日産 ローレル (7代目 1993-1997):快適性を追求した室内空間が最大の特徴 [C34]

1968年に「ブルーバード」と「セドリック」の間を埋めるハイオーナーカーとしてデビューした「ローレル」は、1993年1月に6度目のフルモデルチェンジが実施され、7代目C34型に移行しました。シートの座り心地やスイッチ類の操作性など、快適性を追求した室内空間が最大の特徴となった他、歴代モデル初のフルタイム4WD車が追加されました。

ボディをピラードハートトップに変更

ボディタイプは先代の4ドアピラーレスハードトップから、安全性に配慮し4ドアピラードハードトップに変更されました。スタイリングはキープコンセプトで、虚飾を排したノーブルな雰囲気が受け継がれました。ボディサイズは全長4,710mm×全幅1,720mm×全高1,380mmで、先代から若干拡大され、ホイールベースは5世代ぶりに50mm延長され2,720mmとなりました。

サスペンション形式はフロント:ストラット式/リア:マルチリンク式を踏襲し、駆動方式は当初は従来同様FRのみの設定でした。エンジンは当初、ガソリンは2L直6SOHCのRB20E型(最高出力125ps/最大トルク17.5kgm)、同DOHCのRB20DE型(最高出力150ps/最大トルク18.6kgm)、2.5L直6DOHCのRB25DE型(最高出力180ps/最大トルク23kgm)の3種類が先代からキャリオーバーされました。

又、引き続き2.8L直6SOHCディーゼルのRD28型(最高出力100ps/最大トルク18.2kgm)も用意されました。トランスミッションは先代同様、5速MT(ディーゼル車のみ)と4速/5速トルコン式ATが設定されました。当初のグレード体系は、下から「グランドクルーズ」「メダリスト」「クラブS」「メダリストV」の4タイプが基本でした。

ターボ車や4WD車を追加

更にメダリストVには「Gセレクション」が、クラブSには「SUPER HICAS(4WS)・ABS装着車」が設定されました。そして同年5月に、RB20E型エンジン搭載の新グレード「20EクラブS」が追加されました。次いで1994年1月のマイナーチェンジで内外装が変更されると共に、RB25DE型にターボを装着したRB25DET型エンジン(最高出力235ps/最大トルク28kgm)搭載車が追加されました。

同時にRB20DE型エンジンが廃止された他、グレード体系も見直され、下から「グランドサルーン」「メダリストL」「メダリスト」「クラブS」「クラブSタイプX」「25メダリスト」「25クラブS」「25クラブSターボ」「25メダリストV」「25クラブSターボタイプX」の11タイプが基本となりました。

追って同年9月に早くも2度目のマイナーチェンジが実施され、エクステリアデザインの変更と共に運転席SRSエアバッグシステムが全車に標準化されました。同時に、RB25DE型エンジン搭載のフルタイム4WDグレード「25エクセル4WD」「25メダリスト4WD」と、RB25DET型エンジン搭載のFFグレード「25メダリストVターボ」「25メダリストVターボLXセレクション」が追加されました。

次いで1996年5月の一部改良で助手席SRSエアバッグシステムが全車に標準化された後、翌1997年6月にフルモデルチェンジが実施され、ラストモデルとなる8代目C35型に移行しました。

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