トヨタ 新型ヴォクシー/ハイブリッド値引き相場2017年9月-納期/実燃費/価格の評価

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トヨタ ヴォクシー 2017 ZS (ハイブリッド車)

トヨタ 新型ヴォクシー/ハイブリッドの値引き/納期/実燃費レポート

(2017年9月2日更新)

トヨタ「ネッツ店」より販売されるのミディアムクラス・ミニバン「ヴォクシー」は、姉妹車種の「ノア」と共に2014年1月にフルモデルチェンジを実施し、3代目の現行型になりました。先代よりも更に挑戦的な雰囲気のエクステリアに変わり、ノアとの相違が鮮明になりました。又、フロアの刷新により先代以上の居住性を実現した他、ヴォクシー初のハイブリッド車がラインナップに加わりました。

トヨタ 新型ヴォクシー/ハイブリッドの値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:24万円
  • 車両本体の値引き目標額:25万円

トヨタ 新型ヴォクシー/ハイブリッドの値引き難易度:B

(A:甘い ~ E:厳しい)

発売当初は消費税増税前という事もあり、大ヒットとなり長い納車待ちとなりました。ハイブリッドモデルも増税後の納車であるにも関わらず、このクラスで初の本格的なハイブリッド車という事で大人気となりました。

発売開始が消費税の増税直前という値引かなくても売れる時期であった事や、人気に伴う長い納車待ちが発生した事などから、発売直後は大きな値引きが期待できなかったヴォクシーですが、日産ノアのフルモデルチェンジや、2015年4月にモデルチェンジしたホンダ ステップワゴンもかなりの値引きをしている事から、現状ではヴォクシーも結構値引きを引き出しやすい状況になっています。

トヨタ 新型ヴォクシー/ハイブリッドの納期:標準

  • 納期:1ヵ月~3ヵ月

発売当初はクラス初のフル・ハイブリッドが設定されたこともあり、非常に長い納期となりましたが、現在では落ち着き納期は標準レベルにあります。

新型ヴォクシーの値引き相場がわかったら、次にすべき事

トヨタ ヴォクシー 2017 ZS (ハイブリッド車)

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トヨタ ヴォクシーのグレード別 新車価格とJC08モード燃費

ハイブリッド(1.8L+モーター) FF 2WD 7人乗り

グレード 燃料消費率 価格(税込)
HYBRID ZS 23.8km/L 3,269,160円
HYBRID V 23.8km/L 3,142,800円
HYBRID X 23.8km/L 3,014,280円

ガソリン(2.0L) FF 2WD

グレード 燃料消費率 価格(税込)
ZS(7人乗り) 16.0km/L 2,775,600円
ZS(8人乗り) 16.0km/L 2,745,360円
V(7人乗り) 16.0km/L 2,775,600円
V(8人乗り) 16.0km/L 2,756,160円
X(7人乗り) 16.0km/L 2,496,960円
X(8人乗り) 16.0km/L 2,466,720円

ガソリン(2.0L) 4WD

グレード 燃料消費率 価格(税込)
ZS(7人乗り) 14.8km/L 2,970,000円
ZS(8人乗り) 14.8km/L 2,939,760円
V(7人乗り) 14.8km/L 2,991,600円
V(8人乗り) 14.8km/L 2,961,360円
X(7人乗り) 15.0km/L 2,702,160円
X(8人乗り) 15.0km/L 2,671,920円

※価格は2017年7/29現在の北海道地区を除くメーカー小売希望価格(税込)です。調査後に変更の可能性もありますので、最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

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トヨタ ヴォクシー/ハイブリッドのグレード選び

パワートレイン

パワーユニットはハイブリッド(1.8L+モーター)、2.0Lガソリンの3種類。4WDは2.0Lガソリンのみに準備されています。

シート構成

シートは2列目がキャプテンシート(2名乗車)となる7人乗りと、ベンチシート(3人乗車)となる8人乗りがあります。現状、ハイブリッドは7人乗りのみの設定となり、ガソリン車は全グレードで7人乗りと8人乗りを選択できます。

グレード構成

基本的なグレード構成はエアロを装着したスポーティーな上級グレードの「ZS」、上級グレードの「V」、お買い得グレードの「X」の4グレード。装備を簡素化して価格を抑えた「X“C Package”」は2017年7月3日のマイナーチェンジでラインナップからなくなりました。

価格

価格帯は、最も安い「X(8人乗り)」の2,466,720円(税込)から、最も高価な「HYBRID ZS」の3,269,160円(税込)までで、価格差は80万円です。

ハイブリッドかガソリンか

ヴォクシーの場合、まずハイブリッドとガソリン、どちらを選ぶかが大きなポイントと言えるでしょう。現時点でハイブリッドには8人乗りの設定がないので、乗車人数が譲れないポイントである人はハイブリッドが選択肢から消えます。

2016年のマイナーチェンジでハイブリッドにもエアロ装備の「HYBRID ZS」が追加された為、選択肢が広がりました。

7人乗りか8人乗りか

2列目のキャプテンシートは一度使ってみるとやみつきになるような魅力がありますが、駅への送迎など近距離で後席に3人乗せる時などは、いちいち三列目まで移動しなくても良いなど、8人乗りベンチシートの利点もあります。また7人乗りと8人乗りで約3万円の価格差があります。

ヴォクシー/ハイブリッドの実燃費(2名乗車時の目安)

ハイブリッド車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:17~20km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:18~21km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:14~19km/L

ガソリン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:15~18km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:11~14km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:9~12km/L

ヴォクシー ハイブリッドはEV走行が可能なフル・ハイブリッド方式ということもあり、特に市街地走行では同クラスのミニバンとしては突出した燃費性能を誇ります。一方で高速走行ではモーターの出番が少なく、ガソリン車との燃費差は僅かとなります。

ガソリンエンジン車もハイブリッド程の燃費ではないものの、3列シートを持つミニバンとしてはそこそこの高燃費と言えます。

ヴォクシーのマイナーチェンジ/特別仕様車/フルモデルチェンジ情報

2014年11月20日 特別仕様車 ZS“煌(きらめき)”追加 → 2016年7月 煌Ⅱに

メッキパーツなどが少なく高級感がやや薄かったヴォクシーですが、2014年11月20日にZSをベースとした特別仕様車のZS“煌(きらめき)”を追加しました。内外装パーツのメッキ化が図られ、高級感を増しています。

外装

  • フロントグリル: メッキ+ブラックメタリック塗装
  • アウトサイドドアハンドル: メッキ加飾
  • オート電動格納式リモコンドアミラー: メッキ加飾
  • LEDヘッドランプ&LEDクリアランスランプ: メッキ加飾
  • 車名ロゴ(バックドア): スモークメッキ加飾

内装

  • インサイドドアハンドル(フロント): メッキ加飾
  • マルチインフォメーションディスプレイフード: シルバー加飾

装備

  • ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア
  • スーパーUVカットグリーンガラス+撥水機能付(フロントドア)
  • 6スピーカー

2016年1月6日 マイナーチェンジ実施

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした「Toyota Safety Sense C」を設定。レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立。

小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」を全外板色に採用。新車時の光沢とカラーの長期維持に寄与している。

2016年1月6日 ヴォクシー「ZS」(ハイブリッド車)追加

2016年01月06日にマイナーチェンジを実施。エアロ仕様のハイブリッド車ヴォクシー「ZS」が追加設定されました。フロント大型バンパー(メッキ加飾)やフロントフェンダーをはじめ、専用エアロパーツ、専用16インチ鍛造アルミホイールなどスポーティーな外観のハイブリッド車を待っていた人には待望のモデルです。

2016年7月6日 ヴォクシー特別仕様車 ZS“煌Ⅱ”追加

 「ZS」(ガソリン車・ハイブリッド車)をベースとして、フロントグリルモールに高輝度シルバー塗装、内装にはセンタークラスターパネルなどにピアノブラック塗装を施した。ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアやスーパーUVカットグリーンガラスを特別装備、LEDフロントフォグランプを採用するなど機能を充実。外板色には特別設定色アイスチタニウムマイカメタリックを含む全4色を設定。なお、ハイブリッド車の特別仕様車も今回新たに設定。

外板色

  • アイスチタニウムマイカメタリック(特別設定)
  • ホワイトパールクリスタルシャイン(オプション設定)
  • ブラック
  • ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(オプション設定)

主な特別装備

  • フロントグリルメッキ+ブラックメタリック塗装
  • フロントグリルモール高輝度シルバー
  • アウトサイドドアハンドル/インサイドドアハンドル(フロント)/オート電動格納式リモコンドアミラー(サイドターンランプ+助手席側アスフェリカルミラー付)メッキ
  • バックドアガーニッシュダークスモーク塗装(車名ロゴ)
  • センタークラスターパネル/サイドレジスターベゼルピアノブラック
  • マルチインフォメーションディスプレイフードシルバー加飾
  • ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア
  • スーパーUVカットグリーンガラス+撥水機能付(フロントドア)
  • LEDフロントフォグランプ
  • 6スピーカー

追記:2017年7月3日のマイナーチェンジに伴い廃止

2017年7月3日 マイナーチェンジ実施

エクステリア

トヨタ ヴォクシー 2017 V (ハイブリッド車)

  • Bi-Beam LEDヘッドランプ(オートレべリング機能付)と面発光のLEDクリアランスランプを採用し、先進性と精悍さを付与。2段積みのヘッドランプをよりシャープな印象にすることで、カッコよさを強調
  • リヤコンビネーションランプとバックドアガーニッシュはワイド感を表現する新デザインを採用
  • エアロ仕様のヴォクシー「ZS」においては、[ハ]の字をテーマにしたスタイルとし、スポーティでアグレッシブなイメージを強化。また、切削光輝加工にダークグレーメタリック塗装を施した専用の16インチアルミホイールを設定
  • 外板色は、新規開発色のイナズマスパーキングブラックガラスフレークを含む全7色をそれぞれ設定

インテリア

トヨタ ヴォクシー 2017 ZS (ハイブリッド、内装色:ブラッドオレンジ&ブラック(設定色))

  • 天井までブラックで統一した室内にピアノブラック塗装をあしらい、質感を向上
  • オプティトロンメーターは丸型リングを採用し、リング幅を細くすることでシャープな印象を付与
  • 専用内装色として、ヴォクシー「ZS」には大人のスポーティ空間を演出するブラッドオレンジ&ブラックを設定
  • オプティトロンメーター(ハイブリッド車)

室内装備

  • 助手席シートバックに格納式テーブル(カップホルダー2個付)とインストルメントパネルのセンターロア部に、充電用USB端子2個を全車標準装備
  • ハイブリッド全車およびガソリン車の一部には蓋付きセンターコンソールボックスを標準装備。ボックス背面には充電用USB端子2個を備え、後部座席からのスマートフォンやタブレットの充電が可能に

快適装備

  • アクセルペダルを踏まずに定速走行できるクルーズコントロールのほか、紫外線(UV)を約99%カットし、赤外線(IR)を効率よく遮断するウインドシールドガラスを全車標準装備
  • パワースライドドアを閉める途中にフロントドアハンドルのセンサーに触れると施錠予約ができる機能(スマートロック操作)を装備

その他

スライドドアにシールを追加し遮音性が向上したほか、気持ち良い走りを追求し、空力パーツの追加やボディ剛性の向上、ショックアブソーバーの改良を実施し、優れた操縦安定性と乗り心地、静粛性を実現

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トヨタ ヴォクシー/ハイブリッドの競合はコレ!

ヴォクシーを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

ホンダ ステップワゴン

ホンダ ステップワゴン '15

ホンダ ステップワゴン ’15

ヴォクシーの最有力のライバルと言えるのがホンダ ステップワゴンです。ヴォクシーのハイブリッドとは違い、新開発の1.5Lターボエンジンを搭載する事で低燃費を実現しつつ、車両価格のアップを抑えると同時に、バッテリーに車内スペースを取られず広い室内空間を実現しています。

また、「わくわくゲート」と名付けられたバックドアの横開き機構により、狭いスペースでのバックドアの開け閉めが楽になったり、乗り降りもできる新装備となっています。値引き額もそれなりに出しているので、ヴォクシーと競合させる事で大きな値引き額を引き出しましょう。

日産 セレナ

日産 セレナ 2016

日産 セレナ 2016

2016年8月にフルモデルチェンジを行った日産セレナ。やや古さを隠せないモデル末期のバーゲンセールから一転、ライバルに引けを取らない居住性と精悍な内外装デザイン、そして日産の先進技術「プロパイロット」を搭載し、大きく商品力を増しました。

モデルチェンジ間もないため、値引きは引き締まりましたが、競争の激しい5ナンバーミニバンクラスなので、積極的に値引き交渉を行いましょう。

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トヨタ ヴォクシー/ハイブリッド商談のすすめ方

ヴォクシーの値引きを引き出すにあたっては、上記のステップワゴン、セレナの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、ヴォクシーの値引きを引き出し易くなります。また、京大車種であるノアも引き合いに出すことによって、より交渉材料が増えるので、時間のある人はノアの見積もりも取りましょう。

ヴォクシー/ハイブリッドの強み

クラス唯一のフルハイブリッド

ヴォクシーの強みと言えば、何と言ってもEV走行が可能なフルハイブリッドを搭載している事でしょう。車重があり多人数乗車の機会が多いミニバンではトップクラスの燃費性能を誇ります。

サイズ拡大によりライバル同等以上になった居住空間

トヨタ ヴォクシー 2017 ZS (ハイブリッド、内装色:ブラッドオレンジ&ブラック(設定色))

先代モデルでは全長がセレナやステップワゴンなどライバルと比較して短かった為、2列目、3列目の居住性が弱点となっていましたが、現行モデルでは全長を拡大し、低重心のパッケージングを追求することによって、乗降性を向上すると共に室内空間も拡大されました。

リセールバリューの高さ

セレナ、ステップワゴンに比べると、リセールバリューが高いのも強みの一つです。特にハイブリッドは先代に設定されていなかったので、3~5年程度で買い替える人は特に買い替え時の下取り額が期待できます。

ヴォクシー/ハイブリッドの弱点は?

高級感の低さ(対ステップワゴン、エスクァイア)

ヴォクシーとノアはハイブリッドの上級グレードで300万円を超える車種ですが、外装のメッキパーツが少なく、内装もライバルに比べてちょっと安っぽいと言えます。これは後から登場したエスクァイアも兄弟車であり、エスクァイアを高級感に於いてヴォクシー/ノアと差別化するために、2車の高級感が抑えられたものと思われます。ヴォクシーとステップワゴンの展示車をしっかりと見て触って確かめましょう。

ヴォクシー/ハイブリッドの買取り・下取り査定相場を知りたいなら

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットの一括査定サービスを利用しましょう。査定額の差は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

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かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

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新車ではなく未使用車という選択も

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