【試乗】スズキ ハスラーX:街乗りが楽しくなる最高の軽SUV

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久しぶりに出た新しい提案のクルマ

昨年の東京モーターショーでお披露目され、同時に市販化のアナウンスがされていたスズキハスラー。最近では大量にTVCMが流れているので、モーターショーに行かなかった人も認知度は急上昇じゃないだろうか。そんなスズキのハスラーが新春の初売りと共にディーラーに展示車が飾られているが、試乗は1月9日から開始された。我が家のセカンドカーとして最有力候補という事もあるので、早速試乗に行ってきた。

ヤバイ。ディーラーはハスラー目当てのお客さんだらけ。

ハスラーはモーターショー、試乗開始前のディーラー展示でも見ているので、ハスラーの車両自体をみるのは三回目という事もあって、そんな驚きはなかったが、一番驚いたのがお客さんの多さ。展示車を見に行った5日(日曜日、夕方)、試乗にいった9日(木曜日、昼)ともにディーラーはお客さんだらけ。

営業マンが全員接客中という事で中古担当の方がお話してくれたが、お客さんの殆どがハスラー目当てとの事。これは2日とも同じ状況だった。人気が出そうだとは思っていたけど、ここまでとは…。本当にビックリ。これは納車時期がヤバい事になりそう。

試乗してみて:パワー感は〇、静粛性は△

suzuki_hustler_2014_x_02試乗したのは「X」という最上級グレードのノンターボで2WD。イメージカラーとなるオレンジ/白の2トーンでオプションのナビ付き。メーカーが公表している通り、ベースがワゴンRなので、室内は広くクルマの出来は同クラストップレベル。非常にソツなく出来ている。大人2名乗車で市街地を試乗したがノンターボでもストレスなく走れる。軽のノンターボなので、決して速い印象は受けないが、流れに乗って走る分には特に問題を感じない。(この点では日産デイズのノンターボより数段上の印象)

suzuki_hustler_2014_x_04内装の質感は高くない。プラスチック感が強いが、あまり嫌な印象は受けない。それはハスラーのキャラクターとして高級志向ではない事、オレンジのインパネ(ボディがオレンジ以外は白)の印象が強く、他の部分にあまり目が行かないという事も大きい。BMWミニやVWビートルのようにデザイン性の方に目が行って、良い意味で質感があまり気にならない。ただ、オレンジのパネルは、パッと見が良いが、長く乗っていると「クドい」と感じるかもしれない。こればっかりは長く乗ってみないとわからない。

ベースとなったワゴンRの出来が非常に良いので、ハスラーも見た目の奇抜さとは裏腹にとても良く出来ている。良く走り、取り回しも良く、広い。ただ、静粛性はノーマルのワゴンRやホンダのNワゴン上級モデルと比べると少しうるさい気がした。

総括:非常に良いクルマ。かなりのヒット作になりそう

suzuki_hustler_2014_x_05特筆すべきは値段かもしれない。ベースのワゴンRそしてワゴンRスティングレーと価格帯がほぼ一緒。ベースグレードのGならワゴンRのFXリミテッド、上級グレードのスティングレーと同じ価格帯にある。乗用車の場合、ベースになった乗用タイプ(セダン、ハッチバック)から派生したSUVは30万円~50万円位値段が上がってしまうが、ハスラーの場合、それがない。

軽自動車というセグメントである事、また販売台数が見込めそうという事もあってか、SUVテイストのクルマなのに高くないのが最大の魅力と思う。派手なカラー展開の勝利とも言えるが、これだけインパクトの強いキャラクターなのにベースと値段が変わらず選べるなら、こりゃ食い付く人多いと思う。

suzuki_hustler_2014_x_06仕掛けたスズキもかなり意識していると思うが、BMWミニのようにポップなカラーや豊富なオプションパーツで個性的にアレンジできるようになっている。これまで日本ではミニくらいしか出来ていなかった「カスタマイズする楽しさ」を沢山秘めている。大きな高級セダンにストライプを入れたりシールを貼ったりは、ちょっと日本人にはやりにくいが、ハスラーなら楽しく出来そう。そんな気にさせてくれる。

買いたい人はすぐディーラーへ!

9日の時点で、納車予想は3月末~4月との事。消費税増税に間に合うかどうかとなっていた。試乗開始前の初売りでそこまで行っているので、すでに3月末納車は厳しいかもしれない。ハスラーが気になっている人は、すぐにディーラーへ行く事をお勧めします。

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新車ではなく未使用車という選択も

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