ルノー エスパス (4代目 ’02-’14):モノコックボディを採用すると共に安全装備を強化

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ルノー エスパス 2002

1984年に欧州初のミニバンとして誕生した「ルノー・エスパス」は、2002年に5年ぶり3度目のフルモデルチェジを受け、4代目モデルに移行しました。マトラ社の設計によるスチール製フレーム+FPR製ボディのスケルトン構造をやめ、より量産に適したモノコック構造が採用された他、安全装備の強化が図られた事が特徴でした。

先代からボディサイズを拡大

スチールやアルミニウム、樹脂など様々な素材により構成される5ドアボディは、従来同様オールヒンジ式ドアを採用する他、8ライトウィンドウや強い傾斜の付けられたAピラーなどの特徴が継承されました。又、先代に引き続き標準ボディのエスパスと、ロングボディ・ロングホイールベース仕様の「グランドエスパス」がラインナップされました。

ルノー エスパス 2002

ボディサイズは、エスパスが全長4,661mm×全幅1,860mm×全高1,728mm、グランドエスパスがそれぞれ4,861mm×1,860mm×1,746mmで、共に先代から全長・全幅が拡大された一方、全高は若干低く設定されました。ホイールベースは、エスパスは先代から100mm程延長され2,803mmとなった一方、グランドエスパスは先代と同等の2,868mmに設定されました。

ルノー エスパス 2002

又、車両重量は先代から100kg前後増加し、1,695~1,885kgとなりました。駆動方式はFFを踏襲し、エンジンはガソリンは2L直4DOHC NA(最高出力136ps/最大トルク19.5kgm)及び同ターボ(最高出力164ps/最大トルク25.5kgm)、そして日産製3.5L V6DOHC NA(最高出力240ps/最大トルク33.7kgm)の3種類が用意されました。

ルノー エスパス 2002

一方ディーゼルは、1.9L直4SOHCターボ(最高出力115ps/最大トルク27.5kgm)と2.2L直4DOHCターボ(最高出力150ps/最大トルク32.6kgm)のラインナップでした。トランスミッションは、6速MT又は5速トルコン式ATが組み合わせられました。サスペンション形式は、フロントにマクファーソンストラット式、リアにトレーリングアーム+パナールロッド式が採用されました。

充実の安全装備

又、4輪ディスク式を踏襲するブーレキには、ブレーキアシストとESPが装備されました。一方室内は、デジタル式センターメーターや3列シート7人乗りのレイアウトを受け継ぎながら、シートアレンジの自由度の向上や収納スペースの拡大などが図られました。又、広大な面積を持つ電動グラスルーフが装備された事も特徴でした。

ルノー エスパス 2002

安全装備面では、SRS8エアバッグシステムの他、1列目シートにデュアルプリテショナー付きシートベルトが、2/3列目シートにアンチサブマリンバーが装備されました。そして2006年にマイナーチェンジが実施され、ガソリン2Lエンジンが刷新されると共に、3L V6DOHCディーゼルターボエンジン(最高出力176ps/最大トルク35.7kgm)が追加されました。

その後2010年と2012年にマイナーチェンジが実施された後、2015年にフルモデルチェンジを受け現行型に移行しました。

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