[PR]記事内に広告が含まれています。

C-HR マイナーチェンジ (2019/10) 装備の変更点や内外装写真と価格

トヨタ C-HR G(ブラック×エモーショナルレッドII)

トヨタはC-HRをマイナーチェンジするとともに、新たに“GR SPORT”を設定し、2019年10月18日に発売した。

新車購入ガイド:【2023最新】C-HRの値引き 納期 乗り出し価格

スポンサーリンク
買い替えを考え始めたら、下取り査定を受ける前に車の価値を把握!「ナビクル」などスマホやPCから手軽に査定がわかるサービスを利用しましょう

デザインのリフレッシュと“GR SPORT”を新設定

トヨタ C-HR S“GR SPORT”(ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン)

今回のマイナーチェンジでは、ワイドスタンスを強調するフロント&リアスタイルをテーマとして変更。TOYOTA GAZOO Racingによる“GR SPORT”を新設定。1.2Lターボ車(FF)に6速iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)車を追加した。

また、ディスプレイオーディオ(DA)や車載通信機DCMを全車に標準装備。安全機能面では駐車時など、静止物を検知して衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]をオプション設定、装備の充実を図っている。

月販目標台数は3,600台。

C-HR マイナーチェンジの主な内容

内外装

トヨタ C-HR G(ブラック×エモーショナルレッドII)

  • エアインテークを左右に広げ、ワイドスタンスを強調するとともに、フロントフォグランプをエアインテーク上部に配置
  • G、G-T、S“GR SPORT”、S-T“GR SPORT”のヘッドランプは、上部に長く伸びるLEDクリアランスランプをデイライトとターンランプのダブルファンクションとし、リヤコンビネーションランプには右左折時に車両内側から外側に流れるように点灯するシーケンシャルターンランプを採用
  • S、S-Tのヘッドランプはパラボラ式LEDを採用
  • 外板色に新規設定色エモーショナルレッドⅡ、オレンジメタリックなど8色を含む全16色を設定(モノトーン8色、ツートーン8色、“GR SPORT”は全11色)
  • 内装色には新たにオーキッドブラウンを設定

トヨタ C-HR G(内装色 : オーキッドブラウン)

GRシリーズ「S“GR SPORT”」「S-T“GR SPORT”」を新設定

トヨタ C-HR S“GR SPORT”(ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン)

  • フロア下にフロアセンターブレースを追加しボディ剛性を強化。操舵応答の向上やフラットな乗り心地によりスポーティな走りを実現
  • 専用の19インチタイヤを採用、足回りを専用チューニング
  • 外板色は、エモーショナルレッドⅡを含むモノトーン6色、メタルストリームメタリック×ブラックマイカを含むツートーン5色の全11色を設定
  • 内装色はGR専用ブラックを設定

GRシリーズの主な専用装備

機能
  • GR専用フロアセンターブレース
  • GR専用チューニング(フロント/リヤサスペンション : コイルスプリング&ショックアブソーバー&スタビライザー、電動パワーステアリング)
外装

トヨタ C-HR S“GR SPORT”(ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン)

  • 225/45R19タイヤ&19×7 1/2J専用アルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付)
  • GR専用フロントデザイン(フロントバンパー、大開口アンダーグリル、アンダーガード、大型フォグランプベゼル)
  • GR専用エンブレム(フロント/サイド/リヤ)
  • GR専用トヨタエンブレム(リヤ : アクリル+ブラック) ほか
内装

トヨタ C-HR S-T“GR SPORT”(内装色 : GR専用ブラック)

  • GR専用本革巻き小径3本スポーク ステアリングホイール(シルバーステッチ+GRエンブレム+スポーク部 : ダークメタリック塗装)
  • インストルメントパネル加飾&ドアインナーガーニッシュ(GR専用金属調ダークシルバー塗装)
  • 専用スポーティシート(GRエンブレム付+シルバーダブルステッチ付)
  • アルミペダル
  • GRロゴ付専用スタートスイッチ ほか

トヨタ C-HR S-T“GR SPORT”(内装色 : GR専用ブラック)

安全・安心装備実

駐車時など、静止物を検知して衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]、駐車場での後退時に左右後方から接近する車両を検知し、衝突の可能性がある場合、ブレーキを制御するリヤクロストラフィックオートブレーキ(パーキングサポートブレーキ[後方接近車両])、車両を上から見たような映像をディスプレイ画面などに表示するパノラミックビューモニターなど、安全機能をオプション選択可能とし、ドライバーを支援

ディスプレイオーディオ(DA)とDCMを全車標準装備

  • DAとDCMを標準装備することで、全てのお客様にコネクティッドサービスカーとして、安心・便利を提供
  • SmartDeviceLinkTMに対応するTCスマホナビや、音楽・ラジオアプリなどをDA上に表示して操作可能とし、LINEカーナビでは音声認識で目的地設定やLINEのメッセージ送受信、音楽再生などが可能
  • Apple CarPlay、Android AutoTMなど、日常利用している地図アプリや音楽アプリなどをディスプレイで操作・利用が可能(TVとセットオプション、契約時にT-Connect契約が必要)
  • 従来通りの車載用ナビ機能を利用したい場合には、エントリーナビキットまたはT-Connectナビキットの2種類から選択可能(オプション設定)

6速マニュアル車の設定

1.2Lターボ車(FF)に変速・発進操作をアシストするインテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)を採用した6速マニュアル車を設定。コンピューターがドライバーのクラッチ、シフト操作にあわせて、最適なエンジン回転数になるように制御

C-HRマイナーチェンジモデルの価格

グレード エンジン トランスミッション 駆動 税込価格(円)
S-T 8NR-FTS
(1.2Lターボ)
6速MT(iMT) 2WD 2,367,000
Super CVT-i 2,400,000
4WD 2,598,000
G-T 6速MT(iMT) 2WD 2,632,000
Super CVT-i 2,665,000
4WD 2,863,000
S-T“GR SPORT” 6速MT(iMT) 2WD 2,732,000
S リダクション機構付のTHSⅡ
(2ZR-FXE 1.8L)
2,730,000
G 2,995,000
S“GR SPORT” 3,095,000
  • Super CVT-i:Super Continuously Variable Transmission-intelligent(自動無段変速機)
  • iMT:intelligent Manual Transmission
  • THSⅡ:TOYOTA Hybrid System Ⅱ

車の買替え前に必ず一括査定で査定額を把握!

車の買替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずは「ナビクル」など、ネットですぐに使えるクルマの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【18万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

ナビクル

「ナビクル」なら数項目の入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る ディーラーの下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

ズバット車販売は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。→公式サイトで詳しく

C-HRマイナーチェンジ/改良/追加
スポンサーリンク
シェアする
ビークルズをフォローする