マーキュリー セーブル (2代目 1991-1995):基本メカニズムを踏襲するビッグマイナーチェンジ版

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1985年に「フォード・トーラス」のマーキュリー・バージョンとして誕生したFF中型乗用車「セーブル」は、1991年に初のフルモデルチェンジを受け2代目モデルに移行しました。実質的には内外装の手直しをメインとしたビッグマイナーチェンジ版で、基本メカニズムは先代譲りでした。また、トーラスとの姉妹車種の関係も踏襲されました。

独特なフロントグリルを踏襲

ボディタイプは先代同様、4ドアセダンと5ドアステーションワゴンがラインナップされ、スタイリングは先代から一部変更されたものの、エアロダイナミックなフォルムや「ライト・バー」と呼ばれる独特なフロントグリルは受け継がれました。ボディサイズは全長4,880mm(セダン)/4,910mm(ワゴン)×全幅1,810mm×全高1,380mm(セダン)/1,410mm(ワゴン)で、先代後期型と同一でした。

また、「フォードD186プラットフォーム」がキャリオーバーされたため、2,700mmのホイールベースや4輪ストラット式のサスペンション形式も先代と共通でした。エンジンは3L V6OHVの「SFIバルカン」(最高出力140hp/最大トルク22.1kgm)と、3.8L V6OHVの「エセックス」(最高出力140hp/最大トルク29.8kgm)がキャリオーバーされました。前者が標準で、後者はオプション扱いでした。

トランスミッションもまた先代同様、全車4速トルコン式ATとの組み合わせでした。一方室内は、インパネやシートなどのデザインが刷新されました。安全装備面では、先代同様SRS運転席エアバッグシステムが標準装備されたほか、新たにABSが標準化されるとともに、SRS助手席エアバッグシステムがオプション設定されました。

助手席エアバッグを標準化

グレード体系は、セダン/ワゴンともに先代に引き続き標準グレード「GS」と上級グレード「LS」が設定されました。フロントシートはセダンLSのみセパレート仕様で、それ以外にはベンチシートが採用されました。また、LSにはオプションでレザーシートが設定されました。その後、1992年にSRS助手席エアバッグシステムが標準化されました。

次いでモデル末期の1995年には、レザーシート&レザーインテリアや専用アルミホイールなどが装備される新グレード「LTS」が追加されました。そして1995年、トーラスとともにフルモデルチェンジが実施され、3代目モデルに移行しました。日本市場においては、初代モデル同様にセダンおよびステーションワゴンが導入されました。

いずれもグレードは3.8Lエンジン搭載LSのモノグレード設定で、左ハンドル仕様車のみが用意されました。装備面では、アルミホイールやオートエアコン、カセット付きAM/FMステレオなどが標準装備されました。

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