ダッジ チャージャー (3代目 2005-):再びマッスルカーとなって18年ぶりに復活

ダッジ チャージャー R/T (3代目 2005)

ダイムラー・クライスラー(現フィアット・クライスラー)は2005年、ダッジ・ブランドよりフルサイズの新型乗用車「チャージャー」を発売しました。チャージャーの名が付くモデルは、2代目モデルが1987年に生産終了となって以来18年ぶりの復活でした。しかし、性格的には2代目とは全く異なり、1966年から1978年にかけて生産された初代を彷彿とさせるマッスルカー路線が採用されました。

迫力あるフロントマスク

ダッジ チャージャー R/T (3代目 2005)

プラットフォームは「ダッジ・マグナム」や「クライスラー・300」と共通の「LXプラットフォーム」で、ボディタイプは4ドアセダンのみのラインナップでした。エクステリア面では、ダッジ・ブランドのアイコンである十字型のフロントグリルや、吊り目の4灯式ヘドランプ採用による迫力あるフロントマスクが特徴でした。

ダッジ チャージャー SRT8 (3代目 2005)

ボディ・ディメンションは全長5,083mm×全幅1,892mm×全高1,478mm、ホイールベース3,048mmで、2代目モデルよりもはるかに大きく、初代モデルにほぼ匹敵するものでした。サスペンション形式はフロントがウィッシュボーン式、リアがマルチリンク式で、駆動方式はFF方式であった2代目モデルと異なり、初代モデル同様のFRが採用されました。

ダッジ チャージャー SRT8 (3代目 2005)

エンジンは当初、2.7L V6DOHC(最高出力193ps/最大トルク26.3kgm)と、3.5L V6SOHC(最高出力253ps/最大トルク34.6kgm)の2種類が用意されました。組み合わせられるトランスミッションは、前者が4速、後者が5速のトルコン式ATでした。ステアリング形式はラック&ピニオン式で、ブレーキはフロントがベンチレーテッド型の4輪ディスク式が採用されました。

ダッジ チャージャー SRT8 (3代目 2005)

当初のグレード体系は、2.7Lエンジン搭載の「SE」と3.5Lエンジン搭載の「SXT」の2タイプでした。その後、同年に開催されたニューヨーク国際オートショーにおいて、6.1LV8OHVの「ヘミ・エンジン」(最高出力431ps/最大トルク58kgm)+5速ATを搭載し、0-60mph加速4.8sの性能を持つ高性能版「SRT-8」が発表されました。

ビッグM/Cを実施

ダッジ チャージャー (3代目 2011)

さらに翌2006年開催のシカゴ・オートショーで、5.7L V8OHVエンジン(最高出力345ps/最大トルク53.9kgm)+5速ATを搭載し、フロントとリアにスポイラーが装着される「R/T」が発表されました。そして2011年のビッグマイナーチェンジで内外装デザインが刷新されるとともに、エンジンが3.6L V6DOHC(最高出力296ps/最大トルク36kgm)と5.7L V8OHV(最高出力375ps/最大トルク54.7kgm)の2種類となりました。

ダッジ チャージャー R/T Daytona (3代目 2013)

同時に、8速トルコン式ATが設定されました。追って翌2012年には、カタログ落ちしていたSRT8が6.4L V8OHVエンジン(最高出力477ps/最大トルク65kgm)を搭載して復活しました。次いで2014年に実施されたマイナーチェンジで、再びフロントマスクやインテリアのデザインが一新されました。

同時に、6.2L V8OHVスーパーチャージド・エンジン(最高出力717ps/最大トルク89.8kgm)を搭載するハイパフォーマンスモデル「SRTヘルキャット」がリリースされました。

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