トヨタ ハイエース (2代目 1977-1985):居住性の改善やカーゴスペースの拡大を実現 [RH11/20/21/3/30/4/40]

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1967年に「トヨエース」の弟分としてデビューしたトヨタ自動車の小型商用/乗用車「ハイエース」は、1977年2月のフルモデルチェンジにより2代目モデルに移行しました。先代から居住性の改善やカーゴスペースの拡大が図られた他、機能性や安全性が向上するなど、全方位的な進化を果たしていました。

多様なボディを設定

スタイリングは先代よりも直線的なフォルムに変化した他、ヘッドランプが丸形4灯式から丸型2灯式に変更されるなど大きくイメージを変えました。又、インテリアもインパネやステアリングホイールなどのデザインがモダン化されました。ボディタイプは当初トラックとバン、マイクロバスの「コミューター」でスタートし、同年4月にワゴンが追加されました。

それぞれのボディに様々な仕様が設定され、トラックはシングルキャブ、ダブルキャブ、オープンバン、パネルバンの4タイプが基本となる他、新たに小径タイヤの採用により更なる低床化を図った「ジャストロー」仕様が設定されました。又、バン/コミューターはホイールベース2,340mmの標準ボディ、2,545mmのロングボディ、2,845mmのスーパーロングボディの3タイプが設定されました。

一方乗用グレードとなるワゴンは標準ボディのみの設定ながら、9人乗りと10人乗りの2種類の仕様が用意されました。ボディサイズは、全長4,340mm(標準ボディ)~4,990mm(スーパーロングボディ)×全幅1,690mm×全高1,890~2,115mmでした。その他、コミューターにハイルーフが、バンには平行4リンク型バックドアが採用されました。

ディーゼルエンジンを追加

駆動方式はFRを踏襲、エンジンは当初1.6L直4OHVの12R-J型(最高出力80ps)、1.8L直4SOHCの16R-J型(最高出力95ps)、2L直4SOHCの18R-U型(最高出力100ps)のガソリン3種類が用意され、全車4速MTと組み合わせられました。そして1979年3月にワゴンが仕様変更を受け、エンジンが1,968ccの18R-U型から1,972ccの21R-U型(最高出力105ps)に置換されると共に、10人乗り仕様がロングボディ化されました。

追って同年7月に、バンに2.2L直4SOHCディーゼルのL型エンジン(最高出力72ps)搭載車が追加されました。次いで1980年5月のマイナーチェンジでメーターパネルのデザインが一新された他、ディーゼルエンジンが5速化されたMTとの組み合わせになって全ボディに設定されました。

次いで1981年1月に実施された2度目のマイナーチェンジでは、前後バンパーの形状変更やワゴンのヘッドランプ形状の変更などが実施されました。同時に、ディーゼル車に4速トルコン式ATが設定された他、ワゴン・ガソリン車のトランスミッションが5速MTに変更されました。

そして1982年12月に、バン/ワゴン/コミューターがフルモデルチェンジにより3代目LH50V/60V型に移行しました。トラックはフェイスリフトのみで生産が継続されたものの、遅れて1985年8月にフルモデルチェンジを受けH80/90型となりました。

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