BMW M3 (3代目 E46 2000-2006):先代からボディサイズを拡大しパワートレインを刷新

シェアする

BMWは2000年、1998年に発売した4代目「3シリーズ」をベースとしたハイパフォーマンスモデル、E46型「M3」を発表しました。先代E36型M3が生産終了となって以来2年ぶりの復活となったこの新型は、ボディサイズが拡大されたほかパワートレインも刷新されました。

まずはクーペから

ボディタイプは、3シリーズに用意された各ボディの中からまず2ドアクーペが用意されました。スタイリングは、先代よりも曲線的なフォルムに変貌したほか、3シリーズに対しては専用エアダム・バンパーやアルミ製パワードーム付きエンジンフード、ワイドフェンダーの採用などにより差別化が図られていました。

ボディサイズは全長4,492mm×全幅1,780mm×全高1,372mmで、先代から一回り拡大されたほか、3シリーズに対しては全幅がワイド化されていました。ホイールベースは2,731mmで、先代から30mmほど延長されました。また、車両重量も100kgほど増加し1,570kgとなりました。サスペンション形式は、フロント:ストラット式/リア:セントラルアーム式が踏襲されました。

駆動方式はFRを踏襲し、エンジンは新開発の3.2L直6DOHC NAが搭載されました。スペックは最高出力343ps/7,900rpm・最大トルク37.2kgm/4,900rpmで、同じ排気量だった先代から21ps/1.5kgmの向上を果たすとともに、より高回転型の性格に変貌しました。トランスミッションは6速MTが標準で、オプションでパドルスイッチ付き6速AMTの「SMG-Ⅱ」が用意されました。

パフォーマンスは最高速度250km/h(リミッター作動)・0-100km/h加速5.2sで、先代と同一の数値でした。また、機構面では専用チューニングが施された車両安定化制御装置「DSCⅢ」や、可変Mディファレンシャルロックなどが採用されました。タイヤはフロントに225/45R18、リアに255/40R18が装着されました。

カブリオレと高性能版を追加

一方インテリア面では、専用スポーツシートや専用ステアリングホイールの採用などにより3シリーズとの差別化が図られていました。その後2001年に2ドア・4シーター仕様のオープンモデル「カブリオレ」が追加され、さらに2003年にはカーボンファイバー製の2ドアクーペボディに3.2Lエンジンのアウトプットを最高出力360ps/最大トルク37.7kgmまで高めて搭載する「CSL」が追加されました。

そして2006年、3シリーズクーペのフルモデルチェンジにともない生産を終了、翌2007年に新型3シリーズクーペをベースとしたE92型M3クーペがリリースされました。日本市場においては、2001年1月にクーペ・MT仕様の導入が開始されました。左ハンドル仕様に加え、日本向けM3初の右ハンドル仕様も設定されました。

その後2003年4月にSMG-Ⅱ仕様が、翌5月にはCSL(左ハンドル・SMG-Ⅱ仕様のみ)が追加されました。

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

kantan_kuruma_kekka3

かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

なびくる+(プラス)は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。

btn_8190_600x100

SPONSORED LINK

シェアする

いいね・フォローで最新記事が届きます

SPONSORED LINK