東京モーターショーのダイハツブースに出品されている新型コンパクトSUVは、新型ロッキー2019年11月5日に発売される見通し。
ここでは出品されているロッキーの写真をご紹介します。
ロッキーは赤と白の2台が出品されています。
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ホワイトxブラック2トーンのロッキー
フロントビュー
コンパクトなサイズながらグリルやバンパー下部のエアインテークを大きく取り迫力あるフロントフェイスに仕上げている。
エアインテーク両端にLEDのデイライトを配置。
ヘッドライト上端にターンシグナルを配置。
サイド・リアビュー
フロントビューだけでなくリアも精悍なロッキーのデザイン。
左右のリアコンビランプはブラックのガーニッシュで繋がれ、落ち着き感と高級感を演出している。
LEDの点が気になる一昔前のLEDランプと違い、光源が目立たない綺麗な面発光となっている。
トランクスペースは地面からの高さはそれなりにあるものの、開口部は広く奥行きも十分に確保されている。
インパネ
外観デザイン同様にインテリアもボクシーなデザインとなっている。
中央に位置するモニターは2DINタイプの社外を入れるような構造となっておらず、ここ一連のトヨタ車のトレンドとなっているディスプレイオーディオとなりそう。
フロントシート
中央にアームレストが配され、コスト面からかパーキングブレーキは手動式となっている。
シートのサイドサポートは、ブラックの合皮と思われる。
リアシート
広大とまではいかないまでも、十分なレッグスペースの後席。C-HRのようなクーペフォルムではないのでヘッドルームも十分で、グラスエリアも広い。
レッドxブラック2トーンのロッキー
フロントビュー
コンパクトカーなのにしっかりと造り込まれたヘッドライト周り。形状からしてLED光源と思われる。
リアビュー
インテリア
サイドサポートはクロスでレッドのパイピングが施されている。