ボルボ V60 (2010-):スタイリッシュかつ走行性能に優れたワゴンとして誕生

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ボルボ・カーズは2010年秋、同年春にフルモデルチェンジを受け2代目となった4ドアセダン「S60」の5ドアステーションワゴン版となる「V60」を発売しました。スペースユーティリティよりもスタイリングや走行性能を優先したスポーツワゴンと位置付けられた他、最先端の安全運転支援システムが採用された事が特徴となっています。

クーペ風のスタイリング

エクステリアは「ダブルウェーブ」と呼ばれるキャラクターラインや、クーペ風のスタイリッシュなフォルムが持ち味となっています。ボディ・ディメンションは、S60と同一の全長4,628mm×全幅1,865mm×全高1,484mm、ホイールベース2,776mmとなり、サスペンション形式もフロント:マクファーソンストラット式/リア:マルチリンク式が踏襲されました。

駆動方式も同様にFFとフルタイム4WDが設定され、エンジンはまず2L直4(最高出力203ps)及び3L直6(最高出力304ps)のガソリンターボと、2L直5(最高出力163ps)及び2.4L直5(最高出力205ps/215ps)のディーゼルターボが用意されました。トランスミッションは当初、6速MTと6速トルコン式ATが設定されました。

装備面では、横滑り防止装置「アドバンスド・スタビリティ・コントロール」や操縦性を高める「コーナー・トラクション・コントロール」の他、衝突被害軽減ブレーキ「シティセーフ」が全車に標準装備されました。又、歩行者との衝突を可能な限り回避する「ヒューマンセーフティ」が、グレードにより標準装備又はオプション設定されました。

ハイブリッドや高性能版を追加

そして翌2011年、1.6L直4ガソリンターボ(最高出力150ps/180ps)と1.6L直4ディーゼルターボ(最高出力115ps)の2種類のエンジンが追加されると同時に、エンジンによって6速DCTが新設定されました。次いで2013年にフェイスリフトが実施され、フロント廻りの意匠などが変更された他、エンジンによって8速トルコン式ATが設定されました。

更にこの年、最高出力215psのディーゼルターボエンジンと最高出力70psのモーターを搭載する「プラグインハイブリッド」が追加されました。続いて2015年、3L直6ガソリンターボエンジンの最高出力を350hpまで高めて搭載し、専用の足回りやブレーキなどが備わるフルタイム4WD方式の高性能モデル「ポールスター」が追加されました。

日本仕様は全幅を縮小

又、同じ年に派生モデルとして、外観をクロスオーバーSUV風に仕立てたフルタイム4WD方式採用の「クロスカントリー」が発売されました。そして2016年、1.5L直4ガソリンターボエンジン(最高出力122ps/152ps)が追加されました。日本市場への導入は2011年6月からで、日本仕様車は立体駐車場への入庫に配慮し専用のドアミラー及びドアハンドルを採用、全幅が20mm狭められた事が特徴となります。

当初のグレードは、1.6Lガソリンエンジン+6速DCTの「ドライブe」と、3Lエンジン+6速トルコン式ATの「T6 AWD SE」「T6 AWD Rデザイン」が用意されました。次いで翌2011年8月、1.6L車のグレードが「T4」に変更され、2013年8月にその上級グレード「T4 SE」が、更に10月には「T4 Rデザイン」が追加されました。次いで2014年2月、フェイスリフト版の導入が開始されました。

同時に、2Lガソリンエンジン+8速トルコン式ATの「T5 SE」「T5 Rデザイン」が追加されました。追って同年6月、ポールスターが40台限定で発売され、翌7月には2Lディーゼルエンジン+8速トルコン式ATの「D4 SE」「D4 Rデザイン」が追加されました。更に10月、クロスカントリー「D4 SE」及び「T5 AWD SE」(2.5Lガソリンエンジン+6速トルコン式AT)が加わりました。

そして2016年2月にラインナップ変更が実施され、1.5Lガソリンエンジン+6速トルコン式ATの「T3SE」と従来通りのD4 SE、そしてパワートレインを2Lガソリンエンジン+8速トルコン式ATに置換したT6 AWD Rデザインの3タイプとなりました。

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