フォード エクスペディション (2代目 2002-):フルサイズSUVとして初の4輪独立懸架サスを採用

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1996年に「ブロンコ」の後継モデルとしてデビューしたフォード・モーターの大型SUV「エクスペディション」は、2002年にフルモデルチェンジを受け2代目モデルに移行しました。最大の特徴は、フルサイズSUVとして世界初の4輪独立懸架サスペンションが採用された点にありました。又、使い勝手や静粛性の向上なども図られました。

フロントマスクを一新

ボディタイプは先代同様5ドアのみの設定で、スタイリングは先代のイメージを受け継ぎながらも、フロントマスクの意匠が一新されるなどリフレッシュが図られました。ボディサイズは全長5,228mm×全幅2,000mm×全高1,971mmで、先代から全長と全幅が僅かに拡大された一方、全高は若干低められました。ホイールベースは3,023mmで、先代と同一でした。

サスペンション形式は、フロントはダブルウィッシュボーン独立懸架式を踏襲し、リアは5リンク・リジッド式からダブルウィッシュボーン独立懸架式に変更されました。駆動方式は先代同様、FRと2速副変速機付きフルタイム4WDが設定されました。エンジンは当初、4.6L及び5.4L V8SOHC16Vの「トリトン」が改良を施された上でキャリオーバーされました。

アウトプットは4.6Lが最高出力235ps/最大トルク40.2kgm、5.4Lが最高出力263ps/最大トルク48.3kgmで、トランスミッションは先代同様全車4速トルコン式ATとの組み合わせでした。又、4輪ディスク式のブレーキは、従来のソリッド式から4輪ともベンチレーテッド式にアップグレードされました。一方室内は、5人乗り仕様が廃止され8人乗り仕様に統一されました。

ビッグM/Cで内外装を一新

その後2005年に、5.4Lエンジンが24V化されると共に可変バルブタイミング機構が採用され、アウトプットが最高出力304ps/最大トルク50.5kgmへと大きく向上しました。同時に、4速ATがリニューアルされました。次いで2006年にビッグマイナーチェンジが実施され、プラットフォームの刷新と共にフロントマスクやインパネの意匠が一新されました。

又、パワートレインは4.6Lエンジンが廃止され5.4Lエンジンに一本化されると共に、トランスミッションが6速トルコン式に変更されました。更に新たなラインナップとして、ボディとホイールベースを延長した「エクスペディションEL」が追加されました。次いで2008年にエンジンが10psパワーアップされると共に、6速ATが改良型に変更されました。

次いで2014年、パワートレインが3.5L V6DOHCターボの「エコブースト」(最高出力369ps/最大トルク58.2kgm)とセレクトシフト付6速トルコン式ATの組み合わせに置換されました。2代目エクスペディションは、初代モデルと異なり日本市場への正規輸入は行われませんでした。

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