[PR]記事内に広告が含まれています。

マツダ 新型フレアクロスオーバー発表 2月27日より発売

フレアクロスオーバー HYBRID XS (ピュアホワイトパール)

マツダはSUVタイプの軽乗用車「マツダ フレアクロスオーバー」をフルモデルチェンジし2020年2月27日より発売する。フレアクロスオーバーはハスラーのOEM車でスズキから受けてマツダで販売する。

新車購入ガイド:【2023最新】フレアクロスオーバーの値引き 納期 乗り出し価格

スポンサーリンク
車の買い替えを考え始めたら、下取り査定を受ける前にクルマの値段を把握しましょう。「ナビクル」などのWEBサービスなら、スマホやPCから簡単な入力で手軽に査定額がわかります。

新型「マツダ フレアクロスオーバー」の概要

エクステリア

フレアクロスオーバー HYBRID XT (バーミリオンオレンジ2トーンカラー)

  • フロントフェイスの特徴である丸型ヘッドランプとスクエア基調のグリルは踏襲しながら、ボンネットを持ち上げることで重厚感を表現。
  • ピラーをボディ同色とし、ピラーの存在をしっかり見せることで、力強く、頑丈なイメージを表現。
  • 直立させたピラーと長いルーフによるスクエア型の大きなキャビンを創出。新たにリアクォーターガラスを設置し、広い視界も確保。

インテリア

カラーパネル:バーミリオンオレンジ

  • インパネには、タフな世界観を演出する「3連インパネカラーガーニッシュ」を採用。メーター、オーディオ、アッパーパネルの3か所を、上下のバーで挟むことで、力強い骨格を表現。
  • インパネとドアトリムのカラーパネル、シート表皮デザインのアクセントには、ボディカラーに対応した3色*3を採用し、「ワクワク感」「遊び心」を演出。
  • メーター内に「マルチインフォメーションディスプレイ(カラー)」を採用し、各種情報を観やすく表示。

ボディカラー

フレアクロスオーバー HYBRID XG (デニムブルーメタリック2トーンカラー)

  • 新色「バーミリオンオレンジ2トーン」、「デニムブルーメタリック2トーン」を含む全9色。
  • クロスカントリー車の「幌」からヒントを得た、遊び心ある2トーンカラーを新たに採用。
  • ガンメタリックルーフ2トーンに3色、ホワイトルーフ2トーンに2色、モノトーンに4色を設定。

室内空間

  • ホイールベースを先代モデルから35mm延長して後席乗員の足元空間を確保し、前席は左右乗員間距離を先代モデルから30mm拡大。

荷室空間

  • 荷室側からも操作可能なスライド用ストラップを後席背面に採用。状況に応じて荷室容量を調整可能。
  • 後席の背面や荷室フロアには、汚れをふき取りやすい素材を採用して使い勝手を向上。
  • 荷室下には防汚タイプのアンダーボックスを採用。ラゲッジボードを外せば荷室高が拡大し、背の高い荷物の収納も可能。また、ボックスは取り出して洗うことができ、汚れたものの収納にも便利。

走破性と取り回し

  • 先代モデルからアプローチアングルを1°、デパーチャーアングルを4°拡大し、走破性がさらに向上。ホイールベースを延長しながらも、取り回しに影響する最小回転半径は、先代モデルと同じ4.6mを維持。

先進安全技術

  • 「HYBRID XT」に、全車速での追従機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール」、「車線逸脱 抑制機能」を、マツダの軽自動車として初採用。高速道路などを巡航時の、疲労と負担を軽減。
  • 衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート(夜間歩行者検知機能付)」をはじめとする先進の安全技術を標準装備化。さらに、一時停止標識の認識を追加した「標識認識機能」を設定。
  • 新たに「後退時ブレーキサポート」、「誤発進抑制機能[後退時]」、「リアパーキングセンサー」を全車に搭載し、バック駐車時などの衝突リスク回避に貢献。

「全方位モニター用カメラ」(メーカーオプション)

  • 車体の前後左右4カ所に設置したカメラ映像を合成処理し、自車の周辺を俯瞰的に見ているような映像をモニターに映し出す「全方位モニター」に、周囲を立体的に確認できる「3Dビュー」、人や物の接近を知らせる「左右確認サポート機能」、シフトをリバースからドライブに切り替えるとカメラ映像がフロントビューに自動で切り替わる「フロントビュー自動表示機能(切り返し時)」を追加し、安全な運転を支援。

新開発のパワートレイン

  • 「HYBRID XS」「HYBRID XG」には、新開発の「R06D型」自然吸気ガソリンエンジンを搭載。「デュアルインジェクションシステム」、「クールドEGR」等の新技術を採用することで最適なタイミングでの燃焼を実現し、日常使いから遠出まで、実用速度域での優れた燃費性能と軽快な走りを両立。
  • 新開発のCVTは、軽量化と効率化を実現し、低中速域でのスムーズな走りと、高速域ではハイギヤード化により燃費性能と静粛性の向上に貢献。
  • 電気の力で低燃費をアシストするマイルドハイブリッドを全車に搭載。

ボディ構造

  • 軽量で高剛性の新プラットフォームを採用。バックドア、センターピラー、サイドドアでそれぞれ「環状骨格構造」を形成するとともに、ボディのスポット溶接部に「構造用接着剤」を初採用。部品間のわずかな隙間を埋めて接合を強化することでボディ全体の剛性を向上させ、操縦安定性と乗り心地を向上。

4WDシステム

  • 雪道やアイスバーン等でのスムーズな発進をサポートする新機能「スノーモード」を、4WD車に採用。過大なエンジントルクを最適化してタイヤの空転を抑制し、スムーズな走行に貢献。さらに30㎞/h以下では、スリップ輪全体にブレーキ制御を併用することで、より安定した走行を実現。
  • ぬかるみや滑りやすい路面で発進をサポートする「グリップコントロール」、急な下り坂で車速約7㎞/hで維持する「ヒルディセントコントロール」も4WD車に標準装備。

新型フレアクロスオーバーの価格

グレード エンジン 2WD 4WD
HYBRID XG 660cc 1,365,100円 1,499,300円
HYBRID XS 1,518,000円 1,652,200円
HYBRID XT 660ccターボ 1,665,400円 1,799,600円

価格は消費税10%込。

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずは「ナビクル」など、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【18万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

ナビクル

「ナビクル」なら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

ズバット車販売は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。→公式サイトで詳しく

フレアクロスオーバーフルモデルチェンジ/新型車
スポンサーリンク
シェアする
ビークルズをフォローする
ビークルズ