時代を彩った名車と迷車

レビン/トレノ

トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノ (3代目 1979-1983):先代からボディタイプやサスペンションを変更 [TE71]

1972年に「カローラ/スプリンター」のホッテスト・グレードとしてデビューした「カローラレビン」及び「スプリンタートレノ...
レビン/トレノ

トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノ (4代目 1983-1987):AE86はハチロクの愛称で大人気に [AE85/86]

1972年に「カローラ/スプリンター」のホッテスト・グレードとしてデビューした「カローラレビン」及び「スプリンタートレノ...
レビン/トレノ

トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノ (5代目 1987-1991):駆動方式をFFに変更しパワートレインも一新 [AE91/92]

1972年に「カローラ/スプリンター」のホッテスト・グレードとしてデビューした「カローラレビン」及び「スプリンタートレノ...
レビン/トレノ

トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノ (6代目 1991-1995):先代からボディを拡大しエンジンを改良 [AE100/101]

1972年に「カローラ/スプリンター」のホッテスト・グレードとしてデビューした「カローラレビン」及び「スプリンタートレノ...
レビン/トレノ

トヨタ カローラレビン/スプリンタートレノ (7代目 1995-2000):先代からプラットフォームを踏襲しつつ軽量化を実現 [AE110/111]

1972年に「カローラ/スプリンター」のホッテスト・グレードとしてデビューした「カローラレビン」及び「スプリンタートレノ...
ランチア

ランチア ラムダ (1922-1931):時代の水準を遥かに超えた先進的モデル

1906年に創業したイタリアの自動車メーカー、ランチアは、1922年のパリ・サロンで当時の水準を遥かに超える先進的な構造...
ランチア

ランチア フルヴィア (1963-1976):フラヴィアの基本レイアウトを踏襲した小型車

ランチアは1963年のジュネーブ・ショーで、「アッピア」の後継モデルとなる小型車「フルヴィア」を発表しました。駆動方式は...
ランチア

ランチア フラヴィア (初代 1961-1974):同社初のFF方式及び水平対向エンジンを採用

ランチアは1960年に、プレミアムモデル「フラミニア」とエントリーモデル「アッピア」の間を埋めるミディアムクラスのニュー...
ボルボ

ボルボ PV444/544 (1946-1965):先進的なモノコックボディを採用しロングセラーに

ボルボ・カーズは第二次世界大戦中、終戦後の経済不況による小型車需要の増大を見越し、戦前に設計されたPV51系よりもコンパ...
フィアット

フィアット 1200/1500/1600カブリオレ (1959-1966):ピニンファリーナ・デザインのボディを纏うカブリオレ

フィアットは1959年、1957年にリリースした小型2+2シーター・オープンスポーツカー「1200スパイダー」にフルモデ...
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