トヨタ タウンエース (初代 1976-1982):ライトエースがベースの上級ワンボックス車 [R10]

トヨタ自動車は1976年10月、「ライトエース」と「ハイエース」との間を埋める新型ワンボックス車「タウンエース」を発売しました。初代ライトエースをベースに全長・全幅を拡大した上級モデルと位置付けられ、1列シート3人乗り/2列シート6人乗りの商用バンと、3列シート8人乗りの乗用ワゴンが設定されました。

4ドアと5ドアを用意

トヨタ タウンエース (初代 1976-1982)

ボディタイプは、後席用スライドドアが助手席側のみに備わる4ドアと両側に備わる5ドアが設定されました。初期型のボディサイズは全長3,990mm×全幅1,650mm×全高1,760mmで、ホイールベースは2,195mmでした。サスペション形式はフロント:ダブルウィッシュボーン式/リア:リーフ・リジッド式で、駆動方式はFRでした。

エンジンは当初、バンには1.2L直4OHVの3K-J型(最高出力64ps)と1.6L直4OHVの2T-J型(最高出力93ps)の2種類が、ワゴンには2T-J型(最高出力85ps)のみが用意され、トランスミッションは全車4速コラム式MTが組み合わせられました。発売時のグレード体系は、バンが「スタンダード」「デラックス」の2タイプ、ワゴンが「スタンダード」「デラックス」「カスタム」の3タイプでした。

エンジンを変更しボディバリエーションを拡大

そして1978年2月に、3K-J型エンジンに代わり排気量を1.3Lに拡大した4K-J型エンジン(最高出力69ps)が設定されました。追って同年10月にワゴンの仕様変更が実施され、エンジンが昭和53年排出ガス規制に適合した1.8L直4OHVの13T-U型(最高出力92ps)に置換されると共に、足回りの見直しによる操縦安定性の改善が図られました。

トヨタ タウンエース (初代 1979)

同時に、全高を1,975/1,990mmに嵩上げしたハイルーフ仕様車やサンルーフ装着車が追加されると共に、最上級グレード「カスタムエクストラ」が設定されました。又、同月新たにトラック(低床/高床/ジャストロー)がラインナップに加わりました。次いで1979年10月のマイナーチェンジで、内外装デザインの変更や昭和54年排出ガス規制への対応が実施されました。

トヨタ タウンエース (初代 1980)

同時にバンに最上級グレード「ハイデラックス」が追加された他、ワゴンの最上級グレード名が「スーパーエクストラ」に変更されました。続いて1980年12月の2度目のマイナーチェンジで、フェイスリフトと共に足回りの改良が実施されました。同時に、フロアシフト5速MT及び3速トルコン式ATが追加された他、最上級グレードとして「グランドエクストラ」が追加されました。

次いで1982年2月の一部改良の際に、サン&ムーンルーフや2段ベッド、電動カーテンなどを装備するキャパー仕様モデル「キャニオン」が追加されました。そして同年11月にフルモデルチェンジが実施され、2代目R20/30系に移行しました。

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