アウディ S3 (2代目 2006-2012):5ドアを追加しパフォーマンスも一段と向上

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1999年にCセグメントコンパクトカー「A3」をベースとしたホットバージョンとして誕生した「S3」は、2006年に全面改良が施された2代目モデルが登場しました。当初は先代同様3ドアハッチバックのみの設定だったものの、追って5ドアハッチバックが加わりユーザー層の拡大が図られました。また、パフォーマンスも先代から一段と向上を果たしていました。

スタイリングを一新

スタイリングは、先代からフロントマスク一新されたほか、全体的なフォルムもグラマラスなイメージに変貌しました。A3との比較では、先代同様にこれ見よがしなモディファイは行われておらず、上品な雰囲気が継承されていました。また、空力特性の指標となるCd値は、先代より0.01ポイント低い0.33を実現していました。

ボディサイズは全長4,214mm×全幅1,765mm×全高1,399mmで、先代から全長と全幅がわずかに拡大された一方、全高は若干低められました。A3との比較では、全高が若干低められたことをのぞき同一の数値でした。ホイールベース2,578mmで、先代から60mmほど延長されていました。また、車両重量は1,455kgで、先代からは80kgほど増加しました。

まず2Lガソリンターボエンジンを用意

サスペンション形式は、フロントは先代同様のストラット式を踏襲し、リアはトレーリングアーム式から4リンク式に変更されました。駆動方式は先代同様フルタイム4WDシステム「クワトロ」のみの設定で、エンジンはまず2L直4ガソリンターボの「2.0TFSI」ユニットが用意されました。スペックは、最高出力265ps/6,000rpm・最大トルク35.7kgm/2,500-5,000rpmでした。

先代との比較では、40ps/7.1kgmの向上を果たしていました。トランスミッションは先代同様6速MTが組み合わせられ、最高速度250km/h・0-100km/h加速5.7sのパフォーマンスを発揮しました。先代に対しては最高速度で7km/h勝り、0-100km/h加速タイムは0.9s短縮されていました。ブレーキは4輪ベンチレーテッド・ディスク式が踏襲され、タイヤは前後とも225/45R18が装着されました。

M/Cと同時にディーゼルターボ搭載車を追加

その後2008年にビッグマイナーチェンジが実施され、エクステリア・デザインが一新されるとともに、5ドアの「スポーツバック」が追加されました。また、インテリアにも小変更が施されました。同時に、6速DCT「Sトロニック」仕様車が新設定されたほか、2L直4ディーゼルターボエンジン(最高出力227ps/最大トルク45.9kgm)搭載車がラインナップに加えられました。

そして2012年にベースモデルA3のフルモデルチェンジにともない生産を終了、翌2004年に全面改良を受けた3代目S3がリリースされました。日本市場においては、2009年2月にマイナーチェンジ版が初上陸を果たしました。グレードは、2Lガソリンターボエンジン+Sトロニック搭載の「スポーツバック」のモノグレード設定で、右ハンドル仕様のみが用意されました。

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