スバル レガシィ (4代目 ’03-’09):ボディを3ナンバーサイズに拡大し空力特性を改善 [BL/BP]

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スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.5i 2003

スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.5i 2003

1989年に初代モデルがデビューした富士重工業の4ドアセダン/ステーションワゴン「スバル・レガシィ」シリーズは、2003年6月に5年ぶり3度目のフルモデルチェンジが実施され4代目モデルに移行しました。ボディが全車3ナンバーサイズ化され、更なる低重心化設計と相まって操縦安定性が向上した他、空力特性の改善にも注力された事が特徴でした。

ボディは2タイプに

ボディタイプは4ドアセダンの「B4」とステーションワゴンの「ツーリングワゴン」の2種類で、2代目以降用意されていたクロスーバーSUV仕立ての「ランカスター」は廃止されました。スタイリングは空力特性に配慮した流麗なフォルムとなり、B4が0.28、ツーリングワゴンが0.3という優れたCd値を実現しました。

スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.5i 2003

スバル レガシィ ツーリングワゴン 2.5i 2003

ボディサイズは、B4は全長4,635mm×全幅1,730mm×全高1,425mmで先代から全項目が拡大され、ツーリングワゴンは全長4,680mm×全幅1,730mm×全高1,470mmで全幅のみ拡大され全高は低く設定されました。ホイールベースは両モデル共に20mm延長され2,670mmとなり、車両重量は先代とほぼ同等の1,330~1,480kgでした。

スバル レガシィ B4 2003

スバル レガシィ B4 2003

サスペンション形式はフロント:ストラット式/リア:マルチリンク式を踏襲し、駆動方式も先代同様全車にフルタイム4WDが採用されました。当初用意されたエンジンは先代からキャリオーバーされた2Lフラット4のEJ20型のみで、SOHC 及びDOHCの NAと、タービンが2基からツインスクロール型1基に変更されたDOHCターボがラインナップされました。

トランスミッションは先代同様の5速MTと4速トルコン式ATの他、ターボ車には5速トルコン式ATが設定されました。エンジンの最高出力/最大トルクは、SOHCが140ps/19kmg、DOHC NAが190ps/20kmg、同ターボAT車用が260ps/35kmg、同MT車用が280ps/35kmでした。そして同年9月に、先代にも用意されていた3Lフラット6SOHCのEZ30型エンジンを搭載する「3.0R」が追加されました。

スバル レガシィのCM

安全運転支援システム搭載車を設定

スペックは最高出力250ps/最大トルク31kgで先代から向上を果たした他、トランスミッションは2Lターボ車同様5速トルコン式ATが採用されました。更にツーリングワゴンには、従来のステレオカメラ方式にミリ波レーダーを加えた安全運転支援システム「ADA」搭載車が設定されました。次いで2004年5月の一部改良により仕様向上が図られました。

スバル レガシィ B4 2003

スバル レガシィ B4 2003

同時に、B4に圧縮天然ガス仕様のEJ20型エンジン(最高出力150ps/最大トルク16.7kgm)を搭載する「2.0CNG」が追加されました。続いて同年10月に、3L車に6速MT搭載の「3.0RスペックB」が追加になりました。次いで2006年5月のマイナーチェンジで、内外装の変更や足回りの改良などが実施されました。

同時に、2Lターボエンジン搭載グレード「2.0GTスペックB」のMT仕様が6速化された他、3.0RスペックBに5速AT車が追加されました。続いて2007年5月の一部改良で仕様向上が図られると共に、全車速追従型レーダークルーズコントロールを装備する「2.0GT SIクルーズ」及び「3.0R SIクルーズ」が追加されました。又、3L車のMT仕様は廃止されました。

スバル レガシィ B4 2003

スバル レガシィ B4 2003

次いで2008年5月の一部改良で、ボディカラーの追加や内装の質感向上が図られました。同時に、特別仕様車のみに用意された2.5Lフラット4SOHCのEJ25型エンジン(最高出力177ps/最大トルク23.4kgm)搭載車がカタロググレードに昇格した他、ステレオカメラ方式による安全運転支援システム「アイサイト」を装備する「2.0GTアイサイト」及び「3.0Rアイサイト」が追加されました。

一方で、2L DOHC NAエンジン搭載車は廃止されました。そして2009年5月にフルモデルチェンジが実施され、5代目BM/BR系に移行しました。

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