スズキの車種一覧(現行車種・過去車種)

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スズキの現行車種一覧

軽自動車

ワゴンR (1993~)

現行モデル:6代目ワゴンR (’17- MH35S/55S)

過去モデル:初代 (’93-’98 CT21S) / 2代目 (’98-’03 MC21S/11S) / 3代目 (’03-’08 MH21S/22S) / 4代目 (’08-’12 MH23S) / 5代目 (’12-’17 MH34S)

ハスラー  (2014~)

現行モデル:ハスラー (’14- MR31S)

スペーシア (2013~)

現行モデル:スペーシア (’13- MK32S/42S)

アルト ラパン

現行モデル:3代目アルト ラパン (’15- HE33S)

アルト (1979~)

現行モデル:8代目アルト (’14- HA36S/36V)

過去モデル:初代 (’79-’84 SS30V/40V) / 2代目 (’84-’88 CA71V/72V/CC71V/72V) / 3代目 (’88-’94) / 4代目 (’94-’98) / 5代目 (’98-’05) / 6代目 (’04-’09 HA24S/24V) / 7代目 (’04-’09 HA25S/25V/35S)

ジムニー  (1970~)

現行モデル:3代目ジムニー (’98- JB23)

過去モデル:初代 (’70-’81 LJ10/LJ20/SJ10) / 2代目 (’81-’98 SJ30) 

軽自動車その他

エブリイワゴン

乗用車

イグニス  (2016~)

現行モデル:イグニス (’16- FF21)

スイフト

現行モデル:4代目スイフト (’17- ZC13S/53S/83S・ZD53S)

過去モデル:初代 / 2代目 / 3代目 (’10-’16 ZC72S/ZD72S )

ソリオ

現行モデル:3代目ソリオ/バンディッド (’15- MA36S/26S)

過去モデル:初代 / 2代目 (’10-’15 MA15S)

バレーノ (2016~)

現行モデル:バレーノ (’16- WB32/42)

乗用車その他

エスクード / エスクード2.4 / SX-4 S-CROSS / ジムニ―シエラ

スズキの過去販売車種

キザシ / フロンテクーペ / キャリイバン

スズキ株式会社の概要(2017年3月期)

日本の工業機械メーカーであるスズキ株式会社は、鈴木道雄により創業された鈴木式織機製作所から発展、現在は主に2輪車・4輪車などの生産を手掛けています。コーポレートマークは「SUZUKI」で、ブランドシンボルは頭文字の「S」となっています。

事業内容は4輪車・2輪車・船外機・電動車いすおよび産業機器の製造・販売で、事業所は日本国内のほか東南アジアやアメリカなどに展開しており、関連企業は国内外に136社を擁しています。

  • 本社所在地:静岡県浜松市南区高塚町300 
  • 設立:1920年(大正9年)3月
  • 設立時の名称:鈴木式織機株式会社
  • 代表者:鈴木修(代表取締役会長)、原山保人(代表取締役副会長)、鈴木俊宏(社長・CEO兼COO)
  • 資本金:1,380億1,476万円(2017年3月末現在)
  • 売上高:連結3兆1,807億円、単独:1兆6,091億円(2015年度)
  • 営業利益:1,953億円(2015年度)
  • 従業員数:15,138人(2017年)
  • 生産台数(4輪車):295万1千台(2015年度)

社是

  1. 消費者の立場になって価値ある製品を作ろう
  2. 協力一致清新な会社を建設しよう
  3. 自己の向上につとめ常に意欲的に前進しよう

スズキの沿革

1920年代~1950年代:機織機の制作からスタートし2輪車・4輪車に進出

1909年10月、鈴木道雄により静岡県浜名郡神町村に鈴木式織機製作所が創業され、その後1920年3月に資本金50万円の鈴木式織機株式会社が設立されました。次いで1940年に、浜名郡可美村に高塚分工場が完成しました。そして戦後になると、1947年5月に本社が現在地に移転され、1949年5月には株式の上場が開始されました。

次いで1952年6月、初の輸送機器となるバイクモーター(自転車用補助エンジン)「パワーフリー号」(2ストローク36cc)が発売されました。追って翌1953年3月にはバイクモーター「ダイヤモンドフリー号」(2ストローク60cc)が発売され、折からのブームに乗ってヒットしました。次いで1954年6月に社名を鈴木自動車工業株式会社に改称、翌1955年3月には新型2輪車「コレダ号」(2ストローク125cc)が発売され、主力商品となりました。

さらに同年10月、初の4輪車となる軽乗用車「スズライト」が発売されました。西ドイツ(当時)の超小型車「ロイト・LP400」を参考に開発されたモデルで、スタイリングやFF方式のドライブトレイン、足回りなどにその影響が顕著でした。ボディはモノコック構造で、セダン/ライトバン/ピックアップがラインナップされました。

ディメンションは当時の軽自動車規格に準じた全長2,990mm×全幅1,295mm×全高1,400mm(セダンの数値)で、サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン独立懸架式が採用されました。エンジンは、国産自動車として初の2ストローク方式となる空冷360cc直2(最高出力16ps/最大トルク3.2kgm)が搭載され、3速MTを介して最高速度85km/hの性能を発揮しました。

スズライトは、同時代の他の軽自動車とは一線を画す完成度の高さにより、日本の自動車史に名を残しました。次いで1957年2月に鈴木俊三が2代目社長に就任し、初代の道雄は相談役となりました。続いて1959年8月、洗練されたスタイリングを持つ新型軽ライトバン「スズライトTL」が発売されました。

1960年代:初の小型車フロンテ800を発売

1960年代に入ると、1961年4月に繊維機械部が鈴木式織機株式会社として独立しました。次いで1961年9月に愛知県豊川市に軽トラック工場が完成、翌10月にはFR方式の新型軽トラック「スズライトキャリイ」が発売され、ヒットしました。次いで1963年8月、米国ロサンゼルスに販売会社の米国スズキ社が設立されました。

続いて1965年8月、同社初の小型車となる「フロンテ800」が発売されました。2ドアボディのディメンションは全長3,870mm×全幅1,480mm×全高1,360mmで、時代の先端をいくスタイリッシュなフォルムを備えていました。駆動方式は当時の登録車では珍しかったFFで、エンジンは水冷2ストローク800cc直3(最高出力41ps/最大トルク8.1kgm)が搭載されました。

また、足回りはフロントがウィッシュボーン式、リアがトレーリングアーム式による4輪独立懸架が採用されました。次いで1967年4月、新型軽自動車「フロンテ360」が発売されました。駆動方式が従来から一転してRRとなったほかスタイリングも一新、「コークボトルライン」と呼ばれる丸みを帯びたフォルムが採用されました。エンジンは空冷2ストローク360cc直3(最高出力25ps/最大トルク3.7kgm)が搭載され、最高速度110km/hの性能を発揮しました。

追って翌1968年11月には、「ホンダ・N360」に対抗すべく最高出力を36psに高めた高性能版「フロンテSS」が追加されました。

1970年代:ジムニーとアルトがヒット

そして1970年代に入ると、同年4月に軽4輪駆動車「ジムニー」が発売されました。ホープ自動車(当時)が1967年に完成させた「ホープスター・ON型4WD」の製造権を買い取り、それをベースに商品化に漕ぎ着けたもので、強固なラダーフレーム式シャシーに「ジープ」を彷彿とさせる幌付きオープンボディを架装、エンジンは空冷2ストローク360cc直2(最高出力25ps/最大トルク3.4kgm)が搭載されました。

600kgという車両重量の軽さや16インチの大径ラグタイヤの採用と相まって、大型4輪駆動車顔負けの悪路走破性を発揮、高い評価を得るとともに商業的に大きな成功を収めました。次いで1971年9月、2シーター仕様の新型軽乗用車「フロンテクーペ」が発売されました。世界的デザイナーであるジウジアーロの原案をベースとしたスタイリッシュなフォルムが特徴で、全高は当時の軽自動車でもっとも低い1,200mmでした。

駆動方式はセダン同様のRRを踏襲し、エンジンは水冷2ストローク360cc直3(最高出力37ps/最大トルク4.2kgm)が搭載されました。続いて1975年5月、パキスタンでジムニーの組み立てを開始、同社初の海外生産となりました。追って翌1976年6月、新規格に対応した軽自動車「フロント7S」が発売されました。

ボディサイズは全長3,190mm×全幅1,395mmとそれまでより一回り拡大され、エンジンは新規格の上限よりも排気量の小さい水冷2ストローク450cc直3(最高出力26ps/最大トルク4.7kgm)が搭載されました。次いで1978年6月に鈴木修が社長に就任、翌1979年5月には新型軽自動車「アルト」が発売されました。

同時に発売された新型フロンテの商用車(ボンネットバン)バージョンで、駆動方式はFF、エンジンは水冷2ストローク550cc直3(最高出力28ps/最大トルク5.3kgm)が搭載されました。最大の特徴は47万円という破格の低価格で、大ヒットすると同時に軽ボンネットバンブームの火付け役となりました。

1980年代:GMとの共同開発車カルタスを発売

次いで1980年3月、創立60周年を記念して財団法人機械工業振興助成財団(現スズキ財団)が設立されました。追って4月には、汎用エンジン部門進出第一弾として新型発電機が発売されました。続いて1981年8月、GM・いすゞ自動車と業務提携が締結され、翌1982年10月にはインド政府とマルチ・ウドヨグ社の4輪車合弁契約が交わされました。

次いで1983年10月、フロンテ800が生産終了となって以来14年ぶりの小型乗用車となる「カルタス」が発売されました。提携先のGMと共同開発されたモデルで、ボディタイプは3ドアハッチバック、ディメンションは全長3,585mm×全幅1,545mm×全高1,350mmでした。駆動方式はFFで、エンジンは1L直3SOHC(最高出力80ps/最大トルク8.5kgm)が搭載されました。

国内販売は振るわなかったものの、翌1984年4月にGMへの輸出が開始されると、「シボレー・スプリント」などの車名で発売され米国市場でヒットしました。追って同年7月には、フランスに販売会社スズキフランス社が設立されました。次いで1985年6月、アルトが国内累計販売台数100万台を達成しました。

続いて1987年2月、アルトに550cc直3DOHCターボエンジン(最高出力64ps/最大トルク7.3kgm)を搭載する高性能版「ツインカムターボ ワークス」が追加されました。追って同年12月、マツダとの軽自動車生産協力が発表されました。次いで1988年5月、乗用車感覚の新型4輪駆動車「エスクード」が発売されました。SUVと呼ばれるカテゴリーの草分け的存在で、エンジンは1.6L直4SOHC(最高出力82ps/最大トルク13.1kgm)が搭載されました。

続いて1989年7月、4輪車累計生産台数1,000万台と同時にアルト国内累計販売台数200万台を達成しました。

1990年代:ワゴンRが大ヒット

次いで1990年1月にハンガリーでの4輪車合弁生産に基本合意、日本の自動車メーカーとして初の東欧進出を果たしました。追って同年3月に660ccエンジン搭載の新規格軽自動車が一斉に発売され、さらに7月には軽自動車初の4気筒DOHC16バルブターボエンジン搭載車の設定など、上級志向を図った新型乗用車「セルボ・モード」が発売されました。

次いで同年10月、社名がスズキ株式会社に変更されました。続いて翌1991年11月、軽2シーター・スポーツカー「カプチーノ」が発売されました。ボディは3分割式デタッチャブルトップが備わるオープン仕様で、駆動方式はFR、エンジンは660cc直3DOHC12バルブターボ(最高出力64ps/最大トルク8.7kgm)が搭載されました。

次いで1993年9月、新感覚の新型軽乗用車「ワゴンR」が発売されました。全高1,640mmというハイトの高いボディが特徴で、新鮮なコンセプトと優れたユーティリティによりスズキ自身の予想をはるかに上回る大ヒットとなりました。その後「ダイハツ・ムーヴ」をはじめとするフォロワーが登場するなど、軽自動車市場に大きな影響を与えました。

続いて1995年1月に軽自動車国内累計販売台数1,000万台を達成、さらに1977年3月には、4輪車輸出累計台数1,000万台を達成しました。次いで1998年10月、新規格対応によりボディサイズを拡大した軽自動車4車種が発売されました。その中には、クロスオーバーSUV仕立ての新型車「Kei」が含まれていました。

続いて1999年3月、ワゴンRが国内累計販売台数100万台を達成しました。追って同年12月には、富士重工業(当時)と業務提携で合意しました。

2000年代:日産自動車、VWと提携

そして2000年代に入ると、同年4月に小型車販売を専門とする新チャンネル「スズキアリーナ店」が設立され、追って10月にはスズキ創立80周年記念事業としてスズキ教育文化財団が設立されました。続いて2001年3月、ジムニー・シリーズが世界累計販売台数200万台を達成しました。追って4月には、日産自動車と軽乗用車のOEM供給についての基本合意に至りました。

続いて8月にアルトが累計生産台数400万台を達成、11月にはGMと共同開発した新型コンパクトカー「シボレー・クルーズ」が発売されました。次いで2002年1月、4輪車の世界累計販売台数3,000万台を達成しました。続いて2003年1月、2人乗りの新型軽乗用車「ツイン」が発売されました。

全長2,735mm、ホイールベース1,800mmのコンパクトなボディが特徴で、追って3月には軽自動車初のハイブリッドシステムを搭載した新グレード「ハイブリッドB」が追加されました。次いで2004年1月、軽自動車の国内累計販売台数1,500万台とワゴンRの国内累計販売台数200万台を達成しました。

続いて2006年3月、フィアットと共同開発したクロスオーバーSUV「SX4」が欧州で発売され、追って7月には国内販売が開始されました。次いで2009年4月、浜松市内に同社の歴代の工業製品を展示するスズキ歴史館が開館しました。追って同年7月、4輪車の世界累計販売台数4,000万台を達成しました。

次いで同年10月、同社初のプレミアムセダン「キザシ」が発売されました。FFとパートタイム4WDが設定され、エンジンは2.4L直4(最高出力188ps/最大トルク23.5kgm)が搭載されました。続いて同年12月、VWと包括的提携に基本合意しました。

2010年代:VWとの提携を解消しトヨタと提携

次いで2010年1月、4輪車国内累計販売台数2,000万台を達成しました。続いて同年11月、VWとの関係悪化により包括契約に則り同契約が解除されるとともに、VWが所有する株式の返還を求めて仲裁手続きが開始されました。追って翌12月、純ガソリン車として業界トップの10.15モード燃費32km/Lを達成した軽乗用車「アルトエコ」が発売されました。

続いて2012年9月、軽自動車の国内累計販売台数2,000万台を達成しました。次いで2014年1月、軽クロスオーバーSUV「ハスラー」が発売されました。ユニークな内外装デザインや車中泊も可能なユーティリティの高さなどが評判を呼び、スズキ自身の予想をはるかに上回るベストセラーとなりました。また、同月シングルクラッチ式ATの「オートギヤシフト」が完成、同年8月にキャリイに搭載されました。

次いで同年9月、スイフトの世界累計販売台数400万台を達成しました。続いて同年12月、アルトにフルモデルチェンジが実施され、先代から大幅な車両重量軽減を実現するとともに、純ガソリン車トップのJC08モード燃費37km/Lを達成しました。さらに翌2015年12月には、スポーティグレード「アルト・ワークス」が15年ぶりに復活を果たしました。

次いで2016年2月、VWとの和解が成立しました。追って同年4月にスイフトが世界累計販売台数500万台を、さらに12月にはアルトが国内累計販売台数500万台を達成しました。続いて2017年2月、トヨタ自動車との間に業務提携に向けた覚書が締結されました。

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