対しては、よりデコラティブな意匠のフロントグリルが採用されました。ボディサイズは、ファイブハンドレッド時代と実質的に同等の全長5,126mm×全幅1,882mm×全高1,562mmでした。

4代目トーラスとの比較では一回り大きく、ホイールベースも100mm以上長い2,863mmでした。又、車両重量は1,652~1,730kgで、4代目トーラスから100kg以上増加していました。サスペンション形式はフロント:マクファーソンストラット式/リア:マルチリンク式が採用され、ブレーキはフロントがベンチレーテッド型の4輪ディスク式が踏襲されました。

フルタイム4WDも用意

駆動方式はFFの他、ファイブハンドレッド同様にフルタイム4WDも設定されました。エンジンは、ファイブハンドレッド時代には4代目トーラス譲りの3L V6DOHC「デュラテック30」が搭載されたのに対し、5代目トーラスとなった際に3.5L V6DOHCの「デュラテック35」(最高出力260hp/最大トルク33.9kgm)に置換されました。

組み合わせられるトランスミッションは、ファイブハンドレッド時代に設定されていたCVTが廃止され、全車6速トルコン式ATとの組み合わせとなりました。その後エンジンの追加や仕様変更、トランスミッションの変更などが行われる事はなく、これが5代目トーラス唯一のパワートレインとなりました。

グレード体系は、標準グレード「SEL」と上級グレード「リミテッド」の2タイプでした。そして2009年にフルモデルチェンジが実施され、現行6代目モデルに移行しました。尚、5代目トーラスやファイブハンドレッド同様、日本市場への正規輸入は見送られました。

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