メルセデス・ベンツとBMWの特徴

BMW i8 2015

ドイツの自動車メーカーであるメルセデス・ベンツとBMWは、長年に渡りライバル同士の関係にあります。現在の両社のラインナップにおいても、Aクラスと1シリーズ、Cクラスと3シリーズ、Eクラスと5シリーズ、Sクラスと7シリーズなど、真っ向から競合するケースが多くなっています。ボディ・サイズやエンジンのパフォーマンス、そして価格に至るまで、両社の車種は互いを相当意識した設定になっており、強いライバル意識が感じられます。

両社の持ち味は全く異なる

しかし、スペック上は類似しているように見えても、両社の車種の持ち味は全く異なります。メルセデス・ベンツの車種が、走行安定性や安全性を最優先事項とし、安全快適にリラックスして運転出来る事を主眼に設計されているのに対し、BMWの車種は、イーブンな前後重量配分による優れた操縦性と、それに伴うドライビング・プレジャーを優先した設計になっています。

BMW 3シリーズ アクティブハイブリッド3 2015

又、メルセデス・ベンツは、駆動方式としてFR方式の他にFF方式や4WD方式の車種も様々ラインナップし、多様なユーザーニーズに対応していますが、BMWは操縦性優先のポリシーから、SUVを除けばFR方式中心のラインナップとなっています。

その他にも、衝突被害軽減ブレーキを始めとする運転支援システムに対する取り組み方も異なり、メルセデス・ベンツが積極的に採用しているのに対し、BMWは導入にはそれ程積極的ではありません。

そうした相違点がある為、ユーザーが実際に車を選ぶ際に、メルセデス・ベンツとBMWのどちらを選ぶか迷うケースは意外に少ないと言われています。特に、日本市場においては両社にはそれぞれコアなファンが多数存在する為、最初から決め打ちで選ぶケースが多いようです。

しかし、ここ数年は、両メーカーが互いの持ち味を意識する傾向も生まれています。メルセデス・ベンツは、近年「アジリティー」という用語を使い始めていますが、これは明らかにスポーティーな味付けという面では優位に立っていたBMWを意識したものと言えます。

BMW 2シリーズ アクティブツアラー 2015

一方、乗用車タイプに関してはFR方式に拘って来たBMWも、ついに同社初のFF方式となる2シリーズ・アクティブツアラーをリリースし、同様にFF方式を採用するメルセデス・ベンツBクラスへの対抗心を顕わにしています。又、2シリーズ全般に運転支援システム装備モデルを用意するなど、予防安全に関する取り組み方も変化しつつあります。

今後、このドイツの両雄は、従来からの持ち味を維持しつつも、互いの美点を取り入れながら進化していくものと考えられます。

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

kantan_kuruma_kekka3

かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

ズバット車販売は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。→公式サイトで詳しく

BMWiシリーズメルセデスベンツMBその他自動車のコラム
スポンサーリンク
シェアする
びぃくるずをフォローする
びぃくるず-自動車