トヨタ スターレット ターボS(EP-71)の口コミ評価:新車購入インプレッション

一番初めに買った車。これが何より一番記憶に残っている車ではないでしょうか。学生の頃、どうしてもスポーツカーが欲しくて、何とか買えない物かと日頃から雑誌などを隈なく見ていました。今では、あまり見られない傾向ですが、その当時、若い子が免許を取って初めに買う車は、ほとんどがスポーツカーでした。スカイライン、スープラ、RX-7など、欲しい車は色々ありましたが、学生がバイトしてローンを組んで、何とか乗れる車はリッターカークラスの車でした。

最終型のEP-71ターボ

何台か候補に上がり、決定したのはトヨタのスターレットのターボSでした。ちょうど1988年式でEP-71としては最終型だったので、値段もかなり割引され新車で130万円位だったのが選んだ理由の一つでした。もう一つの理由は、「1300ccとしては上のクラスの車を凌ぐ速さ」と言うキャッチコピーでした。

1989年のCM

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ディーラーで購入して、家まで持ってきてもらいました。色は白で、今でも持って来てもらった時の感動は忘れません。それまで教習所の車を入れて数台しか運転した経験は無かったですが、それまでの車に比べたら明らかに加速感、ステアリングの反応などが良く、乗っていて楽しい車でした。それからは街中を乗り回したり、近場の買い物や、色々な所に行きました。

直線的なデザインの内装

 

スキーにも活躍

スキーの時は、タイヤチェーンを買って学校の友達やバイトの仲間と出掛けたりしました。そんな時もスターレットは良く走ってくれました。パワーがあったので雪道は大丈夫かなと心配もありましたが、前輪駆動と言うこともあり、わりと安心して走ることが出来ました。家からスキー場が近くにあり、何回もスキーに行きました。スターレットで走った雪道の記憶は今でも鮮明です。

2MODE TURBOのインジケーターがソソります

一番長いドライブは、学校のある石川県から、実家の東京まで帰った時でした。何回か車で帰った事のある友達に聞いたら、高速を使えば7時間位で行けると聞いていたので、自分は下道で行ける所まで行ってみようと思い、計画を立てました。石川県からだと新潟から回る方法と滋賀県の方から回る方法がありますが、友達が7時間で行ったのが滋賀県のルートだったので、琵琶湖を回る下道を選びました。

今では体力的に出来ませんが、夜通し仮眠を入れながら走るつもりでしたので、出発は昼を過ぎてからでした。それから休憩を入れながら、買ったばかりの愛車と東京へと続く下道のドライブを楽しみました。

過酷なドライブだったけど良い思い出

そんなドライブも気がついたら朝の5時になっていました。場所を見たら、静岡の辺り。さすがにまずいと思い、少し高速に乗り、また下道に戻りました。疲れはピークでしたが、昼過ぎに何とか到着しました。仮眠を挟んだとはいえ、24時間走っていたことになります。過酷なドライブでしたが、今となってはスターレットでの楽しい思い出です。

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