ランドローバー ディスカバリー・シリーズⅡ (2代目 1998-2004):数々の電子デバイスを採用し走行性能が向上

ランドローバー ディスカバリー・シリーズⅡ (1998)

1989年に「レンジローバー」の弟分として誕生したランドローバーのSUV「ディスカバリー」は、1998年に9年ぶり初のフルモデルチェンジを受け、2代目モデル「シリーズⅡ」に移行しました。4輪コイル・リジッド式のサスペンションや副変速機付きフルタイム4WD方式のドライブトレインなどを踏襲しつつ、数々の電子デバイスの採用により走行性能の向上が図られました。

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5ドアに一本化

ランドローバー ディスカバリー・シリーズⅡ (1998)

ボディタイプは3ドアが廃止され、5ドアに一本化されました。スタイリングはスクエアなフォルムを踏襲しながらも、フロントマスクの意匠変更によりイメージが一新されました。ボディサイズは全長4,710mm×全幅1,860mm×全高1,890mmで、先代から全長・全幅が拡大された一方、全高は低められました。一方、ホイールベースは先代と同一の2,540mmでした。

ランドローバー ディスカバリー・シリーズⅡ (1998)

エンジンは先代からのキャリオーバーで、3.9L V8OHVガソリンNAと2.5L直4SOHCディーゼルターボが用意されました。スペックはそれぞれ最高出力185ps/最大トルク34.7kgm、最高出力136ps/最大トルク30.6kgmで、共に先代からアウトプット向上が図られていました。トランスミッションは先代同様、5速MTと4速トルコン式ATが設定されました。

トラクションコントロールなどを採用

ランドローバー ディスカバリー・シリーズⅡ (2003)

一方室内は、先代同様に2列シート5人乗り仕様と3列シート7人乗り仕様が用意されました。装備面では、トラクションコントロール「ETC」やオンロードでの操縦安定性を向上させる「ACE」、車高自動調整式コイル/エア併用サスペンション「SLS」、急な下り勾配でも一定の低速度をキープ出来る「HDC」などの電子デバイスが採用されました。

その後大きな仕様変更のないまま生産が続けられ、2004年に3代目モデル「ディスカバリー3」にバトンタッチされました。ディスカバリー・シリーズⅡの日本初上陸は1999年6月で、以降導入されたモデルは全て3.9Lガソリンエンジン+4速AT仕様でした。当初のグレード体系は、下から「V8i XS」「V8i XSプラス」「V8i XS ES」のラインナップでした。

ランドローバー ディスカバリー・シリーズⅡ (2003)

そして2000年11月、価格を抑えた特別仕様車「V8iエディション2000」が設定されました。次いで翌2001年6月に廉価グレード「V8i S」が追加され、同年9月にV8i XSが廃止されました。続いて2002年4月、大幅に価格を抑えた特別仕様車「スポーツエディション」が設定されました。次いで2003年1月に装備とグレード体系が見直され、「SE」「HSE」の2タイプとなりました。

その後特別仕様車として、2003年5月に「リアパークディスタンスコントロールシステム」などを装備した「リミテッド」が、翌2004年5月/6月にSEをベースにドレスアップを図ったスポーツエディション及び「ロイヤルエディション」が、更に同年9月に最後の限定車となるリミテッドが設定されました。

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