フォード トーラス (6代目 ’09-):スタイリングを一新し安全装備を充実化

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1985年に「LTD」の後継モデルとして誕生したFF方式の中型乗用車「トーラス」は、2009年に通算5度目のフルモデルチェンジを受け、現行型となりました。プラットフォームは「D3プラットフォーム」がキャリオーバーされた一方で、スタイリングは一新されました。又、最新の安全運転支援システムが採用された事が特徴でした。

ボディは4ドアのみに

ボディタイプは、5ドアクロスオーバーSUV型の派生モデル「トーラスX」が廃止された事により、4ドアセダンのみのラインナップとなりました。エクステリア・デザインは、伝統の6ライトウィンドウを捨て4ライトウィンドウとなった他、フロントマスクの意匠も刷新されるなど、先代から大きくイメージを変えました。

ボディサイズは全長5,154mm×全幅1,935mm×全高1,542mmで、先代から全長と全幅が拡大された一方、全高は若干低められました。ホイールベースは先代と実質的に同等の2,868mmで、車両重量は大幅に増加し1,821~1,981kgとなりました。サスペンション形式は、フロント:マクファーソンストラット式/リア:マルチリンク式が踏襲されました。

ターボ車を追加

駆動方式は先代同様FFとフルタイム4WDが設定され、エンジンは当初、先代からキャリオーバされた3.5L V6DOHC NA仕様(最高出力263hp/最大トルク34.4kgm)の他に、同直噴ツインターボ仕様(最高出力365hp/最大トルク48.4kgm)が用意されました。トランスミッションは先代同様6速トルコン式ATが組み合わせられる他、ターボ車にはパドルシフトが装備されました。

グレード体系は、NAエンジン搭載の「SE」「SEL」「リミテッド」と、ターボエンジンを搭載すると共に2代ぶりの復活となった「SHO」がラインナップされました。ブレーキはフロントは全車ベンチレーテッド・ディスク式で、リアはSE/SEL/リミテッドにソリッド・ディスク式が、SHOにベンチレーテッド・ディスク式が採用されました。

安全装備面では、衝突被害軽減ブレーキや「アダプティブクルーズコントロール」、車線変更をサポートする「レーンキーピングシステム」、後退時に左右後方から接近する車両を検知してドライバーに知らせる「クロストラフィックアラート」などが採用されました。その他、カーブコントロール及びトルクベクタリングコントロール付きの車両安定化制御システム「ESC」が装備されました。

その後2013年にフェイスリフトが実施され、エクステリアの意匠変更や装備の充実化が図られました。同時に、SE/SEL/リミテッドに2L直4DOHCターボエンジン(最高出力240hp/最大トルク37.3kgm)がオプション設定された他、標準で搭載される3.5L NAエンジンのアウトプットが最高出力288hp/最大トルク35.2kgmに向上しました。尚、先代に引き続き日本市場への正規輸入は見送られました。

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