ホンダ フリード (初代 GB3/4/GP3 ’08-):モビリオの後を継ぐコンパクトなミニバン

シェアする

ホンダ フリード 2015 (出典:honda.co.jp)

ホンダ フリード 2015 (出典:honda.co.jp)

ホンダのコンパクト・ミニバン「フリード」は、「モビリオ」の後継モデルとして2008年5月に発売されました。モビリオに対し内外装の大幅なイメージチェンジが図られた他、プラットフォームの改良に伴うスペースユーティリティーの向上や、パワートレイン改良による動力性能・燃費性能の向上など、総合的な魅力度がアップしたモデルとなりました。

アグレッシブなスタイリングに変貌

スタイリングは、モビリオが直線基調のボクシーなデザインであったのに対し、フリードでは曲線を基調としたウェッジシェイプのアグレッシブなデザインへと大幅に路線変更されました。左右両側に後席用スライドドアを備える点はモビリオから踏襲しつつ、開口部が拡大され乗降性が向上した他、居住性が改善され、インパネのデザインも一新されました。

ホンダ フリード 2015 (出典:honda.co.jp)

ホンダ フリード 2015 (出典:honda.co.jp)

ボディサイズは全長4,215mm×全幅1,695mm×全高1,715mm~1,745mmで、モビリオよりも全長と全幅が拡大されたものの、取り回し性を考慮し5ナンバーサイズは踏襲されました。ホイールベースはモビリオと同一の2,740mmで、車両重量は若干増加し1,280kg~1,400kgとなりました。又、乗車定員は5人乗りと7人乗りに加え、クラス初の8人乗り仕様が設定されました。

ホンダ フリード 2011

ホンダ フリード 2011 (出典:favcars.com)

パワー・燃費共に向上

駆動方式はモビリオ同様FFとフルタイム4WDで、サスペンション形式は前:ストラット式/後リジッドアクスル式(FF)・ドディオンアクスル式(4WD)が踏襲されました。エンジンもモビリオ同様の1.5L直4SOHCのL15A型ながら、i-VTEC化によりスペックが最高出力118ps/6,600rpm、最大トルク14.7kgm/4,800rpmに向上すると共に、燃費も改善されました。トランスミッションは、全車トルコン付の新世代CVTに変更されました。

ホンダ フリード 2011

ホンダ フリード 2011 (出典:favcars.com)

そして2010年7月、派生モデル「フリード・スパイク」が発売されました。「モビリオ・スパイク」の後継モデルとしての位置付けになり、それと同様にフロントマスクの変更やサイドウィンドウが6ライトから4ライトに変更されるなどにより、ベースモデルとの差別化が図られました。次いで同年11月にマイナーチェンジを実施し、CVTの改良や燃費優先の統括制御を行う「ECONモード」の採用により、燃費が向上しました。

ハイブリッドを追加

翌2011年10月に2度目のマイナーチェンジを実施し、内外装の変更や乗車定員の変更(6人及び7人乗りに)が行われた他、ハイブリッド仕様が追加されました。ハイブリッド専用の1.5L直4エンジンと「インテグレーテッドモーターアシスト」、及び専用設計のCVTにより構成されるシステムを搭載し、最高出力99ps/5,400rpm、最大トルク16.6kgm/1,000~1,500rpmのパワーと、24km/Lの燃費を実現しました。

ホンダ フリード 2015 (出典:honda.co.jp)

ホンダ フリード 2015 (出典:honda.co.jp)

次いで2014年4月に3度目のマイナーチェンジを実施し、内外装のデザイン変更や装備の充実が行われました。フリードは、扱い易いサイズと優れたスペースユーティリティー、良好な経済性などを併せ持つ点が市場から高く評価され、2013年までは新車販売ランキングベスト10内に、それ以降もベスト20に入る人気車種となっています。

フリード/ハイブリッドの購入を検討中なら、こちらもチェック!

フリード/ハイブリッドの買取り・下取り査定相場を知りたいなら

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

kantan_kuruma_kekka3

かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

なびくる+(プラス)は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。

btn_8190_600x100

SPONSORED LINK

シェアする

いいね・フォローで最新記事が届きます

SPONSORED LINK