アウディ S3 (3代目 2013-):性能が一段と向上するとともにバリエーションを拡大

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1999年にCセグメントコンパクトカー「A3」をベースとしたホットバージョンとしてデビューした「S3」は、2013年に7年ぶり2度目の全面改良が施された3代目モデルが登場しました。新プラットフォーム「MQB」の採用により軽量・高剛性化が図られるとともに、エンジンが強化され性能が一段と向上しました。また、ボディ・バリエーションの拡大が図られたことも特徴でした。

4ドアセダンを追加

ボディタイプは、従来の3ドアハッチバックと5ドアハッチバック「スポーツバック」に加え、3ボックス型の4ドアセダンが用意されました。ハッチバック系のスタイリングは先代のイメージが踏襲されたものの、ヘッドランプなどに同社最新の造形が取り入れられました。ボディサイズは全長4,254~4,469mm×全幅1,777~1,796mm×全高1,392~1,404mmで、先代から全長・全幅が拡大されました。

ホイールベースは2,596~2,631mmで、同様に先代から延長が図られました。車両重量は3ドアハッチバックで1,425kgで、先代の同ボディから50kgの軽量化を果たしました。サスペンション形式は、フロント:マクファーソンストラット式/リア:4リンク式が踏襲され、駆動方式も従来同様フルタイム4WDシステム「クワトロ」のみが設定されました。

加速性能が向上

エンジンは、先代に用意されていた2L直4ガソリンターボと2L直4ディーゼルターボのうち、前者のみがキャリオーバーされました。ヨーロッパ仕様のスペックは最高出力300ps/5,500-6,200rpm・最大トルク38.8kgm/1,800-5,500rpmで、先代から44ps/5kgmものアウトプット向上を実現しました。組み合わせられるトランスミッションは、先代同様6速MTまたは6速DCT「Sトロニック」でした。

パフォーマンスは、最高速度こそリミッターの制限により同一の250km/hとなるものの、0-100km/h加速タイムはSトロニック仕様同士の比較で0.5~1s短縮され4.8s~5.3sとなりました。装備面では、新インフォテインメントシステム「Audi connect(アウディコネクト)」が採用されたほか、オプションで「アダプティブクルーズコントロール」+衝突被害軽減ブレーキ「アウディブレーキガード」が設定されました。

初のカブリオレを追加

その後2014年に、S3シリーズ初となる、2ドア4シーター仕様のオープンモデル「カブリオレ」が追加されました。次いで2016年にマイナーチェンジが実施され、エクステリアが一部変更されるとともに、エンジンのアウトプットが最高出力310ps/5,500-6,500rpm・最大トルク40.8kgm/2,000-5,400rpmに向上しました。また、Sトロニックが7速に多段化されたことも変更点のひとつでした。

日本市場においては、2013年11月にまずスポーツバック(右ハンドル・Sトロニック仕様)の導入が開始され、追って2014年1月にセダン(右ハンドル・Sトロニック仕様)が追加されました。その後2017年1月に、マイナーチェンジ版(右ハンドル・Sトロニック仕様)に切り替えられました。

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