ホンダ スティード400 (’88-’01NC26): 女の子の自分にも安定して乗れる

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私が学生時代から8年間乗っていたのはホンダのスティード400、1991年式のものでした。
購入するきっかけとなったのは高校生だった当初、大学生の彼氏がバイクに乗っていたからです。いつも彼が運転するバイクの後ろに乗っていた私は、自分で乗れたら楽しいだろうなと思い始めていました。

自分で乗りたい!

その事を彼に話すと喜んでくれて、一緒にツーリングに行けるね!と張り切っていました。普通の女の子の感覚なら、彼の後ろに乗っていたってツーリングに行けるのでしょうし、後ろに乗れば彼につかまってくっついてお互いときめいちゃったりするのでしょうが(笑)。バイクに魅せられた私はとにかく自分で乗りたい!と考えていました。

思い立ったら即行動派の私は、高校一年生の夏休みをほぼバイトに当てて自動二輪車免許を取るための費用を稼ぎました。その後もバイトをしながら免許取得の為に教習所に通いました。忙しい合間を縫って、彼と中古のバイク屋さん巡りをし、良いなと思うバイクを探して回りました。

女の子の自分にも安定して乗れそう

目をつけたのは、ある中古バイク屋さんにあるスティードでした。オフロードもネイキッドタイプも考えてはいなかったので、探していたのは専らアメリカンタイプのバイクでした。そのスティードは車高も低すぎないし、シートのクッションも座りやすく、女の子の自分にも安定して乗れそうでした。色は、私が好きな黒でしたので、もう一目惚れに近いものがあったと思います。

親から許可は得られるのかという疑問もありますよね。両親には承諾をちゃんと得ました。両親もバイクに昔乗っていて、ツーリング仲間を通じて知り合って結婚に至ったのだそうで、私がバイクの免許を取って乗りたい!と相談したら、「やっぱりあんたも私達の血が流れているのねー」と笑ってオッケーしてくれました。

乗っても良いけど金銭面では負担しない、自分で稼いでどうにかしなさい、との条件付きでしたが・・。「自分の子供が乗るとなると複雑だわあ。」と母はぼやいていましたが、バイクに乗ってうちに迎えに来ていた彼を見て、実際は自分の昔と重ねていたのだと思います。私が乗りたがるのも秒読み段階だろうと予想はしていたようです。

初心者だったので30分の距離でも

免許も無事取得し、バイクも購入し、初乗りは彼と30分かけて隣の市にあるショッピングモールに行きました。私にとって初めてのバイクでのお出かけはショッピングモールという何ともダサい行き先でしたが、初心者だったので30分の距離でもいっぱいいっぱいでした。怖くて何度も路肩に寄せて止まってしまいました。運転していると気づくことが沢山ありました。

国道を走っていると、わだちにタイヤを取られて走りにくいのです。それに信号待ちで車両の脇を走って前に出るときは、車のミラーにぶつからないかハラハラするし、邪魔そうに抜かして行く車もいました。以前の彼はこんな状況の中、私を後ろに乗せて走っていたんだなーと思うと、申し訳なくもやっぱりカッコイイなと再度惚れ直しました。

8年間お出掛けはスティードと共に

それから8年間、お出掛けはいつもこのスティードと時間を共にし、彼ともバイクでツーリングデートをよくしました。行きつけのバイク用品店などでバイク仲間も増えました。現在では、バイクに乗るのをお休みしています。当時付き合っていた彼と結婚し、妊娠中だからです。エンジンが止まらないように、時々主人が私のスティードに乗ってくれています。

生まれてくる子供が男の子でも、女の子でもきっと年頃になったら私と主人のようにバイクに乗りたがるだろうなと思っています。やっぱり転んだりする時もあるし、乗っていいよと言ってあげられるか自信はありませんが、きっと昔の自分を思い出してオッケーしてしまうかもしれません。

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