ビュイック ランデヴー (2001-2007):商業的に成功を収めたミディアム・クロスオーバーSUV

ゼネラルモーターズ(GM)は2001年にビュイック・ブランドより、ミニバンのユーティリティー、高級セダンの快適性、SUVの走破性の3つの要素を併せ持ったミディアムクラスのクロスオーバーSUV「ランデヴー」を発売しました。ライバル車種よりも安価な価格設定が功を奏し、商業的にゼネラルモーターズ自身の予想を大きく超える成功を収めました。

車内は3列シート7人乗り

プラットフォームは、「ポンティアック・モンタナ」や「シボレー・ベンチャー」と共通の「GM Uプラットフォーム」が採用されました。丸みを帯びたエクステリア・デザインを持つ5ドアボディの室内は、2-2-3シート配列の7人乗り仕様となっていました。ボディ・ディメンションは全長4,738mm×全幅1,871mm×全高1,750mm、ホイールベース2,851mmで、車両重量は1,829kgでした。

駆動方式はFFとフルタイム4WDが設定され、パワートレインは当初3.4L V6OHVエンジン(最高出力188ps/最大トルク29.1kgm)と4速トルコン式ATの組み合わせが搭載されました。サスペンションは前後ともコイルスプリングを用いた独立懸架式で、ステアリング形式はラック&ピニオン式が採用されました。

当初のグレード体系は、標準グレード「CX」と上級グレード「CXL」の2タイプで、後者にはさまざまな情報を表示するトリップコンピューターが標準装備されました。また、オプションで両グレードにヘッドアップディスプレイとタイヤ圧監視システムが設定されました。その後2003年モデルで、リアDVDシステムとXMサテライトラジオがオプション設定されました。

DOHCエンジンを追加

次いで2004年モデルでフロントターンシグナル&パーキングランプがアンバーからクリアに変更されると同時に、17インチアルミホイールやレザーシート、イモビライザーシステムなどが備わるフルタイム4WD方式の最上級グレード「Ultra」が追加されました。続く2005年モデルでは、CXL・FF車に3.6L V6DOHCエンジン(最高出力245ps/最大トルク32.1kgm)がオプション設定されました。

また、UltraにFF仕様が追加されたほか、装備面では全車にレザーステアリングホイールが標準化されました。次いで2006年モデルでは、内外装の小変更とともに標準エンジンが3.5L V6OHVに変更されました。さらに、装備面では車載テレマクティス「On star」とリアパークアシストが標準化されました。続いて最後のモデルイヤーとなった2007年モデルでは、フルタイム4WD仕様が廃止されました。

そして翌2007年をもって後継モデル「アンクレイブ」にバトンタッチして生産終了となりました。

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