日産 ウイングロード (初代 ’96-’99):サニー・カリフォルニア/ADワゴンの後継モデル [Y10]

シェアする

日産 ウイングロード 1996

日産 ウイングロード 1996 (出典:favcars.com)

日産の小型ステーションワゴン「ウイングロード」の初代モデルは、「サニー・カリフォルニア」と「ADワゴン」を統合した後継車種として1996年5月にデビューしました。フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジであったものの、ボディの延長により外観のイメージが変わると共にラゲッジスペースが拡大されるなど、大掛かりな変更が行われました。

フロント&リア廻りのデザインを変更

スタイリングの変更点は主にフロントマスクとリア廻りで、ボディサイズは全長が先代両モデルから120mm拡大され全長4,295mm×全幅1,665mm×全高1,525mmとなりました。ホイールベースは同一の2,400mmで、車両重量は初期型で1,000~1,220kgでした。サスペンション形式はフロント:ストラット式/リア:トーションビーム式が踏襲され、駆動方式も同様にFFとフルタイム4WDが設定されました。

日産 ウイングロード 1996

日産 ウイングロード 1996 (出典:favcars.com)

エンジンは、先代両モデルに搭載された1.5L 直4ガソリンのGA15DE型(最高出力105ps/最大トルク13.8kgm)と、ADワゴンにのみ用意された2L直4ディーゼルのCD20型(最高出力76ps/最大トルク13.5kgm)がキャリオーバーされた他、新たに1.8L直4ガソリンのSR18DE型(最高出力125ps/最大トルク16kgm)が追加されました。トランスミッションは、5速MTと4速トルコン式ATが設定されました。

グレード体系は、1.5L の「LEエクストラ」「LE」「JS」「カリフォルニア」、1.8Lの「JSツーリング」「カリフォルニアツーリング」、2Lディーゼルの「LEエクストラ」「LE」「JS」がラインナップされました。更に1.5L/1.8L車には、専用フロントスポイラーやシビエ製フォグランプ、パナソニック製オーディオシステムなどが備わる特別仕様車「エアロエクスプレス」シリーズが設定されました。

日産 ウイングロードのCM

2Lエンジン搭載の特別仕様車を追加

そして同年10月に、1.8Lエンジン搭載の特別仕様車「JSツーリングリミテッド」「カリフォルニアツーリングリミテッド」が発売されました。次いで1997年5月のマイナーチェンジでフェイスリフトや内装の一部変更などが行われ、更に同年7月に特別仕様車「エアロエクスプレス2.0JSツーリング」「エアロエクスプレス2.0カリフォルニアツーリング」が発売されました。

日産 ウイングロード 1996

日産 ウイングロード 1996 (出典:favcars.com)

共に2L直4ガソリンのSR20DE型エンジン(最高出力150ps/最大トルク19kgm)を搭載すると共に、ローダウンサスペンションやフジツボ製マフラー、15インチアルミホイールなどを装備するスポーティモデルでした。続いて1998年1月に、1.5Lエンジン搭載の特別仕様車「JSリミテッド」「カリフォルニアリミテッド」が発売されました。そして1999年5月にフルモデルチェンジが実施され、2代目Y11型に移行しました。

中古車の買取り・下取り査定相場を知りたいなら

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

kantan_kuruma_kekka3

かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

なびくる+(プラス)は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。

btn_8190_600x100

[PR]

シェアする

いいね・フォローで最新記事が届きます