台湾留学での一年を共に過ごしたヤマハ・シグナス

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10年ほど前に一年間、台湾に留学していました。移動手段としてバイクを購入することを検討していたのですが、当時、台湾は国際免許の適用不可で、免許を取るところから始めなくてはなりませんでした。同じ宿舎に住んでいた台湾人の友人に、バイク免許試験勉強用の本を貸してもらい軽くぱらぱらめくってみました。内容はほとんど日本と同じだったので、「これならいける」とほぼ勉強せず試験を受けてみることに。細かい内容はあんまりわかりませんでしたが、日本も漢字の国、意味をなんとなく想像して適当に回答していたら、なんとか合格点いけました。

一日でバイクの免許を取得

それから、ほんとに申し訳程度の実技試験を経て、一日で合格。心配していたよりも全然簡単でした。これで晴れて免許ホルダーとなったわたしは、中古バイク店へバイクの下見をしにいきました。即決しました。ヤマハの125CC。たしかシグナスだったと思います。それから一年間、こいつがわたしの相棒になりました。いろんな思い出があります。

近くに白沙湾というビーチがあったんですが、ここへは女の子とデートしによくいきました。ベタに夕日を見にいくんです。温泉にもよくいきました。ちょっと遠かったですが、北投という温泉地がありまして、当時30円程度で入れる温泉があったんです。水着を着ての男女混浴です。若い人いませんでしたけど。それから、こいつに一番お世話になったのが、台湾一周旅行です。わたしの相棒、友人のバイク2台の計3台に6人が乗っていってきました。日本人4人、韓国人1人、アメリカ人1人です。

一年間の相棒ともお別れ

テントと寝袋を乗っけて、台北から西側を下っていって、東側を上って。途中、相棒をフェリーで運んで2,3離島もいきました。みんな真っ黒に日焼けしていました。テント生活なので、ずっと外です。毎日海で遊んで、夜は酒飲んでのんびりのんびり回りました。途中大雨に打たれたり、転びそうになったり危ないこともありましたが、若さと根性で乗り切りました。一年経てば、日本に戻るので、こいつともお別れです。

ちょうど同じ大学の後輩が日本から来ることが決まりました。こいつは後輩にかわいがってもらうことにしました。バイクを売ったお金で日本までの航空券が買えました。後輩は一年たったときに、またその後輩にバイクを売ったみたいです。その後、どうなったのかまでは確かめていません。もしかしたら、いまでもボロボロになりながら、代々乗り継がれているのかもしれないです。

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