ダイハツ 新型タント/カスタム値引き2019年8月-納期/実燃費/価格の評価

タント/タント カスタム

目次

ダイハツ 新型タント/カスタムの値引き/納期/実燃費レポート

(2019年8月1日更新)

ダイハツのスーパートール軽ワゴン「タント/カスタム」は、2019年7月に3度目となるフルモデルチェンジを実施し、4代目となりました。助手席側はBピラーが後席ドアにビルドインされたミラクルオープンドアを踏襲、外観は3代目タントよりスッキリとした印象となり、ボディ、エンジンなどが大幅に改良されました。

ダイハツ 新型タント/カスタムの値引き相場

値引き交渉の深さ 値引きの目安
特に値引き交渉をしない ~4万円
競合を絡ませて値引き交渉 5~8万円
徹底値引き交渉・オプション多数 9~15万円

ダイハツ 新型タント/カスタムの値引き難易度:C

(A:甘い ~ E:厳しい)

タントは新型へのフルモデルチェンジ初期という事もあり値引きは渋めとなっています。しかしし現在ではスズキ スペーシア/カスタム、ホンダ N-BOX、日産 デイズルークスなど他社からもライバル車種が投入され、競争の激しいジャンルとなっているます。ライバル車の見積もりをしっかりとして、じっくりと商談を進めて大きな値引きを引き出しましょう。

ダイハツ 新型タント/カスタムの納期:標準

  • 納期:1ヵ月~3ヵ月

納期に関しては一般的と言えます。急ぐ場合は色やグレードを売れ筋モデルにすれば、納車を早めることも可能です。

新型タントの値引き相場がわかったら、次にすべき事

タント カスタム

「新型タント/カスタムの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、新型タント/カスタムの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットで今すぐできる「一括査定サービス」を使ってみましょう。複数社に査定してもらうと査定の差額は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

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かんたん査定ガイドなら簡単な入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに調べる 新型タント/カスタムを見に行って下取り査定を受ける前に、愛車の買い取り相場を調べておくのが失敗を防ぐ大きなポイントです。

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ダイハツ タントの価格/グレード/実燃費

ダイハツ タントのグレード別 新車価格とJC08モード燃費

グレード エンジン 駆動 税込価格(円)
タントL(スマートアシスト非装着車) 自然吸気 2WD 1,220,400
4WD 1,344,600
タントL 2WD 1,306,800
4WD 1,431,000
タントX 2WD 1,463,400
4WD 1,587,600
タントX ターボ ターボ 2WD 1,560,600
4WD 1,684,800
タントカスタム L 自然吸気 2WD 1,549,800
4WD 1,674,000
タントカスタム X 2WD 1,668,600
4WD 1,792,800
タントカスタム RS ターボ 2WD 1,749,600
4WD 1,873,800

※価格は2019年7月14日現在の北海道地区を除くメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

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ダイハツ タント/カスタムのグレード選び

タントのパワートレイン

パワートレインは自然吸気の658cc直3、658cc直3インタークーラーターボの2種類があります。4WDの設定は全グレードされており、にあるのは雪深い地域のユーザーにもうれしい配慮といえます。

トランスミッションはCVTのみとなっています。

タントのグレード

タントの標準モデルは自然吸気エンジンを搭載したエントリーグレードの「L」、上級グレードの「X」があります。Lにはスマートアシスト非装着車、Xにはターボエンジンを搭載したX ターボがあります。

タントカスタムは「タントカスタム L」、「タントカスタム X」が自然吸気エンジンで、トップグレードとしてターボエンジンを搭載した「タントカスタム RS」があります。

タントの価格

2WDでの価格は「タントL(スマートアシスト非装着車)」の1,220,400円から、「タントカスタム RS」の1,749,600円までで、価格差は53万円となっています。

タントか、タントカスタムか

タント/タント カスタム

シンプルなルックスと明るいグレー内装のタント、精悍なルックスと黒内装のタントカスタム。味付けが大きく異なるので悩むポイントではないかもしれませんが、同等となる「L」同士の比較で、価格差は約24万円と結構な開きがあります。

エクステリアデザインの特徴がかなり大きいので外観の好みで選ぶ人が多いかと思います。仙台となる3代目タントと比べると標準のタントが直線基調でシンプルなデザインとなり男性でも選びやすくなったかと思います。

一方のタントカスタムは先代と比べるとメッキパーツはが少なくなり、大人しくなった印象。タント・タントカスタムどちらにも自然吸気、ターボが設定されているので内外装の好みが一番影響されそうです。

スマートアシストをつけるかどうか

新型タントではスマートアシストが標準装備となるグレードが主で、非装着車はLでのみ選択可能という設定になりました。スマートアシスト有無による価格差は約8万円で、よそ見運転で軽い追突をしたら修理代はもっと高くなるので、意図的にスマートアシスト非装着車を選ぶメリットは少ないかと思います。

タントの実燃費(2名乗車時の目安)

自然吸気エンジン車の実燃費

走行シーン 燃費
高速道路中心 15~18km/L
郊外・幹線道路 16~19km/L
市街地 13~16km/L

ターボエンジン車の実燃費

走行シーン 燃費
高速道路中心 13~16km/L
郊外・幹線道路 14~17km/L
市街地 12~15km/L

新型タントはエンジン・トランスミッションなど低燃費技術を投入している為、室内の広さの割には燃費が良い車ですが、高速道路など早い速度での走行は空気抵抗が大きく、燃費は伸びにいと言えます。

ターボエンジンは、ターボらしい加速を多用すれば、それに比例して燃費も悪化します。ゴー・ストップの少ない郊外・高速においては自然吸気エンジンとの差は少なくなります。

また、発進・加速時にモーターでアシストするハイブリッドを搭載したスズキ スペーシアと比べると、特に市街地での燃費は一歩譲る数値となっています。

ダイハツ タント/カスタムのマイナーチェンジ/特別仕様車/フルモデルチェンジ情報

2013年10月3日 フルモデルチェンジ実施

ダイハツ タント G”SA” 2013

2013年10月3日にダイハツタントはモデルチェンジを実施し、3代目となりました。デザインやパッケージングなどはキープコンセプトで、軽唯一のミラクルオープンドアが継承されています。

2013年12月12日 ターボエンジン搭載車のグレード拡充

ダイハツ タント Xターボ”SA” 2013

タントのノーマル外観にターボエンジンの組み合わせが選択できるようになりました。

2014年10月1日 タントカスタム 特別仕様車「トップエディションSA」を設定

ダイハツ タント カスタム RS”トップエディション SA” 2014

衝突回避支援システム「スマートアシスト」、フロントグリルLEDイルミネーション、専用ファブリック×ソフトレザー調シート、プレミアムシャインブラックセンタークラスターなどを装備した特別仕様車が設定された。

2015年5月11日 マイナーチェンジ実施

ダイハツ タント スマートアシストⅡイメージ 2015

衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を採用するマイナーチェンジを実施。

2015年12月14日 マイナーチェンジ実施 タントカスタムが迫力あるフロントフェイスに

ダイハツ タント カスタム RS”SA Ⅱ” 2015

「タントカスタム」は、大型エアロバンパーの採用、バックドアのメッキ加飾追加などで、外観をリファイン。「トップエディションSAⅡ」に専用のエアロバンパーを設定。

「タント」は内装色を一新。ホワイトを基調とした2トーンカラー「X”ホワイトアクセントSAⅡ”」新たに設定した。

2016年11月30日 マイナーチェンジ「スマートアシストⅢ」を装備

ダイハツ タント X“SAⅢ” 2016

今回のマイナーチェンジでは、 ダイハツ衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」が進化し、「スマートアシストⅢ」となり、ダイハツ車ラインナップの中で初めてタントに搭載されました。また、リヤに2箇所のソナーセンサーを設置、死角となる左右後方の障害物を検知し、ブザー音で運転手に警告する「コーナーセンサー」を搭載。

2017年12月18日 マイナーチェンジ実施「パノラマモニター」を採用

4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、クルマを真上から見ているような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用し、安全性能を向上させた。

2017年12月18日 特別仕様車「X“リミテッドSAⅢ”」「カスタムX“トップエディションリミテッドSAⅢ”」を設定

ダイハツ カスタム X”トップエディションリミテッド SAⅢ” 2017

両側パワースライドドアやパノラマモニター、LED ヘッドランプを装備しながら、お買い得な価格設定の特別仕様車が設定された。

2018年12月3日 特別仕様車「VSシリーズ」を設定

ダイハツ タントカスタム フロントグリルLEDイルミネーション

ブラックインテリアパック、上質なセンタークラスターやドアアームレスト、自発光式大型3眼センターメーターなどの内装アイテムと、LEDヘッドランプ、専用アルミホイールなど特別装備が充実した特別仕様車が追加

2019年7月9日 タント フルモデルチェンジ4代目に

タント カスタムRS(シャイニングホワイトパール)

約6年ぶりにタントはフルモデルチェンジを実施、4代目となりました。ボディやエンジンなどが新設計となり、先進安全技術「スマートアシスト」も大幅に進化しました。

ダイハツ 4代目となる新型タント発売
ダイハツは、軽ハイトワゴン「タント」のフルモデルチェンジを実施、新型タントは4代目となり、2019年7月9日から...

 

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ダイハツ タント/カスタムの競合はコレ!

タントを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

ホンダ N-BOX/カスタム

ホンダ N-BOX 2017 G・EX Honda SENSING フロント7:3(モーニングミストブルー・メタリック)

タントの最有力のライバルと言えるのがホンダ N-BOXです。2011年に発売されると瞬く間にベストセラーに躍り出ました。ノーマル版でもボクシーなデザインで男性にも人気があります。しっかりと作りこんだパッケージングで初代は高い人気を維持しました。

2017年9月に初のフルモデルチェンジを実施し2代目となりました。初代で好評だったクラストップレベルの室内空間をさらに磨き直し、キープコンセプトで手堅いモデルチェンジとなりました。商品力の高いN-BOXと競合させて、大きな値引きを引き出しましょう。

スズキ スペーシア/カスタム

スズキ スペーシア HYBRID X ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ 2018

2017年12月にフルモデルチェンジとなったスズキ スペーシア。パッケージング的にはタント、N-BOXと並んで、軽自動車としては抜群の広さを誇ります。

スズキが注力するハイブリッド技術が投入され、市街地などでの燃費性能的にはスペーシアの方が優れている部分もありますが、人気ではタントに大きく水を開けられています。タント、N-BOXを競合させて大きな値引き金額を引き出しましょう。

 

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ダイハツ タント/カスタムの強み/弱み/総合評価

タントの値引きを引き出すにあたっては、上記のN-BOX、スペーシアの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、タントの値引きを引き出し易くなります。

タント/カスタムの強みは?

優れた居住性と助手席側の大開口「ミラクルウォークスルーパッケージ」

ダイハツ タント ミラクルオープンドア

それまでワゴンRやムーヴがけん引してきた軽自動車なのに広い室内というハイトワゴンをさらに進化させ、タントは軽自動車で主流の1つとなったスーパーハイトワゴンというジャンルをリードする存在となっています。

室内の広さはもちろんですが、何と言ってもタントの魅力は助手席側ドアの間にあるBピラーのない、大開口にあります。ボディ剛性や重量などのデメリットもありますが、ドアを開放した際の解放感はタントならではの魅力です。

進化した先進安全技術「スマートアシスト」

ダイハツ タント スマアシ作動イメージ

これまで他社に後れを取っていたダイハツの先進安全技術ですが、新型タントがフルモデルチェンジした事を契機に大幅にアップグレードされました。

特に全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)やLKC(レーンキープコントロール)の導入によって長距離運転の運転負担が大幅に軽減された他、標識認識機能や軽自動車初の駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト」など市街地でも実用的な機能が大幅に追加となっています。

ノーマルタントとタントカスタム、選べる個性

タント/タント カスタム

女性の主婦ユーザーも多いコンパクトカー/ファミリーカーでは、男性が好むスポーティーな内外装は取り入れづらいですが、タントではファミリー層向けのノーマルタントとタントカスタムをしっかりと差別化して作られています。

フルモデルチェンジ実施により、タントカスタムはフロントフェイスをリニューアル。先代よりも落ち着き感をもたせつつ、ヘッドライト周りも精悍な印象になりました。

ダイハツ タント/カスタムの弱点は?

ハイブリッドの導入はなし

競合となるスズキ スペーシアが軽自動車にハイブリッドを導入し、軽自動車の中ではスズキが大きくリードをしているハイブリッドですが、2019年にモデルチェンジをした日産(三菱)もデイズ(eKクロス)から導入を開始。

渋滞の多い市街地走行での燃費性能では一歩譲る状態となっています。

ダイハツ タント/カスタム 値引き込みの総合評価:4.0 (5段階評価)

先進安全技術も大幅アップデートし、まとまりの良い一台

ダイハツ タント エアロスタイリッシュ

2003年に発売が開始され「軽自動車だけど驚くほど室内が広い」という軽スーパーハイトワゴンの先駆者として軽自動車市場をけん引してきたダイハツ タント。2019年にフルモデルチェンジを実施し4代目となりました。タント登場前まではスズキ ワゴンR、ダイハツ ムーブなど軽ハイトワゴンと呼ばれるカテゴリーが人気でしたが、タント登場以降は販売台数が増加、今では軽スーパーハイトワゴンが軽自動車で一番の売れ筋カテゴリーとなりました。

それから16年が経過し、スズキ スペーシア、ホンダ N-BOX、日産 デイズルークスなどライバルも商品力を強化。タントの市場独占から4メーカーが凌ぎを削る状態となりました。

スズキが軽量化やハイブリッド技術で先行、ホンダは高い質感を武器に販売台数を伸ばす一方で、タントはモデルサイクルが他社より長く、先進技術の採用にはやや消極的なスタンスでした。

しかし今回の新型タントは力を入れています。ボディやエンジン、トランスミッションといった見えない部分を大幅刷新。ハイブリッドの導入は見送られたものの燃費性能、走行性能については大きくグレードアップが図られています。

先進安全技術についても日産のプロパイロットまでは導入していないものの、停車から高速走行までをカバーする「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」や「レーンキープコントロール」など、乗用車クラスと同様の機能が装備されています。

タントの特徴ともいえる「ミラクルオープンドア」はさらに改良を加え、運転席、助手席のシートスライド量を増やすことで、より使い勝手の向上に磨きを掛けています。

外観デザインについても、ここ数年のトレンドとなっていたアクの強さを強調する方向から転換を図り、先代モデルよりもスッキリとした印象に変化を遂げました。

派手なウリこそ少ないタントですが、見えない部分から丹念に改良を加え、バランスの良いモデルチェンジと言えます。値引きは少なめではあるものの、乗り換えまでを考えた数年先の査定価格も期待できるお買い得感の強い一台です。

 

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