シビック フルモデルチェンジ (2021/9) 特徴と内外装写真や価格 [11代目 FL]

ホンダ シビック EX (プレミアムクリスタルレッド・メタリック)

ホンダは、ハッチバックスタイルの新型「CIVIC(シビック)」を2011年9月3日に発売する。販売計画台数は月間1,000台。

シビックシリーズは、1972年の発売以来、世界で累計約2,700万台を販売しているグローバルモデル。11代目となる新型シビックは、ホンダのクルマづくりの基本である「人中心」の考え方を深く掘り下げ、親しみやすさと特別な存在感を併せもち、乗る人全員が「爽快」になることのできるクルマを目指した。

また、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イー エイチ イー ブイ)」を搭載したハイブリッドモデルの新型シビックと、新型「シビック TYPE R」の発売を2022年に予定している。

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新型シビックの主な特長

パッケージング

ホンダ シビック ラゲッジスペース開口部寸法

  • 歴代シビックの価値である広いガラスエリアとゆとりある室内を大切にしながら、新型シビックではすべての席で爽快な空間を目指し、低く水平基調のベルトラインと、広い水平視野角により、開放的な空間と気持ちのよい視界を実現。また、ホイールベースを延長し前後席の距離を35mm拡大することで、後席の居住性を向上。
  • 荷室容量を拡大し、クラストップレベルとなる452Lの大容量を実現。

デザイン

ホンダ シビック EX (プレミアムクリスタルレッド・メタリック)

エクステリアは、広く運転しやすい室内空間を持ったキャビンを追求しながら、流れるような美しいプロポーションを創出。サイドは、フロントフードからリアエンドまで水平基調を低く一気に繋げることで、低重心で伸びやかなクーペイメージをさらに強調し、力強くも軽快な走りを予感させるデザインとした。

ホンダ シビック EX (プレミアムクリスタルレッド・メタリック)

インテリアでは、不要なデザイン要素を排した造形にするとともに、直感的に操作しやすく触感にもこだわったスイッチを配置。清潔感や心地よい五感への刺激などを重視し、爽やかで心地のよい移動ができる空間とした。

ホンダ シビック EX(CVT)フロント視界イメージ

ホンダ シビック LX(6MT)室内空間イメージ

ダイナミクス

  • 1.5L直噴VTEC TURBOエンジンをさらに進化、アクセルを踏み込んだ瞬間から力強く加速する応答性と、高回転域までよどみなくパワーが増大するリニアな出力特性とした。
  • トランスミッションには、CVTに加え6速MTを設定。CVTは進化したエンジンを生かした制御により、加速フィールとエンジンサウンドが一体となった心地よさを追求。
  • 6速MTは、シフトレバーのショートストローク化と高剛性化により、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールを目指した。

ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)

ホンダ シビック EX(CVT)10.2インチ デジタルグラフィックメーター

「直感操作・瞬間認知」を追求し、10.2インチのフルグラフィックメーターを採用。メーターの左半分にオーディオなどのインフォテインメントの情報を、右半分にはHonda SENSINGやナビなどの運転支援情報等をそれぞれ表示。ステアリングスイッチの位置と同様の左右配置とすることで、直観的な操作をサポートする。

Honda CONNECT

新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」を全タイプに標準装備。

Honda SENSING

  • 先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用。
  • シビックとして初めてトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)を採用。0km/h~約65km/hの速度域でも、先行車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシスト。
  • アダプティブドライビングビームをホンダとして初採用。ハイビーム照射中に、先行車や対向車を検知すると、周辺状況に応じて照射範囲を自動でコントロールする。

<機能一覧> サポカーS<ワイド>に該当

1)トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)
2)衝突軽減ブレーキ<CMBS>
3)誤発進抑制機能(CVT車のみ設定)
4)後方誤発進抑制機能(CVT車のみ設定)
5)近距離衝突軽減ブレーキ
6)歩行者事故低減ステアリング
7)路外逸脱抑制機能
8)渋滞追従機能付(CVT車のみ設定)アダプティブクルーズコントロール<ACC>
9)車線維持支援システム<LKAS>
10)先行車発進お知らせ機能
11)標識認識機能
12)アダプティブドライビングビーム(Honda初)
13)オートハイビーム

BOSEプレミアムサウンドシステム(EXグレードのみ)

新型シビックの室内環境に適した専用オーディオをBOSE(ボーズ)社と共同開発。ボーズ独自のサラウンドアップミックス技術「Centerpoint(センターポイント)」を採用し、サブウーファーを含む12個のスピーカーを搭載。

新型シビックの価格

グレード AT(無段変速) 6MT
LX 3,190,000円 3,190,000円
EX 3,539,800円 3,539,800円
  • 共通仕様 乗車定員5名、エンジン:1.5L直噴VTEC TURBO、駆動方式:FF
  • 価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込み)

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