BMW 5シリーズ セダン/ツーリング (6代目 F10/11 2010-2017):パワートレイン改良により燃費が向上し装備も充実

BMW 5シリーズ セダン 2015 (出典:bmw.co.jp)

BMW 5シリーズ セダン 2015

BMW

BMWの主幹モデルの一つであるEセグメント車「5シリーズ」は、初代モデルが1972年にデビュー、6代目となる現行型は2010年に欧州でまずグランツーリスモが発表されました。セダン/ツーリング(ワゴン)の発表は翌2011年で、日本にはセダンが3月に、次いでツーリングが9月に導入されました。先代から動力性能や燃費・環境性能、装備など全方位的に改善されたモデルとなっています。

先代からボディを一回り拡大

スタイリングは先代からのキープコンセプトながら、キドニーグリルの大型化やテールランプのデザイン変更などによりリフレッシュが図られました。ボディサイズは、セダンが全長4,910~4,920mm×全幅1,860mm×全高1,470~1,475mm、ツーリングが全長4,915~4,920mm×全幅1,860mm×全高1,490mmで、全高を除き先代から一回り大きくなり、ツーリングはラゲッジスペースが拡大されました。

BMW 5シリーズ セダン 2015 (出典:bmw.co.jp)

BMW 5シリーズ セダン 2015

又、ホイールベースも80mm延長され2,970mmになった他、車両重量も増加し1,770~2,000kgとなりました。サスペンションは、フロントが先代のストラット式からダブルウィッシュボーン式に変更され、リアはインテグラルアーム式が踏襲されました。駆動方式はBMW伝統のFRが基本となるものの、先代同様ツーリングには一部グレードにフルタイム4WDが設定されました。

BMW 5シリーズ セダン 2015 (出典:bmw.co.jp)

BMW 5シリーズ セダン 2015

初期における日本仕様のエンジンは全車ガソリンで、グレードは2.5L直6NA(最高出力204ps/最大トルク25.5kgm)の「523i」、3L直6NA(最高出力258ps/最大トルク31.6kgm)の「528i」、3L直6ターボ(最高出力306ps/最大トルク40.8kgm)の「535i」、4.4L V8ツインターボ(最高出力407ps/最大トルク61.2kgm)の「550i」の4種類で、トランスミッションは全車8速トルコン式ATが採用されました。

BMW 5シリーズ セダン 2015 (出典:bmw.co.jp)

BMW 5シリーズ セダン 2015

 

燃費や走行性能を向上させる装備を搭載

又、全車にブレーキエネルギー回生システム「マイクロハイブリッド」を搭載し、先代から20~30%程度の燃費改善を実現しました。走行性能向上に係る装備としては、後輪操舵システムを採用した「インテグレイテッド・アクティブ・ステアリング」や、走行モード切替システム「ダイミック・ドライビング・コントロール」が備わり、先代以上の走行性能を実現しました。

BMW 5シリーズ セダン 2015 (出典:bmw.co.jp)

BMW 5シリーズ セダン 2015

そして2011年10月~11月の一部改良で、セダン/ツーリング共に「523i」及び「528i」のエンジンを2L直4ターボ(523iが最高出力184ps/最大トルク27.5kgm、528iが最高出力245ps/最大トルク35.6kgm)に置換すると共に、アイドリングストップ機構やエコ運転に貢献する「ECO PROモード」を採用、同時に「535i」にも同機能を採用し、燃費が約20~30%改善されました。

BMW 5シリーズ ツーリング 2015 (出典:bmw.co.jp)

BMW 5シリーズ ツーリング 2015

次いで2012年8月に、セダン/ツーリング共に2L直4ディーゼルターボエンジン(最高出力184ps/最大トルク38.7kgm)を搭載し、5シリーズ最良の燃費を実現した「523d」が追加されました。続いて2013年11月に、「前車接近警告機能」「衝突回避・被害軽減ブレーキ」「レーンディパーチャーウォーニング」「アクティブクルーズコントロール」から構成される「ドライビングアシストプラス」が全車に標準装備されました。

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずは「ナビクル」など、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【18万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

ナビクル

「ナビクル」なら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

ズバット車販売は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。→公式サイトで詳しく

5シリーズ
スポンサーリンク
シェアする
ビークルズをフォローする
ビークルズ