ソリオ/バンディット 値引き/納期/長所と欠点/リセールバリューを総合評価

スズキ ソリオ HYBRID MZ 2015 (出典:suzuki.co.jp)

スズキ ソリオ/バンディットの新車購入に必要な情報を完全ガイド。ソリオ/バンディットの値引き情報や納期、見積もり例、競合車種、ソリオ/バンディットの長所・欠点など購入前に気になる情報だけでなく、実燃費、リセールバリューなど購入後の情報を記載しています。

そして、値引きやリセールバリューなどを基にソリオ/バンディットのお買い得度を総合評価しています。

ソリオ/バンディットはどんなクルマ?

1997年にデビューした「ワゴンRワイド」を始祖に持つスズキのコンパクト・トールワゴン「ソリオ/ソリオバンディッド」は、2015年8月のフルモデルチェンジによりソリオは3代目、ソリオバンディッドは2代目となりました。先代からボディの大幅な軽量化やエンジンの刷新により燃費が向上した他、安全・快適装備が充実した現代的なモデルに進化しました。

ソリオのCM

ソリオ TVCM 「二人のデートのはずが」篇

スズキ ソリオ/バンディットの値引き相場

値引き交渉の深さ 値引きの目安
特に値引き交渉をしない 3~10万円
競合を絡ませて値引き交渉 15~20万円
限界値引き交渉・オプション多数 20~30万円

ソリオ/バンディットの値引き難易度:B

(A:甘い ~ E:厳しい)

三菱デリカD:2という姉妹車やトール/ルーミーなど競合車も増えたことで、値引き交渉はしやすくなってきました。

ソリオ/バンディットの納期:標準

  • 納期:1ヵ月~2ヵ月

ソリオ/バンディットは人気車種ではあるものの、爆発的な人気というわけではないので、納期は安定しています。人気のグレード・色・装備の組み合わせなら、即納に近い納車も可能です。

ソリオの値引き相場がわかったら、次にすべき事

スズキ ソリオ

「ソリオ/バンディットの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。

自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、ソリオ/バンディットの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットで今すぐできる「一括査定サービス」を使ってみましょう。複数社に査定してもらうと査定の差額は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

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かんたん査定ガイドなら簡単な入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに調べる ソリオ/バンディットを見に行って下取り査定を受ける前に、愛車の買い取り相場を調べておくのが失敗を防ぐ大きなポイントです。

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ソリオ/バンディットのグレード別 新車価格

ソリオ(ノーマル)(税込)

グレード 駆動 JC08燃費 税込価格(円)
G 2WD 24.8km/L 1,486,100
4WD 22.0km/L 1,614,800
HYBRID MX 2WD 27.8km/L 1,734,700
4WD 23.8km/L 1,863,400
HYBRID MZ 2WD 27.8km/L 1,991,000
4WD 23.8km/L 2,119,700
HYBRID SX 2WD 32.0km/L 2,057,000
HYBRID SZ 2WD 2,219,800

ソリオ バンディット(税込)

グレード 駆動 JC08燃費 税込価格(円)
HYBRID MV 2WD 27.8km/L 1,980,000
4WD 23.8km/L 2,108,700
HYBRID SV 2WD 32.0km/L 2,208,800

ソリオの特別仕様車

グレード 駆動 JC08燃費 税込価格(円)
ソリオ GX2 2WD 24.8km/L 1,724,800
ソリオ GX4 4WD 22.0km/L 1,821,600

※価格は2020年2月4日現在のメーカー小売希望価格(消費税10%込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

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ソリオ/バンディットのグレード選び

ソリオ/バンディットのパワートレイン

パワートレインは1.2L直4ガソリンエンジン、マイルド・ハイブリッド(1.2L直4+モーター)、そして2016年11月29日に追加となったハイブリッド(1.2L直4+モーター)の3種類となります。

4WDはガソリン車、マイルドハイブリッド車の全グレードに設定がありますが、ハイブリッドはFFのみとなります。

トランスミッションはガソリン車、マイルドハイブリッド車がCVT、ハイブリッドは5速AGSとなります。(AGSはオートギヤシフトの略称)

ソリオ/バンディットのグレード

グレード構成はソリオのノーマルがガソリンエンジンの「G」、マイルドハイブリッドが「HYBRID MX」、「HYBRID MZ」、ハイブリッドが「HYBRID SX」、「HYBRID SZ」となります。

バンディットはマイルドハイブリッドの「HIBRID MV」、ハイブリッドの「HIBRID SV」となります。

ソリオ/バンディットのおすすめグレード

ソリオ/バンディットらしい広さと快適さ、充実装備の「ソリオ HYBRID MZ(2WD)」がおススメグレードです。

ソリオ/バンディットの見積り 乗り出し価格

おススメグレードの「ソリオ HYBRID MZ(2WD)」に以下の装備を選択したケース

  • 全方位モニター用カメラパッケージ:¥52,800
  • フロアマット(ジュータン)<スタウト ブラック>:¥18,315
  • エントリーワイドナビ(パナソニック):¥121,605
  • ETC車載器(ビルトインタイプ):¥21,120
車両本体価格(メーカー希望小売価格) ¥ 1,991,000
 自動車税(2月) ¥ 2,500
 環境性能割 ¥ 0
 自動車重量税 ¥ 11,200
 自賠責保険料 ¥ 36,780
 リサイクル料金 ¥ 10,060
 登録(届出)諸費用等(概算) ¥ 50,115
諸費用合計金額 ¥ 110,655
メーカーオプション合計金額 ¥ 52,800
ディーラーオプション合計金額 ¥ 161,040
合計 ¥ 2,315,495
 値引き(標準的な値引き交渉) ¥175,495
値引き込みの乗り出し価格 ¥2,140,000

ナビ、フロアマット、ETCのプレーンなオプションを装備した乗り出し価格は上記となります。標準的な値引き交渉で17万円と端数をカットしてもらった場合、ソリオ HYBRID MZ(2WD)の乗り出し価格は214万円となります。

(見積りは2020年2月4日時点)

ソリオ/バンディットの実燃費(2名乗車時の目安)

ハイブリッド車の実燃費

走行シーン 燃費
高速道路中心 20~24km/L
郊外・幹線道路 18~21km/L
市街地 16~20km/L

マイルドハイブリッド車の実燃費

走行シーン 燃費
高速道路中心 19~21km/L
郊外・幹線道路 17~19km/L
市街地 14~18km/L

ガソリンエンジン車の実燃費

走行シーン 燃費
高速道路中心 19~22km/L
郊外・幹線道路 16~18km/L
市街地 13~16km/L

スズキ ソリオは、ワゴンRなど軽自動車で培ったスズキの軽量化技術、アイドリングストップ、S-エネチャージを発展させたハイブリッドなどの低燃費技術により、5ナンバーのコンパクトなハイトワゴンとしてはトップクラスの燃費性能を発揮します。

マイルド・ハイブリッドはトヨタ アクアやホンダ フィットのようなEV走行が可能なフル・ハイブリッドではなく、主として加速をアシストするシステムで、バッテリー容量も少なく、ゴー・ストップの少ない高速や郊外での走行では通常モデルとの実燃費差はあまり開きにくい傾向にあります。

市街地走行ではハイブリッド車と通常エンジン車との実燃費差が高速・郊外よりも開きますが、アクアやフィットと比較すると燃費性能では一歩譲ります。

ソリオ/バンディットのリセールバリュー:3.5 (5段階評価)

ソリオ/バンディットの属するスモールワゴンはライバルも少ないですが、モデルライフ後期という事もあり、総合するとリセールバリューは「やや高い」と言えます。

短期・長期での乗り換えでもフルモデルチェンジを超える可能性が高く、リセールバリューを意識した購入にはあまりおすすめではありません。

ソリオ/バンディットのマイナーチェンジ/特別仕様車/フルモデルチェンジ情報

2016年11月29日 ハイブリッド搭載モデル追加

新しく開発したハイブリッドを搭載した小型乗用車 新型「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を11月29日より追加しました。

新型ソリオ/バンディットのハイブリッド仕様車は、スズキ独自のハイブリッドシステムを搭載し、クラストップの低燃費32.0km/L(JC08モード)と、力強い加速感を両立。

スズキが新しく開発したハイブリッドは、コンパクトながら瞬間的に大きな力を発揮する駆動用モーター(MGU=Motor Generator Unit)と、軽量コンパクトで伝達効率がよいトランスミッションであるオートギヤシフト(AGS)を組み合わせたスズキ独自のパラレル方式ハイブリッドシステム。変速時にMGUの駆動力を補い、スムーズな加速を実現しています。

MGUとAGSの相乗効果により、「燃費の向上」と「加速感のある力強い走り」を両立しています。走行モードは「標準モード」と「エコモード」があり、発進・加速時などでキビキビとした走りと、EV走行の頻度を高めて燃費優先の走りを使い分けることができます。また、ハイブリッド仕様車はエコをイメージしたブルー基調の専用エクステリアとインテリアを採用されています。

なお、すでに販売しているマイルドハイブリッド仕様のグレードはそのまま販売されます。

2016年12月8日 特別仕様車「Fリミテッド」追加

バンディットHYBRID MVをベースとして内外装に特別装備を施した特別仕様車「Fリミテッド」を追加。主な装備は以下の通りです。

  • 外観:メッキドアハンドルラックススエード(R)&レザー調シート、スエード調内装:ドアトリムクロス、ブロンズメタリックの加飾
  • 快適装備:後席右側ワンアクションパワースライドドア、クルーズコントロールシステム、助手席シートヒーター
  • 車体色:専用色のゴールド×黒の2トーンルーフ、ゴールド、グレーの3色を加え、全6色を設定

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スズキ ソリオ/バンディットの競合はコレ!

スズキ ソリオ/バンディットを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

トヨタ ルーミー/タンク、ダイハツ トール、スバル ジャスティ

トヨタ ルーミー 2016

軽自動車市場では大人気となっているタントやN-BOXなどのスーパーハイトワゴン。ソリオは広さで人気のカテゴリより少し上、乗用車におけるスーパーハイトワゴンの代表車種として長年人気を独占してきました。

そんなソリオが人気を独占してきた市場に送り込まれてきたのがダイハツ トールです。ダイハツはトヨタの完全子会社となっており、トールはトヨタ ルーミー/タンクとして、また同じトヨタ系列となるスバルからジャスティとして発売されます。

ソリオのようにハイブリッドの設定はなくハードウェアでの特徴が薄いことと、OEM車を三社から販売しているので、時間が取れる場合は三社とも競合として活用するものアリです。

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ホンダ フリード/ハイブリッド

ホンダ フリード ハイブリッド 2016

クラス的にはソリオより少し上の位置づけですが、フリードが競合と言えます。5ナンバーのコンパクトサイズで3列シート7名乗車を可能としたフリードは発売と同時に大ヒットとなりました。

3列シートだけでなくフリード+には2列シートもあります。2016年9月のフルモデルチェンジによって、フリード+やフルハイブリッドを設定。人気が再燃しています。フルモデルチェンジ後という事もあって値引き条件は少し厳しくなりましたが、新型ソリオと競合させて値引きを引き出しましょう。

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競合車を使ってソリオ/バンディットの値引き交渉を

スズキ ソリオ/バンディットの値引きを引き出すにあたっては、上記のフリード/ハイブリッド、ルーミー/タンクなどの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、ソリオ/バンディットの値引きを引き出し易くなります。

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ソリオ/バンディットの長所と欠点

ソリオ/バンディットの長所

軽量ボディとハイブリッドによる燃費性能

新型ソリオの最大の特徴は、最近スズキが力を注いでいるボディの軽量化とハイブリッドによる燃費性能です。コンパクトなボディサイズから更なる軽量化を図るのは非常に難易度が高いですが、ソリオは前代モデル比で約100kgの軽量化を果たしています。

また、これまでワゴンRなどで熟成を重ねてきたS-エネチャージをさらに進化させ、「マイルドハイブリッド」を設定していましたが、2016年11月29日からハイブリッドが追加となり、さらにパワートレインのバリエーションが豊富になりました。

見栄えのために大きくし過ぎない潔さ

モデルチェンジを重ねるごとにボディサイズが大きくなるクルマが多い中で、ソリオはいたずらにボディサイズを拡大せず、5ナンバーサイズ幅いっぱい(一般的には1,695mm)よりも70mm狭い全幅1,625mmにしています。横幅を抑えたことで、狭い道や車庫入れで両サイドに余裕が広がり、運転のしやすさに直結します。この辺の考え方は真面目なスズキならではと言えます。

スズキ ソリオ/バンディットの欠点

ライバルに対する弱点:3列シートがない

非常に優れたパッケージングと、今回から用意されたハイブリッドによって、ソリオ/バンディットは非常に商品力が高まりました。しかし、コンパクトなミニバン市場においてはフリードやシエンタのように、それなりの実用性を持った3列シートを持つタイプが人気となっています。

3列シートのニーズがない人には関係がありませんが、コンパクトサイズなのに「イザ」という時に7名乗れるという機能性ではライバルが一歩リードしていると言えます。この辺をうまく使ってソリオ/バンディットの値引きを引き出しましょう。

ソリオ/バンディットの値引きとリセールバリュー込の総合評価:3.5 (5段階評価)

買って損のない、まとまりの良い一台

クセのないプレーンなスタイリングのノーマルモデルと個性を強調したスポーティなバンディットをラインナップし、軽量化とハイブリッドを導入。室内空間も広くスライドドアも装備、140万円台からのラインナップと特に弱点のないまとまりの良いソリオ/バンディット。

1クラス上となるシエンタ、フリードと比較すると3列シートがない事で選択肢から外れる人もいるかもしれませんが、同クラスとなるルーミー/タンクシリーズと比べると、ハイブリッドの設定が光ります。

地方在住などで日常の走行距離の多い人や、道路の狭い地域に住んでいる人には燃費も良く小回りも効くオールマイティに使えるおすすめの一台と言えます。

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

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かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

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新車ではなく未使用車という選択も

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