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チャイルドシートの必要性を感じた渋滞時の追突事故

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2008年式のホンダ アコードに乗っていました。事故当時の状況は渋滞の東名高速道路  を3人乗車(うち子供1人)で走行していました。

 渋滞の中で起った事故でした。連休の初日の為、走行車も多く所々で接触事故が起きていました。少し走ると事故渋滞、また少し走ると事故渋滞というような状況でした。やっとスムーズに流れだしスピードに乗り掛けた時でした。トンネルに入ってすぐ前の車が急ブレーキをかけました。私の車もブレーキをかけましたが間に合わず、追突事故を起こし、エアバックが開きました。

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イライラする高速の渋滞。車間を十分に取らなかったので

前の車はエルグランド、窓に黒い日よけシートが張ってありました。またアコードは車体が低いので、あまり前の状況が把握できませんでした。トンネルの前方でも事故が起きており、その為の渋滞が起きている事が分かりませんでした。ニュースでその日、東名高速道路で25件の事故が起きていたとの事を知りました。

 事故の相手は乗車人数5人で、乗員のケガは相手の子どの1名一人がむち打ち。車両の破損状況は私の車は前方破損、相手の車は後方破損。私の車は廃車になりました。警察にすぐ連絡を取り、事故の状況説明をしました。賠償等に関してはお互いの保険会社で話し合いをしてもらいました。

相手も急ブレーキをかけたという事もあり、話をする中でこじれる様な事はありませんでした。1度改めてお詫びに自宅(隣の県)を訪問しました。相手の車には3人の子供が乗っていましたが、その中の1人がむち打ちの症状があったので診察結果や経過を聞く為に何度も電話をしました。

チャイルドシートをきちんとしていた為、子供は無傷

今回の事故は車間距離を十分に取らなかった事による追突事故でした。もしもう少し車間距離があれば事故を防ぐ、もしくはもう少し軽い接触で済んだのかもしれません。子供が一人(1歳)、運転席後ろの席に乗車していました。幸い、チャイルドシートをきちんとしていた為無傷ですみました。

それ以来、高速道路等のスピードを出す道以外でも、子供がぐずっているときでも決してチャイルドシートを外す事はしません。泣いたり、ぐずった時には一度車を駐車場等に止めてから外しています。チャイルドシートは自分が子供の頃にはなかったのですが、子供の命を守る大切なものだと身を持って体験しました。

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