マセラティ ギブリ (3代目 ’13-):Eセグメントの4ドアセダンとなり16年ぶりに復活

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マセラティ ギブリ 2013

マセラティは2013年4月の上海モーター・ショーで、2代目モデルが生産終了となって以来16年ぶりに「ギブリ」の車名を持つニューモデルを発表しました。2ドアクーペであった初代及び2代目モデルと異なり、Eセグメントの4ドアボディを纏う5人乗りサルーンに変貌、それと共にプレミアムサルーン「クアトロポルテ」の弟分としての位置付けになりました。

クアトロポルテの延長線上にあるスタイリング

ボディ構造はクアトロポルテ同様スチール製セーフティーセルを基本とし、スタイリングはクアトロポルテを縮小したようなグラマラスな雰囲気に、アグレッシブさが付加されたものとなっています。ボディサイズは全高を除きそれよりも一回り小さい全長4,970mm×全幅1,945mm×全高1,485mmで、ホイールベースは170mm短い3,000mmとなっています。

マセラティ ギブリ 2013

車両重量は1,810~1,870kgで、同一エンジン搭載のクアトロポルテと比較すると50kg軽量になっています。サスペションは、クアトロポルテと同様のフロント:ダブルウィッシュボーン式/リア:マルチリンク式を採用する他、オプションで電子制御可変ダンパー「スカイフック・システム」が用意されます。又、駆動方式も同様にFRとフルタイム4WDが設定されます。

マセラティ初のディーゼルエンジンも用意

エンジンは、ベースグレード「ギブリ」には3L V6DOHCガソリン・ツインターボ(最高出力330ps/最大トルク51kgm)が、上級グレード「ギブリS」及びフルタイム4WDモデル「ギブリS Q4」には同ハイパフォーマンス仕様(最高出力410ps/最大トルク56.1kgm)が、マセラティ初のディーゼルモデル「ギブリディーゼル」には3L V6DOHCディーゼル・ターボ(最高出力275ps/最大トルク61.2kgm)が搭載されます。

マセラティ ギブリ 2013

トランスミッションは全車8速トルコン式ATとの組み合わせで、パフォーマンスは最高速度がそれぞれ263km/h、285km/h、284km/h、250km/h、0-100km/h加速がそれぞれ5.6s、5s、4.8s、6.3sとなっています。又、全車に採用される4輪ベンチレーテッド・ディスク式ブレーキは、ギブリSのみストッピングパワーの向上が図られた高性能タイプが装着されます。その他、全車にLSDが装備されます。

マセラティ ギブリ 2013

日本市場には、2013年12月にまず左ハンドル仕様のギブリSとギブリS Q4の導入が開始され、翌2014年5月にベースグレード(右ハンドル/左ハンドル)が追加されました。次いで2015年9月に、エンジンが欧州の排出ガス規制「EURO6」対応の新型に切り替えられると共にアイドリングストップ機構を採用し、燃費と環境性能が向上しました。

マセラティ ギブリ 2013

同時に、死角内を走行している車を検知して警告する「ブラインドスポットアラート」や、後退時に障害物を検知して警告する「リアクロスパス」がギブリSとギブリS Q4に標準装備され、ベースグレードにはパッケージオプション設定されました。

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