ホンダ ストリーム (2代目 2006-2014):ウィッシュとの差別化で低重心化も再ヒットはならず [RN6/7/8/9]

ホンダ ストリーム 2006-'09

ホンダ ストリーム 2006-’09

2000年に初代モデルが発売されたホンダのミニバン「ストリーム」は、2006年10月のフルモデルチェンジにより2代目モデルとなりました。5ナンバーのボディサイズを踏襲しながら、先代の特徴であった低重心・低床設計を更に推し進め走行性能と居住性を向上させると共に、パワートレインの刷新により燃費・環境性能の改善を実現しました。

FF車は立体駐車場への入庫が可能に

ボディは先代同様オールヒンジドア式の5ドアで、スタイリングはキープコンセプトながら更に躍動感あるフォルムとなりました。ボディサイズは全長4,570mm×全幅1,695mm×全高1,545mm(FF)/1,570mm(4WD)で、先代より全高が低くなりFF車は立体駐車場に入庫可能となりました。ホイールベースは僅かに延長され2,740mmとなり、車両重量も若干増加し1,350~1,490kg(初期型)となりました。

ホンダ ストリーム 2006-'09

ホンダ ストリーム 2006-’09

サスペンション形式は、先代同様のフロント:ストラット式/リア:ダブルウィッシュボーン式が踏襲されました。エンジンは、1.8L直4SOHC i-VTECのR18A型(最高出力140ps/最大トルク17.7kgm)と2L直4SOHC i-VTECのR20A型(最高出力150ps/最大トルク19.4kgm)が用意され、トランスミッションは2L FF車に7速マニュアルモード付CVTが、それ以外には5速トルコン式ATが組み合わせられました。

ホンダ ストリーム 2006-'09

ホンダ ストリーム 2006-’09

発売当初は全車先代同様の3列シート7人乗り仕様で、グレード体系は1.8Lエンジン搭載の「X」「RSZ」と2Lエンジン搭載の「G」「RSZ」がラインナップされました。このうちスポーティグレードとなる「RSZ」には、チューンドサスペンション、リアスタビライザー、17インチタイヤ、フロントスポイラーなどが装備され、より高次元な操縦安定性を実現していました。

最後のMCで2列目シートは2名乗車に

そして2007年8月に一部改良が行われ、「X」「G」をベースにディスチャージヘッドランプなどを装備した新グレード「スタイリッシュパッケージ」が追加されました。次いで2009年6月にマイナーチェンジが実施され、内外装の一部変更と同時に、2L車の新グレードとして追突軽減ブレーキや車両挙動安定化制御システム(VSA)などを装備する「Gi」と、2列シート5人乗り仕様の「RST」が追加されました。

ホンダ ストリーム 2006-'09

ホンダ ストリーム 2006-’09

続いて2009年9月の一部改良で、「Xスタイリッシュパッケージ」をベースにエアロパーツなどを装備した新グレード「ZS」の追加などが行われました。更に2010年4月には、2列シート5人乗り仕様の新グレード「TS」が追加になりました。次いで2012年4月に最後のマイナーチェンジが実施され、3列シートの2列目が2名用の6人乗り仕様に変更されると共に、VSAが全車に標準化されました。

ホンダ ストリーム RSZ 2009

ホンダ ストリーム RSZ 2009

そして2014年6月に後継モデルの登場もないまま生産終了となり、ストリームの車名はラインナップから消滅しました。その後2015年2月にジェイドが発売。オデッセイとストリームの後継となる車種で、立体駐車場に収まる低全高ミニバンとなりました。

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずは「ナビクル」など、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【18万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

ナビクル

「ナビクル」なら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

ズバット車販売は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。→公式サイトで詳しく

ジェイド
スポンサーリンク
シェアする
びぃくるずをフォローする
びぃくるず