[PR]記事内に広告が含まれています。

マツダ デミオがマイナーチェンジ ガソリンエンジンを1.3Lから1.5Lに

マツダ デミオ XD Touring Lパッケージ

マツダは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」を進化した「SKYACTIV-G 1.5」に代えることで「ゆとりのあるスムーズな走り」と実用燃費の向上を追求したマツダ デミオ改良モデルと、上質な大人の世界観を表現した特別仕様車「Mist Maroon(ミスト・マルーン)」を、全国のマツダの販売店を通じて2018年8月30日より発売した。

新車購入ガイド:【2023最新】マツダ2の値引き 納期 乗り出し価格

スポンサーリンク
買い替えを考え始めたら、下取り査定を受ける前に車の価値を把握!「ナビクル」などスマホやPCから手軽に査定がわかるサービスを利用しましょう

ガソリンエンジンの排気量を1.3Lから1.5Lに拡大

今回のマイナーチェンジでは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」搭載車に新技術を導入するとともに、排気量を1.3Lから1.5Lに拡大。市街地だけでなく高速道路や坂道など、日常のさまざまな走行シーンで「ゆとりのあるスムーズな走り」の実現を目指した。

マツダ デミオ XD Touring Lパッケージ

1.5Lエンジンの採用によりエンジン効率の良い領域を有効に使用できることから、アクセルの踏み込みやシフトダウンの頻度が減少し、実用領域における燃費の向上にも貢献。また、フロントウインドウには、紫外線および赤外線を遮断する「スーパーUVカットガラス・IRカットガラス」を採用し、運転時の快適性を向上している。ガソリンエンジン車を中心にこれら各種改良を加えながら、車両本体価格は従来並みにしている。

特別仕様車「Mist Maroon(ミスト・マルーン)」を設定

マツダ デミオ XD Mist Maroon

さらに、特別仕様車「Mist Maroon(ミスト・マルーン)」を、個性的なインテリアデザインを特徴とする「Style Collection(スタイルコレクション)」シリーズの特別仕様車第6弾として設定。

洗練された色と素材にこだわり、上質な大人の世界観を表現した。ドアトリムや助手席前のインパネ、シートに肌触りのよいグランリュクス(スエード調人工皮革)を、さらにシートには肌触りのよいキルティングを採用。また、ディープレッドとブルーグレーステッチによる対照的で個性的な配色を施している。

車の買替え前に必ず一括査定で査定額を把握!

車の買替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずは「ナビクル」など、ネットですぐに使えるクルマの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【18万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

ナビクル

「ナビクル」なら数項目の入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る ディーラーの下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

ズバット車販売は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。→公式サイトで詳しく

デミオ
スポンサーリンク
シェアする
ビークルズをフォローする