[PR]記事内に広告が含まれています。

フリード マイナーチェンジ発表 (2019/8) クロスターを追加 [2代目 GB5/6/7/8]

ホンダ フリード クロスター (2019追加グレード)

ホンダは、2019年10月18日にマイナーモデルチェンジを予定しているコンパクトミニバン「FREED(フリード)」「FREED+(フリードプラス)」に関する情報を先行公開した。

新車購入ガイド:【2023最新】フリードの値引き 納期 乗り出し価格

スポンサーリンク
車の買い替えを考え始めたら、下取り査定を受ける前にクルマの値段を把握しましょう。「ナビクル」などのWEBサービスなら、スマホやPCから簡単な入力で手軽に査定額がわかります。

フロントグリルやバンパーなどを変更

ホンダ フリード 2019マイナーチェンジモデル

今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルやバンパーなどの変更を実施。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備とし、新たに後方誤発進抑制機能を追加している。

ホンダ フリード 2019マイナーチェンジモデル

ヘッドライトの高さのグリル部分がボディ同色パネルとなり、少し穏やかな印象となっている。

ホンダ フリード 2019マイナーチェンジモデル

インパネの木目調パネルは色調が変更され、落ち着いた雰囲気となっている。

ホンダ フリード 2019マイナーチェンジモデル

CROSSTAR(クロスター)を追加

ホンダ フリード クロスター (2019追加グレード)

マイナーチェンジと同時に、クロスオーバースタイルのエクステリアデザインが特長の新グレード「CROSSTAR(クロスター)」が追加となる。

フロントのアンダー部分やサイドミラー、ルーフレールにシルバー塗装部品を配し、アクティブな印象としている。

ホンダ フリード クロスター (2019追加グレード)

ホンダ フリード クロスター (2019追加グレード)

CROSSTARは6人乗りの他、フリード+の5人乗りも設定される。

なお、現時点での詳細な価格は公表されていない。

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずは「ナビクル」など、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【18万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

ナビクル

「ナビクル」なら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

ズバット車販売は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。→公式サイトで詳しく

フリードマイナーチェンジ/改良/追加
スポンサーリンク
シェアする
ビークルズをフォローする
ビークルズ