ルノー セニック (3代目 2009-):先代からボディを拡大しクロスオーバー風モデルを追加

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1996年に初代モデルがデビューしたルノーの小型MPV「セニック」は、2009年5月に6年ぶり2度目のフルモデルチェンジを受け、3代目モデルに移行しました。まずロングホイールベース版の「グランセニック」が登場し、追って9月に標準版のセニックが加わりました。共に先代からボディが拡大された他、後にクロスオーバー風モデルが追加されました。

優れた空力特性を実現

ボディタイプは、セニック/グランセニック共に先代同様オールヒンジ式ドア採用の5ドアで、セニックが2列シート5人乗り、グランセニックが3列シート7人乗りとなる室内の仕様も踏襲されました。スタイリングもキープコンセプトで、2ボックス型の流麗なフォルムを受け継ぎながら、MPVとしては優秀なCd値0.32の空力特性を実現しました。

ボディサイズは、セニックが全長4,343mm×全幅1,844mm×全高1,636mm、グランセニックがそれぞれ4,559mm×1,844mm×1,643mmで、共に全項目において先代から拡大されました。又、ホイールベースはセニックが2,700mm、グランセニックが2,769mmで、いずれも先代から若干延長されました。

トランスミッションはDCTやCVTも用意

サスペンション形式は、先代同様のフロント:マクファーソンストラット式/リア:トーションビーム式が踏襲され、駆動方式も同じくFFのみが設定されました。エンジンは、ガソリンは1.4Lターボ(最高出力129hp/最大トルク19.4kgm)、1.6L NA(最高出力109hp/最大トルク15.4kgm)、2L NA(最高出力141hp/最大トルク19.9kgm)の3種類の直4が用意されました。

一方ディーゼルは、2種類の1.5L(最高出力84hp/最大トルク20.4kgm・最高出力108hp/最大トルク24.5kgm)と1.9L(最高出力129hp/最大トルク30.6kgm)、そして2種類の2L(最高出力148hp/最大トルク36.7kgm・最高出力158hp/最大トルク38.8kgm)の直4ターボが用意されました。トランスミッションは、6速MT/6速EDC(DCT)/CVTの3タイプが設定されました。

一方インテリアは、デジタルメーター式センターメーターが踏襲されると共に、新たにTFTスクリーンが装備されました。その後、2013年にフェイスリフトを受け内外装デザインが変更された他、セニックをベースにクロスオーバーSUV風の加飾を施した「セニックXMOD」がリリースされました。但し、初代に設定された「RX4」と異なり駆動方式はFFのままでした。

そして2016年3月に開催されたジュネーブショーにおいて4代目モデルが発表され、本年中に欧州で発売される予定となっています。3代目ソニックはルノージャポンによる日本市場への正規輸入は行われず、並行輸入会社の手により少数が輸入されたに留まっています。

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