ホンダ 新型フリード/+/ハイブリッド値引き2017年5月-納期/実燃費/価格の評価

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ホンダ フリード ハイブリッド 2016 (出典:honda.co.jp)

ホンダ フリード ハイブリッド 2016

ホンダ 新型フリード/フリード+/ハイブリッドの値引き/納期/実燃費レポート

(2017年5月2日更新)

ホンダ「フリード」は、コンパクトな5ナンバーサイズのボディに3列シートを備えるミニバンとしてデビュー、人気を博しました。そして2016年9月16日、2代目となる新型フリードがデビュー。

モデルチェンジによって強力なライバルとして生まれ変わったトヨタ シエンタに対抗すべく、パッケージングを見直し室内空間を大幅に改善すると共に、待望のフルハイブリッドを装備しました。

また、初代フリードでは若者向けに内外装をアレンジした派生車種「フリード スパイク」がありましたが、新型フリードでは「フリード+(プラス)」に名称を変更。外装での差別化は殆どなくなり、フリードが3列(6人乗り/7人乗り)、フリード+が2列シート5人乗りとして構成されています。

ホンダ 新型フリード/フリード+/ハイブリッドの値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:14万円
  • 車両本体の値引き目標額:14万円

ホンダ 新型フリード/ハイブリッドの値引き難易度:C

(A:甘い ~ E:厳しい)

モデルチェンジから期間が経過し新型フリードの値引き少し緩くなってきました。シエンタという強いライバルもいるので、しっかりと競合させて大きな値引きを引き出しましょう。

ホンダ 新型フリード/ハイブリッドの納期:やや長い

  • 納期:2ヵ月~4ヵ月

フルモデルチェンジ前から予約が多く、現在は2ヵ月~3ヵ月程度が目安となっています。ハイブリッド車よりガソリン車の方がやや納期が短い傾向にあります。

新型フリードの値引き相場がわかったら、次にすべき事

ホンダ フリード ハイブリッド 2016 (出典:honda.co.jp)

ホンダ フリード ハイブリッド 2016

「新型フリードの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。

自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、フリードの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットで今すぐできる「一括査定サービス」を使ってみましょう。複数社に査定してもらうと査定の差額は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

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かんたん査定ガイドなら簡単な入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに調べる 新型フリードを見に行って下取り査定を受ける前に、愛車の買い取り相場を調べておくのが失敗を防ぐ大きなポイントです。

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ホンダ フリード/フリード+のグレード別 新車価格

フリード ハイブリッド (税込み、1.5L i-VTEC+i-DCD、注記なしは6人乗り) 

グレード 2WD 4WD
HYBRID B 2,256,000円 2,472,000円
HYBRID G 2,376,000円 2,608,200円
HYBRID G (7人乗り) 2,397,600円
HYBRID G Honda SENSING 2,496,000円 2,728,200円
HYBRID G Honda SENSING (7人乗り) 2,517,600円
HYBRID EX 2,656,000円

フリード ガソリン 2WD (税込み、1.5L i-VTEC、注記なしは6人乗り) 

グレード 2WD 4WD
B 1,880,000円 2,096,000円
G 1,980,000円 2,212,200円
G (7人乗り) 2,001,600円
G Honda SENSING 2,100,000円 2,332,200円
G Honda SENSING (7人乗り) 2,121,600円

フリード+ ハイブリッド (税込み、1.5L i-VTEC+i-DCD、5人乗り) 

グレード 2WD 4WD
HYBRID B 2,276,000円
HYBRID G 2,396,000円 2,628,200円
HYBRID G Honda SENSING 2,516,000円 2,748,200円
HYBRID EX 2,676,000円

フリード+ ガソリン 2WD (税込み、1.5L i-VTEC、5人乗り) 

グレード 2WD 4WD
B 1,900,000円
G 2,000,000円 2,232,200円
G Honda SENSING 2,120,000円 2,352,200円

※価格は2016年9/17現在のメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

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ホンダ フリード/ハイブリッドのグレード選び

フリードのパワートレイン

パワーユニットはハイブリッド(1.5L+モーター)、1.5Lガソリンの2種類。4WDは6人乗りのみに準備されています。

搭載が噂されていた1.0L直噴のダウンサイジングエンジンは設定がなく、シエンタが人気となっている理由の1つであるフルハイブリッドシステムをフリードも優先したようです。

ガソリンエンジン車のスペック
  • エンジン形式:L15B
  • エンジン種類・シリンダー数及び配置:水冷直列4気筒横置
  • 総排気量:1,496cc
  • 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
  • 最高出力:96kw[131PS] / 6,600rpm
  • 最大トルク:155N・m[15.8kgf・m] / 4,600rpm
ハイブリッド車のスペック

エンジン

  • エンジン形式:LEB
  • エンジン種類・シリンダー数及び配置:水冷直列4気筒横置
  • 総排気量:1,496cc
  • 使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
  • 最高出力:81kw[110PS] / 6,000rpm
  • 最大トルク:134N・m[13.7kgf・m] / 5,000rpm

モーター

  • 最高出力:22kw[29.5PS] / 1,313-2,000rpm
  • 最大トルク:160N・m[16.3kgf・m] / 0-1,313rpm

ハイブリッド車のエンジンはガソリン車と同じ排気量ながら最高出力・最高トルクを抑えた設定にしています。また、モーターは最高出力こそエンジンより低いですが、0回転からエンジンより大きな最大トルクを発揮。発進、加速時の力強さに貢献します。

フリードのグレード構成

基本的なグレード構成はベーシックグレードの「B」、中間グレードの「G」、「G」にホンダセンシングを装備した「G Honda SENSING」、上級仕様の「EX」があります。

フリードの価格

2WDでの価格は、「B(6人乗り)」(ガソリン)の1,880,000円から「HYBRID EX」の2,676,000円までで、価格差は80万円となっています。

ハイブリッドかガソリンか

ハイブリッドとガソリン車の価格差はおよそ38万円。コンパクトなボディに1.5Lのエンジンで7人乗車が可能なフリード。少人数の乗車で街乗りが中心であればガソリンエンジンでも十分ですが、多人数乗車で利用する事が多い人ならハイブリッドを選択するのが良いと思います。

フリード/ハイブリッドの実燃費(2名乗車時の目安)

ハイブリッド車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:19~23km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:20~24km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:15~21km/L

ガソリン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:17~20km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:13~17km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:11~14km/L

新型フリード ハイブリッドは、EV走行が可能なフル・ハイブリッド方式に進化。渋滞のある市街地では停止からの走行開始や、低速走行でハイブリッドの利点が活き、高燃費が期待出来ます。一方、高速道路では車高の高いミニバンのため空気抵抗が大きいことや、減速によるバッテリーへの充電が行われにくい事から、ハイブリッドの利点があまり発揮出来ないため、燃費は伸びにくい傾向にあります。

ガソリンエンジン車もハイブリッド程の燃費ではないものの、フィット譲りの低燃費性能を発揮し、3列シートを持つミニバンとしては高燃費と言えます。

5人乗り、6人乗り、7人乗りどれを選ぶか

ホンダ フリード 2016 (出典:honda.co.jp)

ホンダ フリード 2016

新型フリードでは、3列シート仕様が6人乗り(2列目2名)と7人乗り(2列目3名)、フリード+が5人乗りで、家族構成などに合わせて幅広い選択肢となっています。

夫婦+子供2人の4人家族で、たまに両親を乗せるような3世代利用が想定されるような状況なら6人乗りがおすすめです。

ホンダセンシング搭載車を選ぶべきか

ホンダセンシングとは、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせ、クルマ前方の状況を認識し、ブレーキやステアリングの制御技術と協調。快適な運転と事故回避を支援するシステムです。

フリードの場合、ホンダセンシングは「G Honda SENSING」と「EX」に搭載。Gでの価格差はおよそ12万円となっています。

おもな機能は以下のようなものがあります。

  • 衝突軽減ブレーキ
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
  • LKAS(車線維持支援システム)
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

一度事故を起こすと、修理費で12万円は簡単に掛かってしまいます。車両保険を使うにしても、等級ダウンを考えると、12万円の損は出てしまう可能性も高いので、予算に余裕が許すなら付けておいた方が良いアイテムです。

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ホンダ フリード/ハイブリッドの競合はコレ!

フリード/ハイブリッドを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

トヨタ シエンタ

トヨタ シエンタ 2015

トヨタ シエンタ 2015

大ヒットしたフリードをじっくりと研究し、同様のパッケージングでモデルチェンジしたトヨタ シエンタが有力なライバルです。先代シエンタでは、3列目シートに大人が座るのは非常に窮屈でしたが、シートを巧みにレイアウトし大人がしっかり座れる3列目シートとなりました。

初代フリードがEV走行モードのないマイルドハイブリッドであったのに対し、シエンタはフルハイブリッドを搭載。発売直後から爆発的な人気車種となっています。しかし2代目となる新型フリードもフルハイブリッドとなり、商品力では互角となりました。フリードと競合させる事で少しでも値引き額を引き出しましょう。

関連

スズキ ソリオ

スズキ ソリオ HYBRID MZ 2015 (出典:suzuki.co.jp)

スズキ ソリオ HYBRID MZ 2015

シエンタ、フリードとは違い2列シートとなりますが、スズキ ソリオもコンパクトなミニバンとして人気があります。

車幅を5ナンバー枠いっぱいにせず1,625mmに抑え、狭い住宅街などでも取り回しがしやすいのが特徴です。3列シートにこだわりがなければ、ソリオも優れた一台です。

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ホンダ フリード/ハイブリッド商談のすすめ方

フリードの値引きを引き出すにあたっては、上記のシエンタ、セレナの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、フリードの値引きを引き出し易くなります。

フリード/ハイブリッドの強み

3列シート車としては抜群の取り回し

ホンダ フリード ハイブリッド 2016 (出典:honda.co.jp)

ホンダ フリード ハイブリッド

全長4,265mm、全幅1,695mmと、3列シートを持つミニバンとしては非常にコンパクトで、縦列駐車や車庫入れ、狭い道での離合など多くのシーンで運転のしやすさを体感できます。特に運転の苦手な奥さんを持つ夫婦での共用の場合などでは、1クラス上のミニバンよりも安心して運転できるのが人気の理由といえます。

コンパクトにする事で3列目シートの居住性が気になりますが、フリードはパッケージングを工夫し、3列目シートも実用的な広さを確保しています。

さらに広く便利になった室内空間

ホンダ フリード 2016 (出典:honda.co.jp)

ホンダ フリード 2016

初代フリードはコンパクトなショートボディに広い室内空間、そして3列シートの装備でいちやく人気車種となりました。2代目となる新型フリードではその特徴をさらに進化。1列目と3列目のヒップポイントは初代フリードと比べ90mm増加。また2列目のシートスライド量も120mm増加し、2列目の快適度がアップしました。

また、1列目と2列目のフラットモードや2列目と3列目のフラットモードなど多彩なシートアレンジも可能となりました。

フリード/ハイブリッドの弱点は?

保守的な外観デザイン

コンパクトなボディサイズに3列シートを配置し、待望のフルハイブリッドを装備したフリード。シエンタが優れたパッケージングとフル・ハイブリッドで攻勢を掛けてきた事で、人気を奪われましたが、新型フリードの投入により、さらに競争が激しくなりそうです。

最大のライバルであるトヨタのシエンタがアグレッシブな外観デザインを採用したのに対して、フリードはかなり保守的なデザインでまとめました。トヨタが「攻め」でホンダが「守り」という以前とは真逆の事が起きています。

フリード/ハイブリッドの買取り・下取り査定相場を知りたいなら

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