日産 ローレル (6代目 ’89-’93):4WSやパワートレイン総合制御システムを採用 [C33]

シェアする

1968年に「ブルーバード」と「セドリック」の間を埋めるハイオーナーカーとしてデビューした「ローレル」は、営業車を除き1989年1月に5度目のフルモデルチェンジが実施され、6代目C33型に移行しました。パワートレイン総合制御システム「DUET-EA」の採用によりドライバビリティ向上が図られた他、歴代モデル初の4WSシステム「HICAS-Ⅱ」が設定されました。

リアサスペンションを変更

ボディタイプは4ドアセダンが廃止され、4ドアハードトップのみのラインナップとなりました。スタイリングは、6ライトウィンドウから4ライトウィンドウに変更された事などにより、プレーンな雰囲気に変貌しました。ボディサイズは全長4,690mm×全幅1,695mm×全高1,365mmで、先代から全長・全幅が僅かに拡大された一方、全高は若干低くなりました。

ホイールベースは先代と同一の2,670mmで、サスペンション形式はフロントはマクファーソンストラット式を踏襲、リアは従来のセミトレーリングアーム式又は4リンク・コイル式から、全車マルチリンク式に変更されました。駆動方式はFRを踏襲し、エンジンはガソリンのCA型及びRB型と、ディーゼルのLD型がキャリオーバーされました。

当初のラインナップは、1.8L直4SOHCのCA18I型(最高出力91ps/最大トルク14.5kgm)、2L直6SOHCのRB20E型(最高出力125ps/最大トルク17.5kgm)、同DOHCのRB20DE型(最高出力155ps/最大トルク18.8kgm)、同DOHCターボのRB20DET型(最高出力205ps/最大トルク27kgm)、2.8L直4SOHCディーゼルのLD28型(最高出力94ps/最大トルク18kgm)の5種類でした。

トランスミッションは先代同様、5速MTと4速トルコン式ATが設定されました。当初のグレード体系は、下から「エクストラ」「グランドエクストラ」「グランドサルーン」「グランドクルーズ」「メダリスト」「メダリストHICAS-Ⅱ」「メダリストクラブ・S」「メダリストクラブ・L」がラインナップされました。

一部改良で安全性を向上

そして1990年1月に、RB20E型エンジン搭載の新グレード「メダリストセレクション・S」が追加されました。次いで1991年1月のマイナーチェンジでフェイスリフトが実施されると共に、RB20E/RB20DE型エンジン搭載車に5速トルコン式ATが設定されました。更に同年10月の一部改良では、安全性強化対策として全車にサイドドアビームとハイマウントストップランプが採用されました。

それと同時に、2.5L直6DOHCガソリンのRB25DE型エンジン(最高出力180ps/最大トルク23kgm)搭載車が追加されました。次いで1992年8月に「SVシリーズ」(SV/メダリストSV/メダリストクラブ・S SV)が追加された後、1993年1月にフルモデルチェンジが実施され、7代目C34型に移行しました。

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

kantan_kuruma_kekka3

かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

なびくる+(プラス)は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。

btn_8190_600x100

[PR]

シェアする

いいね・フォローで最新記事が届きます