テスラ モデルS (2012-):同社の第二弾は長大な航続距離を持つ5ドアセダン型EV

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2003年に創業したアメリカの新興電気自動車メーカー「テスラモーターズ」は、2012年6月にアメリカ国内において同社のEV第二弾となる「モデルS」を発売しました。前作の「ロードスター」が2シーターのライトウエイトスポーツカーであったのに対し、打って変わって大型5ドアハッチバックセダンとなりました。優れた動力性能はロードスター譲りで、かつそれを凌ぐ長大な航続距離を誇るモデルに仕上げられていました。

最長400kmを超える航続距離を実現

流麗なスタイリングを持つボディのディメンションは全長4,978mm×全幅1,963mm×全高1,435mm、ホイールベース2,959mmで、「メルセデス・ベンツ・Sクラス」や「BMW・7シリーズ」の標準ボディ仕様に匹敵するものでした。また、車両重量は初期型で2,108kgに達しました。サスペンション形式は、フロントにダブルウィッシュボーン式、リアにマルチリンク式が採用されました。

駆動方式は、動力源であるACモーターをリアにマウントするRR方式が採用されました。モーターのアウトプットは、標準モデルが最高出力367ps/6,000-9,500rpm・最大トルク44.9kgm/0-5,800rpm、高性能モデル「パフォーマンス」が最高出力422ps/5,000-8,600rpm・最大トルク61.2gm/0-5,100rpmでした。トランスミッションは、ロードスターと同様に単速式が組み合わせられました。

パフォーマンスは、標準モデルが最高速度201km/h・0-60mph加速5.6s、パフォーマンスが最高速度209km/h・0-60mph加速4.4sとなっていました。バッテリーは、パソコン用の汎用品が用いられたロードスターとは異なり、新規開発されたパナソニック製のリチウムイオン式が採用されました。容量は40kWh/60kWh/85kWhの3種類が用意され、航続距離は最も容量の大きい85kWh仕様で426kmとなっていました。

4WD車を追加

一方室内は、一般的なセダン同様5人乗りが標準となるものの、オプションでラゲッジスペースに子供2人分の補助シートを設置することが可能でした。また、メーターナセル横のセンターパネルには17インチの縦型タッチスクリーンが装備されました。その後2014年に、フロントにもモーターが備わる「デュアルモーター駆動システム」採用の4WD車が追加されました。

ラインナップは、モーターの出力やバッテリー容量の異なる「70D」「85D」「P85D」の3タイプが用意されました。最も高性能なP85Dはトータルのアウトプットが最高出力701ps/最大トルク94.9kgmに達し、最高速度250km/h・0-60mph加速3.2sという極めて優れたパフォーマンスを実現しました。それと同時に、従来の2WD車はラインナップが85のみに整理されました。

次いで2015年にソフトウェアのアップデートが実施され、運転支援システムである「オートパイロット」「オートレーンチェンジ」「オートパーク」の3つの機能が追加されました。続いて2016年のマイナーチェンジでフロントマスクの意匠が変更されるとともに、スマホの操作による無人自動駐車機能が追加されました。

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