ホンダ 新型オデッセイ/ハイブリッド値引き 2017年2月-納期/実燃費/価格レポート

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ホンダ オデッセイ ハイブリッド アブソルート '16

ホンダ オデッセイ ハイブリッド アブソルート ’16

ホンダ 新型オデッセイ/ハイブリッドの値引き/納期/実燃費レポート

(2017年2月4日更新)

ホンダのミニバン「オデッセイ」は、2013年11月に5年ぶり4度目のフルモデルチェンジを実施し、5代目とる新型となりました。先代モデルの販売不振を背景に、3代目モデルから下げられた全高が再び高く設定され、居住性が大幅に向上した他、アクティブセーフティー機能が格段に進化した事が特徴でした。また、これまでリアはヒンジドアを継承してきましたが、5代目ではついにスライドドアになりました。

2016年2月4日にマイナーチェンジを実施。ガソリンモデルのグレードが見直されると共に、待望のハイブリッドが追加となりました。

ホンダ 新型オデッセイ/ハイブリッドの値引き相場

  • オプション含む平均値引き相場:33万円
  • 車両本体の値引き目標額:30万円

ホンダ オデッセイ/ハイブリッドの値引き難易度:B

(A:甘い ~ E:厳しい)

初代から4代目までとは大きくコンセプトを変え、3列目もあるステーションワゴン的なパッケージングから、スライドドアを備え3列目もしっかり座れる車高を抑えたLクラスのミニバンとなりました。ただし、このセグメントはアルファード/ヴェルファイアの独壇場となっており、その下のエスティマはモデル廃止の危機(エスクァイアに移行)。

結果としてオデッセイの販売は芳しくなく、モデルライフの前半から値引きが大きい状況です。値引き額が40万円を超えた事例も数多くあるので、しっかりとポイントを理解して値引き交渉を進めましょう。

マイナーチェンジで追加となったハイブリッドは、販売好調なことを受けてガソリン車よりも少しガードがきつい状況に。

ホンダ オデッセイ/ハイブリッドの納期:標準

  • 納期:1ヵ月~2ヵ月

発売当初から先代から大きく変更したパッケージング、ハイブリッドの設定がなかったため納期は標準レベルでした。マイナーチェンジ時にハイブリッドが追加となり販売台数が増加しましたが、納期は特に変化がありません。

オデッセイの値引き相場がわかったら、次にすべき事

ホンダ オデッセイ ハイブリッド '16

ホンダ オデッセイ ハイブリッド ’16

「新型オデッセイ/ハイブリッドの値引き相場がわかった!すぐに商談に行く!」。しかし、焦りは禁物。商談を始める前に、今乗っている車の一括査定が必須です。

自分の車の相場を把握しておかずに商談に入ると、新型オデッセイ/ハイブリッドの魅力と「すぐ決めて頂ければ値引きを…」という甘い誘いに負け、下取り額に対してルーズになってしまい、買換え全体では損をする事になります。

まずはかんたん査定ガイドなど、ネットで今すぐできる「一括査定サービス」を使ってみましょう。複数社に査定してもらうと査定の差額は【65万円】となる事もあります。→そんなに違うの?買取り額の【差額事例集】

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かんたん査定ガイドなら簡単な入力が完了するとすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに調べる 新型オデッセイ/ハイブリッドを見に行って下取り査定を受ける前に、愛車の買い取り相場を調べておくのが失敗を防ぐ大きなポイントです。

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ホンダ オデッセイ/ハイブリッドのグレード別 燃費と価格

ハイブリッド FF 2WD

グレード 燃料消費率 価格(税込)

ハイブリッド アブソルート

ホンダセンシング EXパッケージ (7人)

24.4km/L 4,000,000円

ハイブリッド アブソルート ホンダセンシング

アドバンスド パッケージ (7人)

24.4km/L 4,056,400円

ハイブリッド アブソルート ホンダセンシング

アドバンスド パッケージ (8人)

25.2km/L 3,970,000円

ハイブリッド アブソルート

ホンダセンシング (7人)

24.4km/L 3,866,400円

ハイブリッド アブソルート

ホンダセンシング (8人)

25.2km/L 3,780,000円

ハイブリッド EXパッケージ (7人)

25.4km/L 3,990,000円

ハイブリッド アドバンスド パッケージ (7人)

26.0km/L 4,026,400円
ハイブリッド アドバンスド パッケージ (8人) 26.0km/L 3,940,000円
ハイブリッド (7人) 26.0km/L 3,646,400円
ハイブリッド (8人) 26.0km/L 3,560,000円

ガソリン FF 2WD

グレード 燃料消費率 価格(税込)
アブソルートEX ホンダセンシング(7人) 13.6km/L 3,450,000円

アブソルートX ホンダセンシング

アドバンスド パッケージ (7人)

13.6km/L 3,476,400円

アブソルートX ホンダセンシング

アドバンスド パッケージ (8人)

13.6km/L 3,390,000円

アブソルートX ホンダセンシング (7人)

13.6km/L 3,286,400円
アブソルートX ホンダセンシング (8人) 14.0km/L 3,200,000円
アブソルート (8人) 14.0km/L 2,980,000円
G・EX ホンダセンシング (7人) 13.4km/L 3,380,000円
G (7人) 13.4km/L 2,892,840円
G (8人) 13.8km/L 2,760,000円

ガソリン 4WD (すべて8人乗り)

グレード 燃料消費率 価格(税込)
アブソルートEX ホンダセンシング 13.0km/L 3,566,600円

アブソルートX ホンダセンシング

アドバンスド パッケージ

13.0km/L 3,625,400円
アブソルートX ホンダセンシング 13.0km/L 3,435,400円
アブソルート 13.0km/L 3,237,000円
G・EX ホンダセンシング 12.8km/L 3,529,000円
G 12.8km/L 3,017,000円

※価格は2016年2/7現在のメーカー小売希望価格(税込)です。最新の価格はメーカー公式HP、またはディーラーでご確認下さい。

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ホンダ オデッセイ/ハイブリッドのグレード選び

ノーマル外観(G)

オデッセイの一般モデルはエントリーグレードの「G」、上級グレードの「G・EX ホンダセンシング」の2種類となります。

アブソルート

ホンダ オデッセイ アブソルートEX '16

ホンダ オデッセイ アブソルートEX ’16

エアロパーツを装着したアブソルートは、エントリーグレードの「アブソルート」、中間グレードの「アブソルートX」、上級グレードの「アブソルートEX」があります。これに「ホンダセンシング」の有無、「アドバンスド パッケージ」の有無などが加わります。

ハイブリッド

2016年2月4日に追加となったハイブリッドは、アブソルートと、ハイブリッド車専用デザイン外観の2種類があります。最高出力135kW[184PS]、最大トルク315N・m[32.1kgf・m]という高出力のモーターを搭載し、かなりの広範囲をモーターのみの走行で可能とするハイブリッドシステムとなっています。

注目すべきはモーターの出力

オデッセイ

アブソルート

X/EX

オデッセイ

ハイブリッド

プリウス

2015

エンジン

2.4L

DOHC

2.0L

DOHC

1.8L

DOHC

エンジン

最高出力
(kW[PS]/rpm)

140

[190]

/6,400

107

[145]

/6,200

72

[98]

/5,200

エンジン

最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)

237

[24.2]

/4,000

175

[17.8]

/4,000

142

[14.5]

/3,600

モーター

最高出力
(kW[PS]/rpm)

135

[184]

/5,000

-6,000

53

[72]

モーター

最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)

315

[32.1]

/0-2,000

163

[16.6]

オデッセイ ハイブリッドで注目すべきはモーター出力の大きさと言えます。上図はガソリン車で一番出力の大きい「アブソルート X/EX」、オデッセイ ハイブリッド、トヨタ プリウスとの比較になります。

プリウス、フィットなど、これまでのフルハイブリッドとして主流となっている車両のモーターは、あくまでもエンジン出力がメインで、モーターはアシスト役でした。オデッセイハイブリッドの場合、アブソルート X/EXのエンジン出力とほぼ同等の最高出力、そしてトルクでは上回っています。

これは「モーターが主でエンジンがアシスト」を意味しています。高速走行や登坂など負荷の大きい場合はモーターとエンジンの動力を使って走行しますが、市街地走行、低速走行などデイリーユースでの殆どの場面では、モーターの動力のみで走行、エンジンは発電に専念という役割分担で走行します。

プリウス、フィットなどのハイブリッドは、低速走行・低負荷走行時にモータ動力のみで走行、市街地走行時の発進、加速時にエンジン+モーター動力で走行という組み合わせです。オデッセイ ハイブリッドの最大の特異点はこのような点にあります。

オデッセイ/ハイブリッドの実燃費(2名乗車時の目安)

ハイブリッド車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:16~22km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:14~17km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:11~14km/L

ガソリン車の実燃費

  • 高速道路中心の燃費:13~16km/L
  • 郊外・幹線道路の燃費:9~11km/L
  • 渋滞のある市街地の燃費:8~10km/L

オデッセイ ハイブリッドはEV走行が可能なフル・ハイブリッド方式というだけでなく、大出力のモーターと容量の大きいバッテリーを装備。市街地走行では基本的にモーターの動力で走行し、エンジンは発電に用いられます。そのため、ラージクラスのミニバンとしては突出した燃費性能を誇ります。

ガソリンエンジン車もハイブリッド程の燃費ではないものの、3列シートを持つラージ・ミニバンとしては高燃費と言えます。

価格

価格帯は2WDで言うと「ハイブリッド アブソルート ホンダセンシング アドバンスド パッケージ (7人)」の4,056,400円から「G (8人乗り)」の2,760,000円まで130万円の幅があります。

ノーマル(G)かアブソルートか

エアロパーツを装備したアブソルートが魅力的ですが、アブソルートは乗り心地が非常にハードでファミリーユースとしてはちょっと厳しいのが難点です。一方のGはアブソルートと比べると外装デザインが地味。

7人乗りか、8人乗りか

ホンダ オデッセイ アブソルートEX '15

ホンダ オデッセイ アブソルートEX ’15

7人乗りシートはリクライニング機構など非常に凝った造りで、予算が許すなら選択したい所ですが、7人乗りと8人乗りのGでの価格差は約13万円とかなり開いています。また、2WDのEXには8人乗りの選択肢はなく、4WDは全モデルが8人乗りになります。

特別仕様車、追加グレード

G・エアロパッケージ(2014年5月15日)(販売終了)

Gにエアロパーツを装着した「G・エアロパッケージ」が追加。Gの乗り心地をベースにアブソルートのエアロを装備したお買い得なグレードでした。

G・エアロパッケージの主な装備内容

  • 堂々とした風格の大開口フロントグリル(クロームメッキ)
  • スタイリッシュなエアロダイナミクス・カラードバンパー
  • シャープなデザインのエアロダイナミクス・ドアロアガーニッシュ
  • ダイナミックで動きのあるデザインを採用した17インチアルミホイール
  • シックに引き締まったブラックカラーのファブリックを採用したインテリア

ABSOLUTE・20th Anniversary(2014年10月17日)(販売終了)

アブソルートをベースにオデッセイ20周年の特別仕様車として発売されました。

<20周年記念装備>

  • ベルリナ・ブラック 大開口フロントグリル&フォグライトリング
  • ブラッククロームメッキ リアエンブレム
  • 20th Anniversary 専用エンブレム(リアドア左右)
  • 専用デザイン 17インチアルミホイール
  • 専用色コンビシート(プライムスムース×ファブリック)
  • 専用バイオレット照明メーター

アブソルート/EX・アドバンス(2015年9月17日)(販売終了)

「ホンダ センシング」、「マルチビューカメラシステム」、「Hondaスマートパーキングアシストシステム」などの運転サポート機能や「Honda インターナビ」を標準装備。お買い得感な特別仕様車となっています。

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ホンダ オデッセイ/ハイブリッドの競合はコレ!

オデッセイ/アブソルートを安く購入する為には、前もって競合車種の見積もりを取っておきましょう。競合車種とポイントは以下の通りです。

トヨタ アルファード/ヴェルファイア

トヨタ ヴェルファイア 2015

トヨタ ヴェルファイア 2015

国産Lクラスミニバンで圧倒的な人気を誇るアルファード/ヴェルファイア。モデルチェンジを重ねる度に質感・居住性を向上させてきました。

人気薄のオデッセイと比べるとアルファード/ヴェルファイアは人気車種なので、オデッセイを引き合いに出しても値引きは期待しづらいですが、ノーマルグレードはオデッセイの価格帯と重なりますので、見積もりを持っておくだけでもオデッセイの値引き材料に有効です。

日産 エルクランド

日産 エルグランド 2015

日産 エルグランド 2015

オデッセイよりは少し上のクラスになりますが、アルファード/ヴェルファイアと比べると車高を抑えて居住性よりも走行性能を重視している点ではオデッセイと近いコンセプトの車と言えます。

エルグランドもモデル末期に差し掛かっているので大幅な値引きが期待できます。オデッセイと競合させて大幅な値引きを引き出しましょう。

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ホンダ オデッセイ/ハイブリッド商談のすすめ方

オデッセイの値引きを引き出すにあたっては、上記のアルファード/ヴェルファイア、エルグランドの見積もりを事前に入手してから臨みましょう。他社ライバル車種や同じクラスの車種の見積もりを比較する事で、購入に対する本気度も伝わり、オデッセイの値引きを引き出し易くなります。

オデッセイの強み

スライドドアと3列目居住性の拡大

ホンダ オデッセイ ハイブリッド '16

ホンダ オデッセイ ハイブリッド ’16

3代目、4代目のオデッセイでは全高1,550mmのタワーパーキングに入るミニバンとして人気となりましたが、現行となる5代目ではパッケージングを大きく変更。車高を上げ、居住性を拡大するとともにリアをスライドドアとして、ファミリーユースでの使い勝手を向上させました。

高さ制限のあるタワーパーキングへの入庫が不可になったものの、それ以上に得られたものは大きいと言えます。

ミニバンらしからぬハンドリング

車高が高くなり、スライドドアの一般的なミニバンスタイルになったものの、ミニバンとしては低重心にまとめ、カーブや高速ではミニバンらしからぬハンドリングを誇ります。一般的な背の高いミニバンから乗り換えると、かなりの違いを体感できます。

北欧家具のような落ち着いた内装デザイン

ホンダ オデッセイ アブソルートEX '15

ホンダ オデッセイ アブソルートEX ’15

5代目オデッセイは、派手さよりも北欧家具のような落ち着いた質感の高い内装デザインとなりました。マルチインフォメーションディスプレーもあえてカラー液晶ではなくモノトーン(ワーニング時だけオレンジ)にまとめ、全体の雰囲気を落ち着いた印象にまとめています。

オデッセイの弱点は?

ライバルに対する弱点:車格、乗り心地→大幅改善

アルファード/ヴェルファイアが徹底的に箱型を意識したパッケージングであるのに対し、オデッセイは出来るだけ車高を抑え、決して狭くはないものの程々の室内空間としています。家族受けは間違いなくアルファード/ヴェルファイアの方が上だと言えます。

また、オデッセイは先代まではアコード(セダン)をベースにした低重心と四輪ダブルウィッシュボーンによるしなやかな足回りが特徴でしたが、5代目はステップワゴンをベースとしてリアサスがトーションビームとなりました。アルファード/ヴェルファイアがリアをマルチリンクに変更したのは逆行する形となり、走りの魅力がマイナスになっています。

追記:マイナーチェンジによって、これまで最大の弱点だった乗り心地は大幅改善。今まで乗り心地でオデッセイ購入を躊躇していた人は、ぜひマイナーチェンジ後の乗り心地を試してみましょう。

オデッセイの買取り・下取り査定相場を知りたいなら

車の買い替え前には、必ず一括査定で査定額を把握!

車の買い替えに焦りは禁物です。愛車の査定相場を把握せずに商談に入ると、安く提示された下取り額に対し判断が出来ず大きな損をする事に…。

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かんたん査定ガイドなら数項目の入力が完了すると、上の画像のようにすぐに相場がわかります。→愛車の買取り相場をすぐに見る 下取り査定を受ける前に、まずは愛車の買い取り相場を調べておきましょう。

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新車ではなく未使用車という選択も

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