マツダ ファミリア (8代目 ’94-’99):プラットフォームの刷新と共にホイールベースを延長 [BH]

シェアする

マツダ ファミリア NEO 1994

マツダ ファミリア NEO 1994 (出典:favcars.com)

1963年に初代モデルがデビューしたマツダの大衆車「ファミリア」は、1994年6月に5年ぶり7度目のフルモデルチェンジが実施され、8代目モデルに移行しました。プラットフォームの刷新と同時にロングホイールベース化が図られ、居住性の向上が実現しました。又、発売当初「ネオ」のサブネームを持つユニークな3ドアハッチバックが設定された事も8代目モデルの特徴でした。

ボディは2タイプに

マツダ ファミリア NEO 1994

マツダ ファミリア NEO 1994 (出典:favcars.com)

ボディタイプは5ドアハッチバックの「アスティナ」が廃止され、4ドアセダンと前述したネオの2タイプのラインナップとなりました。スタイリングは、セダンは丸みを帯びた伸びやかなフォルムに変貌し、ネオは従来の3ドアハッチバックと異なるクーペ風のフォルムが採用されました。

マツダ ファミリア 1994

マツダ ファミリア 1994 (出典:favcars.com)

ボディサイズは、セダンが全長4,335mm×全幅1,695mm×全高1,420mm、ネオが全長4,030mm×全幅1,695mm×全高1,405mmで、それぞれ先代から一回り拡大されました。ホイールベースは両者で異なり、セダンは2,605mm、ネオは2,505mmに設定されました。サスペンション形式は先代同様の4輪ストラット式を踏襲し、駆動方式も同様にFFとフルタイム4WD(セダンのみ)が設定されました。

エンジンラインナップを一新

エンジンラインナップは一新され、当初1.5L直4DOHCのZ5-DE型及びB5-ZE型、1.6L直4DOHCのB6-DE型、1.8L直4DOHCのBP-ZE型のガソリンNA4種類と、1.7L直4SOHCディーゼルターボの4EE1-5型が用意されました。最高出力/最大トルクはそれぞれ97ps/13.5kgm、115ps/13.7kgm、115ps/14.5kgm、135ps/16kgm、88ps/17kgmでした。

マツダ ファミリア NEO 1994

マツダ ファミリア NEO 1994 (出典:favcars.com)

これらの内、フルタイム4WD車には1.6LのB6DE型エンジン及び1.7Lディーゼルの4EE1-5型エンジンが用意されました。トランスミッションは、それぞれのエンジンに5速MTと4速トルコン式ATが設定されました。当初のグレード体系は、下から「ES」「LS」「RS」「GS」「インタープレーX」のラインナップでした。

マツダ ファミリアのCM

M/Cでネオは廃止に

マツダ ファミリア 3HB 1996

マツダ ファミリア 3HB 1996 (出典:favcars.com)

そして1986年10月のマイナーチェンジにより、セダンにフェイスリフトやインパネの意匠変更が行われると共にネオが廃止され、代わってオーソドックスなフォルムとセダンと共通のフロントマスクやインパネが備わる3ドアハッチバックが設定されました。同時に、1.3L直4SOHCのB3-ME型エンジン(最高出力85ps/最大トルク11.2kgm)搭載車が追加されました。

マツダ ファミリア 3HB 1996

マツダ ファミリア 3HB 1996 (出典:favcars.com)

トランスミッションは5速MTと3速トルコン式ATが用意され、駆動方式はFFのみ、グレードはセダンがES/JS、ハッチバックがタイプC/タイプSのラインナップでした。その他、全車に運転席SRSエアバッグシステムの標準化やABS採用グレードの拡充など、安全装備の強化も図られました。そして1998年6月にフルモデルチェンジが実施され、9代目モデルに移行しました。

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

kantan_kuruma_kekka3

かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

btn_8190_600x100

新車ではなく未使用車という選択も

新車だと「予算が厳しい…」「納期が間に合わない」。そんな方には未使用車や低走行車もおススメ。ディーラーが営業ノルマの為に登録した未使用車や低走行の試乗車など、新車同様の車両が毎月たくさん出回ります。

なびくる+(プラス)は、お買い得な車両をネット申込みだけで探してくれるサービスです。「安く買いたいけど探す時間が…」という方におすすめです。

btn_8190_600x100

SPONSORED LINK

シェアする

いいね・フォローで最新記事が届きます

SPONSORED LINK